日本の四季・伝統を味わえるお弁当「四季彩」シリーズの販売開始!

掲載日: 2025年02月27日 /提供:中谷本舗

第1弾「日本の春」は3月1日からスタート

奈良名産の「柿の葉寿司」などの名産寿司を製造・販売する株式会社中谷本舗(本社:奈良県吉野郡上北山村、代表取締役:中谷 昌紀)は日本の四季・伝統を味わえるお弁当「四季彩」シリーズの販売を開始いたします。日本の伝統的な食文化や四季に触れたいという意識の高い訪日外国人観光客をターゲットにしたお弁当のシリーズで、「幕の内弁当」「伝統寿司」「おにぎり」の3つで展開。第1弾「日本の春」は2025年3月1日より、JR東海道新幹線の主要駅の一部店舗で販売をスタートします。




■インバウンドもターゲット。日本の伝統を味わえるお弁当シリーズ
JTB総合研究所の調査によると、外国人観光客が訪日旅行でしてみたいことの1位が「自然景観を楽しむ」、2位が「本場の日本料理を食べる」、3位が「日本の伝統的な郷土料理を食べる」となっています。
今年4月からは大阪・関西万博が開催され、関西圏はもとより、全国で訪日外国人の数が増えると予想されます。
これらを背景に、訪日外国人観光客が移動中などでも「日本の四季」や「日本の郷土料理」などを楽しんでもらえるような商品として開発いたしました。
季節ごとに展開する「幕の内弁当」「伝統寿司」「おにぎり」は以下のコンセプトで開発をしています。
「幕の内弁当」
季節ごとに特徴のある食材を用い、一合半のひと折の中で季節感を演出
「伝統寿司」
郷土のお寿司として親しまれている「ちらし寿司」を中心に、四季それぞれをイメージしたお寿司の詰合せ
「おにぎり」
おにぎりとお惣菜を竹皮でつつんだ日本らしいおにぎり弁当


■3月より第1弾「日本の春」がスタート!
3月1日より、第1弾として「日本の春」を販売開始いたします。




四季彩弁当「日本の春」(税込1,680円)春の食材「竹の子ご飯」には、菜の花や蛤を添えて。
海老や穴子などを使ったちらし寿司も盛合せ、「ゐざさらしい」幕の内弁当を開発しました。






四季彩寿司「春」(税込1,380円)海老やいくらなどを使った春らしい「ちらし寿司」に、桜の葉で巻いた「桜手まり寿司」2種類など。
ミニ桜餅のデザートも付けています。





四季彩おにぎり「春」(税込920円)春の食材「竹の子」のおにぎりとベーシックな「鮭」のおにぎり。しらすや唐揚げなどのおかずも。昔ながらの竹皮で包んだ趣たっぷりのおにぎりのお弁当です。





3種類とも、富士山を望む風景画をパッケージにした風流な商品に仕上がりました。
※四季彩弁当「日本の春」と四季彩寿司「春」には、パッケージを基にしたハガキがついています。

■商品概要
【商品名】四季彩シリーズ「日本の春」
【価格等】上記画像と説明を参照。
【販売開始日・販売場所】
3月1日より、JR東海道新幹線の主要駅の一部店舗(JR東海リテイリング・プラス運営)にて販売を開始いたします。販売場所によっては取り扱い商品が異なりますので、ご注意ください。

・四季彩弁当「日本の春」…品川駅・京都駅・新大阪駅
・四季彩寿司「春」   …東京駅・新横浜駅・小田原駅・京都駅・新大阪駅
・四季彩おにぎり「春」 …京都駅

※売り切れの際はご容赦ください。
※販売箇所は変更する場合があります。また急遽販売を終了する場合があります。

また、弊社商品を販売している他の取引先様店舗などでも販売される可能性がございます。

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