AIスタートアップの 株式会社Miosync(東京都千代田区、代表:飯泉真道、並木健剛)は、日本酒ブランドを展開する 希JAPAN株式会社(新潟県長岡市、代表:白井良)と共同で、AI日本酒コンシェルジュ「凛」を公開しました。
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AI日本酒コンシェルジュ「凛」
AI 日本酒コンシェルジュ「凛」AIがユーザーの感情を分析し、その時の気分やシチュエーションに最適な日本酒を提案する「AI 日本酒コンシェルジュ」をMiosyncが開発。
従来の「おすすめAI」とは異なり、感情解析を活用した“クリティカルな情報提供力” で、個々のユーザーにパーソナライズされた体験を実現。
さらに、多言語対応と日本酒データベースの活用により、初心者から愛好家まで、国内外のユーザーに新たな日本酒体験を提供。
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https://line.me/R/ti/p/@645ablqx
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高度なサジェストと対話力の実現により、ユーザー一人一人に最適な提案が可能に
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多言語対応により、外国人の方への案内や紹介もこの通り
○機能例
1. 感情解析による精密な日本酒レコメンド
・ユーザーの表情や発話内容を分析し、その時の気分に最適な一本を提案
・「リラックスしたい」ならまろやかな純米酒、「気分を上げたい」ならフルーティーな吟醸酒
・これまでの“味の好み”に頼るだけのレコメンドとは一線を画す、心理状態に寄り添ったAI提案
2. 画像認識で日本酒の情報を瞬時に取得
・日本酒のラベルを撮影すると、AIが銘柄の詳細、味の特徴、ペアリングを即座に表示
・日本酒初心者でも「どんなお酒なのか」「どんな料理に合うのか」が一目でわかる
3. 酒のデータベースを活用し、膨大な銘柄情報を提供
・最新の日本酒データベースと連携し、全国の銘柄情報を網羅
・日本酒の歴史・醸造方法・蔵元のストーリーなど、奥深い背景情報も提供可能
・単なる商品情報にとどまらず、ユーザーの知識を深めるコンテンツも充実
※本サービスでは、さけのわ(https://sakenowa.com/)様のAPIを基にデータを提供しております。
4. 多言語対応で、世界中の日本酒ファンへ
・英語・中国語・フランス語などの多言語対応で、海外のユーザーにも最適な日本酒を提案
・訪日観光客や海外の日本酒ファンにも、文化的背景を踏まえたレコメンドが可能
・「この料理に合う日本酒は?」などの質問にも、各国の食文化に合わせた提案ができる
■ こんな人におすすめ!
・その日の気分に合った日本酒を探したい
・日本酒を選ぶのに迷ってしまう初心者
・もっと奥深い日本酒の世界を知りたい上級者
・海外の友人に日本酒を紹介したい、訪日観光客におすすめしたい
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Miosync代表 飯泉真道より
「Miosyncの開発するAIは、単なるレコメンドシステムではなく、人間の感情に寄り添い、よりパーソナライズされた体験を提供することを目指しています。また、日本酒の魅力を世界に広げるため、多言語対応と酒のデータベース連携を実現しました。日本酒の奥深さを、より多くの人に楽しんでもらうための新たな一歩です。」
希JAPAN代表 白井良より
「日本の文化・伝統である日本酒をもっと知ってもらい、楽しんでもらいたいと思っています。そして、世界でもっと日本酒が受け入れられることで、酒蔵の稼働率が上がり、伝統の保護にもつながると思っています。Miosyncの最先端の技術によって日本酒の魅力を世界の人たちに伝えることができるようになりました。」