～サガリ、ツラミ、スネ、アキレス、テール等々、取扱い部位も拡げました～
株式会社DDグループの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング（本社：東京都港区、代表取締役社長：松村 厚久、以下「ダイヤモンドダイニング」）は、『焼肉 黒バラモン 田町店』を業態変更、隣接する『馬並み家 三田本店 』の増床フロアとして、2025年3月1日（土）にリニューアルオープンいたしますので下記の通りお知らせいたします。
馬並み家
一号店は11年前の2010年。雑多な賑わいを見せるサラリーマンの聖地・新橋の路地の奥でオープンしました。
当時まだ、牛や豚に比べれば食肉としてはマイナーな馬肉に焦点を当て、“脱・草食系居酒屋”と掲げた「馬並み家」は、お通しは赤蝮ドリンクという斬新さもあいまって、少しずつ話題となり、足繁く通ってくださる根強いお客様がいらっしゃる、ダイヤモンドダイニングの人気ブランドに成長しました。
そして2021年12月、「馬並み家」こだわりの素材を提供してくださる「小田桐産業」様の多大なご協力もいただき、2号店となる「馬並み家 三田本店」をオープンいたしました。2号店オープン当時はコロナ禍が明け切らぬ中ではありましたが、近年の馬肉ブームの後押しも受け、この度、フロア増床・増席に至ることができました。
高タンパク＆低脂質で、健康にも美容にも良いという点が人気の源となり注目を集めがちな馬肉ですが、「馬並み家」がお届けするのは、ほかのどんな肉にもひけを取らない馬肉の美味しさ。新鮮な刺身に始まり、見るからにエネルギッシュな焼き、心も身体もほっこり温まる鍋、そして〆は、改めて鮮度とその旨さを確かめられる寿司に至るまで、美味しい“馬”を多彩にご用意しています。「馬並み家」で、馬肉の魅力を、隅々まで味わい、楽しみ尽くしてください
- 素材
「馬並み家」こだわりの馬肉
日本で代表的な馬肉の産地といえば、熊本県が有名ですが、「馬並み家」の馬肉は、その真逆の北方・本州の最北端にある青森県産。夏は冷涼で、冬は地吹雪が吹き荒れるほどの青森の気候は、実は馬の肥育に最も適しているのです。この地域特性を活かし、「一度食せば忘れられない馬肉」と呼ばれるほど、静かな支持を集め続けているのが「小田桐産業」の馬肉です。地元産の良質なもみ殻を馬の布団代わりに贅沢に敷き詰め、さらにその稲わらを飼料として飼育するなど、隅々まで配慮の行き届いた環境で肥育された馬肉は、刺しの状態でも、熱を加えても、いずれも美味しい極上の食材です。
- 焼き
高タンパクで栄養価も高い馬肉を熱々の鉄板で豪快に焼き上げる「馬並み家」の看板メニューの一つが「馬力焼き」。リニューアルを機に、取り扱う部位も、希少部位を加えてラインナップを拡充しました。
名と見た目に違わぬスタミナメニューながら、馬肉の脂はさっぱりとしているので、もたれにくいのも特徴です。自慢のりんご醤油ダレと、お好みの野菜と合わせて、馬力をチャージしてください。
馬ヒモ
馬サガリ
■馬ヒモ 1,280円
あばらの骨と骨の間にある馬ヒモは、馬肉の中でも脂が多く、その脂の甘さとコクが味わいの特徴。焼くことでその味わいがより一層引き立つ「馬力焼き」の王道部位です。
■馬サガリ 1,280円
「ハラミ」と同じ横隔膜の部位で1頭からわずかしか取れない希少部位。馬肉の中でも特に柔らかい赤身の肉質は、焼くとより一層ジューシーさが増します。
馬ツラミ
馬スネ
■馬ツラミ 1,080円
馬のほほ肉にあたり赤身の旨みが凝縮している部位。よく動くため弾力のあるプリッとした肉の食感も特徴で、噛めば噛むほどコクのある旨みが口の中に広がります。
■馬スネ 1,080円
その名の通り馬の脚のすねの部分。発達した筋肉のため弾力があり旨味も凝縮しています。噛むほどにじんわり溶け出す甘さと独特のコク深い旨みをお楽しみください。
