【亀戸天神前本店限定】和菓子で春を感じる「桜くず餅」を2025年3月3日(月)より販売開始

掲載日: 2025年02月26日 /提供:船橋屋

塩漬け桜葉と特製さくら蜜が引き立てる日本の春の味覚

株式会社船橋屋(所在地:東京都江東区、代表取締役:神山恭子)は、2025年3月3日(月)~4月4日(金)まで船橋屋亀戸天神前本店イートインにて「桜くず餅」を提供いたします。
くず餅に桜餡と桜葉をのせ、日本の春の華やかさを表現した逸品が春期限定で登場。



船橋屋の看板商品であるくず餅に、春の訪れを感じさせる桜餡と塩漬け桜葉を添えてご提供。
隠れ人気メニューのあんくず餅が、桜ver.として登場します。
「桜くず餅」は、桜リキュールを隠し味に加えた特製さくら蜜をお好みでかけることで、桜葉の香りがさらに上品に広がる仕上がりに。周りには、華やかさを彩る抹茶粉と桜のフリーズドライをあしらい、見た目にも春の景色を感じられる一品となっています。
桜の香りと抹茶のほろ苦さが絶妙に調和した和スイーツで、テーブルの上で“お花見気分”をお楽しみいただけます。





■商品詳細
商品名:桜くず餅
販売価格:1100円(税込)
販売期間:2025年3月3日(月)~春期限定
※なくなり次第終了
販売店舗:亀戸天神前本店イートイン




船橋屋について
1805年江戸時代に創業し、2025年で創業220年目を迎えた関東風のくず餅屋です。船橋屋のくず餅は、「小麦澱粉」を450日乳酸発酵させて蒸し上げる【和菓子唯一の発酵食品】。長期間乳酸発酵させているからこそ、独特の歯ごたえと弾力が生み出されます。また、自然のものをそのままお客様にお届けしたいという想いから、保存料を使わない自然な製法にこだわり続けています。発酵食品であり、保存料無添加である伝統和菓子が今、健康を意識する人々から注目されております。



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