年間約2億個販売「チョコモナカジャンボ」のおいしさのひみつはパリパリッ食感モナカを水分から守る「チョコの壁」の防御力アップで、さらなるおいしさをお届け~2月下旬より順次発売~…

掲載日: 2025年02月20日 /提供:森永製菓

 森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、「チョコモナカジャンボ」について、さらなるパリパリッ食感を目指して、品質をリニューアルします。また、「バニラモナカジャンボ」はパッケージをリニューアルし、両商品とも2月下旬より順次発売します。
 「チョコモナカジャンボ」は、パリパリッ食感のモナカが、お子様からシニアまで多くの方に大変ご好評をいただき、いまでは年間約2億個を売り上げる商品となりました。その食感を守るため、パリパリッ食感追求する全社一丸となった当社独自の取り組みである「鮮度マーケティング」を20年以上継続しています。
 一般に、アイスには水分が多く含まれており、時間の経過と共に、アイスからモナカに水分が移行し、モナカのパリパリッ食感が損なわれてしまいます。モナカの吸湿を防ぐため様々な対策を行っていますが、「チョコの壁」は、バニラアイスの両側面を覆うようにチョコを充填することで、上下のモナカが合わさる隙間部分からの吸湿を防ぐ働きをします。この度この「チョコの壁」をさらに改良し、水分からの防御力をアップしました。
 また、「バニラモナカジャンボ」は、パリパリッ食感のほんのり甘いモナカと、アイスクリームグレードのコクが楽しめるにも関わらず、後味がすっきりしているバニラアイスが一緒に楽しめる商品です。今回はその唯一無二の独自性を訴求するべく「THE VANILLA」と付したパッケージにリニューアルします。「ジャンボグループ」は今後もパリパリッ食感を追求し、お客様に笑顔をお届けしてまいります。

 ■商品特長
 「チョコモナカジャンボ」 
 水分からのバリアーの役割を担う「チョコの壁」に食物繊維原料を入れ、モナカを水分からより防御できるよう改良しました。







 「バニラモナカジャンボ」 
  アイスクリームグレードのコクが楽しめるにも関わらず、後味がすっきりしているバニラアイスのこだわり品質が伝わるようパッケージをリニューアル









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