■鴨もも肉 1,080円
■野菜
・玉ねぎ＆長ねぎセット 580円 ・ニンニクの芽&長芋セット 580円 ・もやし 480円
こだわり
自家製りんご醤油ダレ
擦りおろした青森県名物のりんごと、同じく擦りおろした生のにんにくを合わせることで、りんごの甘みと酸味、にんにく特有の風味が掛け合わされ、馬肉から溶け出した肉汁と絶妙な味のハーモニーを奏でます。
※価格は1人前/ご注文は2人前より承ります
- 鍋
「馬力焼き」と二枚看板を成す「馬並み家」名物が「歌麿鍋」。
レアでも食べられるほど新鮮な馬肉を、にんにくがたっぷりと効いたオリジナルの割り下で食す精力すき焼きです。
長芋だし汁、濃厚な卵黄を合わせた玉とろ汁にくぐらせることで、他には無い至高の旨みをお楽しみいただけますが、今回のリニューアルでは、玉とろ汁の玉子に、青森県産の「真っ赤卵」を採用し、さらにオリジナリティを追求。
付け合わせの丸ごとニンニクは、言わずもがな最強のスタミナ食材ですので、肉も、野菜も、この鍋で豪快に食せば、どんな困難にも立ち向かえる、明日へのエネルギーがみなぎってくるはずです。
■松（希少部位3種） 2,790円 ■竹（部位2種） 2,220円 ■梅（部位1種） 1,480円
差し馬＝おかわり＝
≪追加肉≫ ■馬バラ 1,300円 ■天丸 2,200円
■上ロース 2,200円 ■希少ザブトン 2,200円
■玉とろ汁 真っ赤卵 300円 ■追加にんにく 210円
野次馬＝〆＝
■野菜 700円 〆の蕎麦 600円
※価格は1人前/ご注文は2人前より承ります
- 刺し
焼き前・鍋前にはぜひ「刺し」で一献。焼きや鍋と同じ部位を先に「刺し」で味わうのも一興、「刺し」特有の部位も味わうのも一興。部位ごとに旨味の質が異なる繊細な風味をお楽しみください。
■本日のお造り 五点盛り 特上 1,690円 ／ 上 1,390円 三点盛り 特上 970円 ／ 上 770円
迷ったらまずはこちらを。その日の仕入れに応じて、馬をよく知る料理人が厳選して盛り合わせます。
■赤身 1,190円 ■漬け 1,190円
馬肉の独特な旨みが凝縮しているのが魅力の赤身。しっとりと張りのある肉質で、脂が少なくあっさりながら、噛むごとにその旨みが溢れ出します。
赤身
フタエゴ
■フタエゴ 1,190円
あばら骨に沿った赤身と脂が三つの層を成す馬肉特有の希少部位。コリコリとした弾力のある食感も楽しく、噛めば噛むほど濃い味へと変化します。
■ぶつ切りヒモ 1,390円
あばらの骨と骨の間にある部位。絶妙な食感と歯切れの良さを感じていただけるように丁寧に蛇腹隠し包丁を入れてご提供します。
■コーネ 1,090円
たてがみの下にある馬特有の部位。脂分とゼラチン質が主の真っ白でねっとりした食感は赤身と合わせると大トロのような味わいに。
ぶつ切りヒモ
コーネ
■特上ロース 1,910円
きめ細かく柔らかな肉に適度に入ったサシが、さらっと口どけの良い旨みを加える王道中の王道部位。こだわりの醤油との相性も抜群です。
■特上天丸 1,910円
馬の後ろ脚の付け根にあるもも肉の一部。筋が少なく、キメの細かい肉質のためしっとりとした食感です。ヘルシーな馬肉の中でも脂肪分が少なく上品な味わいが魅力。
希少ザブトン
特上霜降り
■希少ザブトン 1,990円
肩ロース肉の一部にあたる一頭からわずかしか取れない貴重な部位。赤身に繊細に均一にサシが入った芸術的な見た目そのままの極上の美味食材です。
■特上霜降り 1,990円
見るからにしっかりと脂が乗っていますが、見た目ほど脂っぽさはなく、口にするなりとろけるような食感を感じることができます。
こだわり
馬並み家こだわりの醤油
青森県産の黒にんにくを細かく刻んでペースト状に。そこに少し甘みのある醤油と、酒を合わせてじっくり煮出した「馬並み家」特製の醤油です。にんにく特有の香りがマイルドになり、旨みも増しているので、どの部位と合わせても肉の味わいを一層深めてくれます。
