フェズ、「リテールテック JAPAN 2025」に出展

更新日: 2025年02月20日 /提供:フェズ

AI活用で購買データの可能性を最大化するソリューションを紹介

リテールメディア事業等を展開する株式会社フェズ(本社:東京都千代田区、 代表者:代表取締役 赤尾 雄司、以下「フェズ」)は、3月4日(火)~7日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第41回 流通情報システム総合展 リテールテック JAPAN 2025」(主催:日本経済新聞社)に出展いたします。



フェズは、ドラッグストア・スーパーマーケット・ホームセンターなど複数の大手小売企業様とパートナーシップを組むことでID-POSデータと連携し、全国47都道府県をカバーする国内最大規模のリテールデータプラットフォーム「Urumo(ウルモ)」を開発・提供してします。
今回の展示ブースでは、特に小売企業様向けにAIを活用した購買データの分析やマネタイズ、リテールメディアの運用最適化に関する最新ソリューションについて、事例も交えながら紹介します。

フェズ ブースについて
・出展エリア:リテールメディア・店頭販促(東3ホール)
・小間番号:RT3421

会場マップ(フェズのブース位置)

・展示内容:
1. リテールメディアソリューション「Urumo Ads」
国内最大級のリテールメディアソリューション。小売企業様横断の購買データや主要広告メディアと連携し、売上に繋がる広告配信を実現。大手消費財メーカーを中心に470ブランド以上にご利用いただき、購買データ活用実績が伸長しています。

2. 生成AIを活用した購買データ分析ソリューション「Urumo BI」【デモ展示】
特許技術で、売上分析から併売分析、流入流出分析など顧客解像度を高めるためのデータ分析が専門知識なく簡単に可能。ブースでは、デモンストレーションを行い、AIを活用したデータ分析機能を体験いただけます。

3. リテールメディア運用最適化ソリューション
小売企業様のリテールメディア運用サポートも実績多数。継続的な顧客獲得設計と実行支援で、ROI向上はもちろんカテゴリ成長も実現します。AIを活用した新たな運用効率化ソリューションも紹介します。

4. リテールメディアサービス「ストアギークサイネージ」【デモ展示】
グループ会社ストアギークが提供する定番棚前専用の縦型サイネージ。小売企業様横断の新たなリテールメディアネットワークとして、31都道府県12流通で展開拡大中です。ブースでは実機を展示し、導入事例や最新の取り組みを紹介します。

イベント概要
日時:2025年3月4日(火)~3月7日(金) 10:00~17:00(最終日のみ16:30まで)
会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト) 東展示場棟
入場:事前登録制(無料) 
公式サイト:https://messe.nikkei.co.jp/rt/

ご来場の際は、是非フェズのブースへお立ち寄りください。
株式会社フェズ
フェズは、「情報と商品と売場を科学し、リテール産業の新たな常識をつくる。」をミッションに掲げ、リテールメディア事業等を展開しています。
国内最大級のリテールデータプラットフォーム「Urumo(ウルモ)」を開発・提供し、情報(広告)×商品(販促)×売場(店頭)のソリューションを通じて、リテールDXの推進に取り組んでいます。

<会社概要>
・会社名:株式会社フェズ(FEZ Inc.)
・代表者:代表取締役 赤尾 雄司
・設立:2015年12月3日
・従業員数:117名(2025年2月1日現在)
・事業内容:リテールメディア事業(リテール業界のDX事業等)
・本社所在地:東京都千代田区神田紺屋町15番地 グランファースト神田紺屋町3F
・資本金:100百万円(2025年1月末現在)
・URL:https://fez-inc.jp/

bnr_500_tanomu.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域