- 馬おかず
主役の脇を固める“お供馬”にも、実はさりげなく実力派が待機しています。華々しくはなくとも、手間暇かけてじっくり仕込まれた隠れた名脇役たちを、ぜひご贔屓に。
■馬つくね焼き（タレ・ぶっかけおろしポン酢）
各710円
■大動脈のぶっかけおろしポン酢 580円
■アキレスの煮込み 680円
■馬テールのホロホロ煮込み 980円
馬テールのホロホロ煮込み
- 寿司
締めこそ、宴の余韻をじっくりと味わいたいもの。「刺し」メニューのラインナップを贅沢にネタに使った「握り」、鮮度の高い馬肉を敢えて叩いてネギや沢庵を混ぜ込んだ「巻物」や「軍艦」と、美味しい馬にこだわるがゆえに行き着いた、究極の〆は見逃せません。
■特上寿司盛り合せ 2,280円 ■上寿司盛り合せ 1,590円
■赤身握り 310円 ■漬け握り 310円 ■霜降り握り 460円 ■ロース握り 380円
■天丸握り 390円 ■ザブトン握り 490円
■トロたく巻き 760円 ■ねぎトロ軍艦 290円
- 店舗情報
■店名 馬並み家 三田本店（ウマナミヤ ミタホンテン）
■住所 〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館B1F
■アクセス ＪＲ 田町駅 三田口 徒歩3分 ／ 都営各線 三田駅 A3番出口 徒歩2分
■ＴＥＬ 03-5730-1452
■営業時間 月～金 17:00～23:30（LO フード22:30、ドリンク23:00）
土・日・祝日 17:00～23:00（LO フード22:00、ドリンク22:30）
■定休日 無
■席数 100席
■平均予算 ディナー4,500円
■公式URL https://www.dd-holdings.jp/shops/umanamiya/mita
※表示価格はすべて税込です
株式会社DDグループの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング（本社：東京都港区、代表取締役社長：松村 厚久、以下「ダイヤモンドダイニング」）は、『焼肉 黒バラモン 田町店』を業態変更、隣接する『馬並み家 三田本店 』の増床フロアとして、2025年3月1日（土）にリニューアルオープンいたしますので下記の通りお知らせいたします。
馬並み家
一号店は11年前の2010年。雑多な賑わいを見せるサラリーマンの聖地・新橋の路地の奥でオープンしました。
当時まだ、牛や豚に比べれば食肉としてはマイナーな馬肉に焦点を当て、“脱・草食系居酒屋”と掲げた「馬並み家」は、お通しは赤蝮ドリンクという斬新さもあいまって、少しずつ話題となり、足繁く通ってくださる根強いお客様がいらっしゃる、ダイヤモンドダイニングの人気ブランドに成長しました。
そして2021年12月、「馬並み家」こだわりの素材を提供してくださる「小田桐産業」様の多大なご協力もいただき、2号店となる「馬並み家 三田本店」をオープンいたしました。2号店オープン当時はコロナ禍が明け切らぬ中ではありましたが、近年の馬肉ブームの後押しも受け、この度、フロア増床・増席に至ることができました。
高タンパク＆低脂質で、健康にも美容にも良いという点が人気の源となり注目を集めがちな馬肉ですが、「馬並み家」がお届けするのは、ほかのどんな肉にもひけを取らない馬肉の美味しさ。新鮮な刺身に始まり、見るからにエネルギッシュな焼き、心も身体もほっこり温まる鍋、そして〆は、改めて鮮度とその旨さを確かめられる寿司に至るまで、美味しい“馬”を多彩にご用意しています。「馬並み家」で、馬肉の魅力を、隅々まで味わい、楽しみ尽くしてください
- 素材
「馬並み家」こだわりの馬肉
日本で代表的な馬肉の産地といえば、熊本県が有名ですが、「馬並み家」の馬肉は、その真逆の北方・本州の最北端にある青森県産。夏は冷涼で、冬は地吹雪が吹き荒れるほどの青森の気候は、実は馬の肥育に最も適しているのです。この地域特性を活かし、「一度食せば忘れられない馬肉」と呼ばれるほど、静かな支持を集め続けているのが「小田桐産業」の馬肉です。地元産の良質なもみ殻を馬の布団代わりに贅沢に敷き詰め、さらにその稲わらを飼料として飼育するなど、隅々まで配慮の行き届いた環境で肥育された馬肉は、刺しの状態でも、熱を加えても、いずれも美味しい極上の食材です。
- 焼き
高タンパクで栄養価も高い馬肉を熱々の鉄板で豪快に焼き上げる「馬並み家」の看板メニューの一つが「馬力焼き」。リニューアルを機に、取り扱う部位も、希少部位を加えてラインナップを拡充しました。
名と見た目に違わぬスタミナメニューながら、馬肉の脂はさっぱりとしているので、もたれにくいのも特徴です。自慢のりんご醤油ダレと、お好みの野菜と合わせて、馬力をチャージしてください。
馬ヒモ
馬サガリ
■馬ヒモ 1,280円
あばらの骨と骨の間にある馬ヒモは、馬肉の中でも脂が多く、その脂の甘さとコクが味わいの特徴。焼くことでその味わいがより一層引き立つ「馬力焼き」の王道部位です。
■馬サガリ 1,280円
「ハラミ」と同じ横隔膜の部位で1頭からわずかしか取れない希少部位。馬肉の中でも特に柔らかい赤身の肉質は、焼くとより一層ジューシーさが増します。
馬ツラミ
馬スネ
■馬ツラミ 1,080円
馬のほほ肉にあたり赤身の旨みが凝縮している部位。よく動くため弾力のあるプリッとした肉の食感も特徴で、噛めば噛むほどコクのある旨みが口の中に広がります。
■馬スネ 1,080円
その名の通り馬の脚のすねの部分。発達した筋肉のため弾力があり旨味も凝縮しています。噛むほどにじんわり溶け出す甘さと独特のコク深い旨みをお楽しみください。
■鴨もも肉 1,080円
■野菜
・玉ねぎ＆長ねぎセット 580円 ・ニンニクの芽&長芋セット 580円 ・もやし 480円
こだわり
自家製りんご醤油ダレ
擦りおろした青森県名物のりんごと、同じく擦りおろした生のにんにくを合わせることで、りんごの甘みと酸味、にんにく特有の風味が掛け合わされ、馬肉から溶け出した肉汁と絶妙な味のハーモニーを奏でます。
※価格は1人前/ご注文は2人前より承ります
- 鍋
「馬力焼き」と二枚看板を成す「馬並み家」名物が「歌麿鍋」。
レアでも食べられるほど新鮮な馬肉を、にんにくがたっぷりと効いたオリジナルの割り下で食す精力すき焼きです。
長芋だし汁、濃厚な卵黄を合わせた玉とろ汁にくぐらせることで、他には無い至高の旨みをお楽しみいただけますが、今回のリニューアルでは、玉とろ汁の玉子に、青森県産の「真っ赤卵」を採用し、さらにオリジナリティを追求。
付け合わせの丸ごとニンニクは、言わずもがな最強のスタミナ食材ですので、肉も、野菜も、この鍋で豪快に食せば、どんな困難にも立ち向かえる、明日へのエネルギーがみなぎってくるはずです。
■松（希少部位3種） 2,790円 ■竹（部位2種） 2,220円 ■梅（部位1種） 1,480円
差し馬＝おかわり＝
≪追加肉≫ ■馬バラ 1,300円 ■天丸 2,200円
■上ロース 2,200円 ■希少ザブトン 2,200円
■玉とろ汁 真っ赤卵 300円 ■追加にんにく 210円
野次馬＝〆＝
■野菜 700円 〆の蕎麦 600円
※価格は1人前/ご注文は2人前より承ります
- 刺し
焼き前・鍋前にはぜひ「刺し」で一献。焼きや鍋と同じ部位を先に「刺し」で味わうのも一興、「刺し」特有の部位も味わうのも一興。部位ごとに旨味の質が異なる繊細な風味をお楽しみください。
■本日のお造り 五点盛り 特上 1,690円 ／ 上 1,390円 三点盛り 特上 970円 ／ 上 770円
迷ったらまずはこちらを。その日の仕入れに応じて、馬をよく知る料理人が厳選して盛り合わせます。
■赤身 1,190円 ■漬け 1,190円
馬肉の独特な旨みが凝縮しているのが魅力の赤身。しっとりと張りのある肉質で、脂が少なくあっさりながら、噛むごとにその旨みが溢れ出します。
赤身
フタエゴ
■フタエゴ 1,190円
あばら骨に沿った赤身と脂が三つの層を成す馬肉特有の希少部位。コリコリとした弾力のある食感も楽しく、噛めば噛むほど濃い味へと変化します。
■ぶつ切りヒモ 1,390円
あばらの骨と骨の間にある部位。絶妙な食感と歯切れの良さを感じていただけるように丁寧に蛇腹隠し包丁を入れてご提供します。
■コーネ 1,090円
たてがみの下にある馬特有の部位。脂分とゼラチン質が主の真っ白でねっとりした食感は赤身と合わせると大トロのような味わいに。
ぶつ切りヒモ
コーネ
■特上ロース 1,910円
きめ細かく柔らかな肉に適度に入ったサシが、さらっと口どけの良い旨みを加える王道中の王道部位。こだわりの醤油との相性も抜群です。
■特上天丸 1,910円
馬の後ろ脚の付け根にあるもも肉の一部。筋が少なく、キメの細かい肉質のためしっとりとした食感です。ヘルシーな馬肉の中でも脂肪分が少なく上品な味わいが魅力。
希少ザブトン
特上霜降り
■希少ザブトン 1,990円
肩ロース肉の一部にあたる一頭からわずかしか取れない貴重な部位。赤身に繊細に均一にサシが入った芸術的な見た目そのままの極上の美味食材です。
■特上霜降り 1,990円
見るからにしっかりと脂が乗っていますが、見た目ほど脂っぽさはなく、口にするなりとろけるような食感を感じることができます。
こだわり
馬並み家こだわりの醤油
青森県産の黒にんにくを細かく刻んでペースト状に。そこに少し甘みのある醤油と、酒を合わせてじっくり煮出した「馬並み家」特製の醤油です。にんにく特有の香りがマイルドになり、旨みも増しているので、どの部位と合わせても肉の味わいを一層深めてくれます。
- 馬おかず
主役の脇を固める“お供馬”にも、実はさりげなく実力派が待機しています。華々しくはなくとも、手間暇かけてじっくり仕込まれた隠れた名脇役たちを、ぜひご贔屓に。
■馬つくね焼き（タレ・ぶっかけおろしポン酢）
各710円
■大動脈のぶっかけおろしポン酢 580円
■アキレスの煮込み 680円
■馬テールのホロホロ煮込み 980円
馬テールのホロホロ煮込み
- 寿司
締めこそ、宴の余韻をじっくりと味わいたいもの。「刺し」メニューのラインナップを贅沢にネタに使った「握り」、鮮度の高い馬肉を敢えて叩いてネギや沢庵を混ぜ込んだ「巻物」や「軍艦」と、美味しい馬にこだわるがゆえに行き着いた、究極の〆は見逃せません。
■特上寿司盛り合せ 2,280円 ■上寿司盛り合せ 1,590円
■赤身握り 310円 ■漬け握り 310円 ■霜降り握り 460円 ■ロース握り 380円
■天丸握り 390円 ■ザブトン握り 490円
■トロたく巻き 760円 ■ねぎトロ軍艦 290円
- 店舗情報
■店名 馬並み家 三田本店（ウマナミヤ ミタホンテン）
■住所 〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館B1F
■アクセス ＪＲ 田町駅 三田口 徒歩3分 ／ 都営各線 三田駅 A3番出口 徒歩2分
■ＴＥＬ 03-5730-1452
■営業時間 月～金 17:00～23:30（LO フード22:30、ドリンク23:00）
土・日・祝日 17:00～23:00（LO フード22:00、ドリンク22:30）
■定休日 無
■席数 100席
■平均予算 ディナー4,500円
■公式URL https://www.dd-holdings.jp/shops/umanamiya/mita
※表示価格はすべて税込です
