銀座から始まった 2,000 Stories, 2,000 Stores 2,000号店は、より多彩なティー体験を届ける「スターバックス ティバーナ ストア 銀座マロニエ通り」

掲載日: 2025年02月13日 /提供:スターバックスコーヒージャパン

全国に潤いと活力を届ける居場所、年間100店舗の新規出店を維持

 スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社[本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口貴文]は、1996年8月2日、東京・銀座に日本1号店を開業以来、お客様や地域に潤いと活力を届けるため、一人ひとり、一杯一杯、1店舗1店舗、日々、スターバックス体験を届け、日本全国で地域に根ざしたストーリーを紡ぐ店舗を今日まで、積み上げてきました。そして、2025年2月17日(月)、創業の地・銀座に国内2,000号店として、より多彩なティー体験を届ける「スターバックス ティバーナ ストア 銀座マロニエ通り」をオープンします。同店舗は、スターバックスのコーヒー体験とイタリアミラノのベーカリーが魅せる本物の手仕事を深く掘り下げ、豊かな体験を届けてきた「スターバックス リザーブ(R) ストア 銀座マロニエ通り」(1階、2階)の地下1階に誕生。また、この3フロアそれぞれが銀座ならではのスターバックス体験を深掘りした商品を提供する場として、「STARBUCKS GINZA HOUSE (スターバックス ギンザ ハウス)」と名付けました。これからもパートナー(従業員)を中心に、スターバックス体験を時代に合わせて進化させながら、年間100店舗の出店ペースを維持し、さらに、既存店での体験をより良いものにするためリノベーションにも取り組み、1店舗1店舗、地域に根差し、居場所と感じていただける店舗を創出していきます。



■1舗店1店舗紡ぐストーリーは、いよいよ2,000へ。
1996年、スターバックスが北米以外のマーケットとして初めて世界に進出したのは、日本の東京・銀座。スターバックスブランドの世界へのジャーニーも、ここ銀座から始まりました。そこから29年、日本では、コーヒーの幅広い楽しみ方やカップを片手に歩きながらコーヒーを楽しむという新たな文化を提案しながら、1店舗1店舗それぞれの個性あふれるストーリーを1,999まで紡ぎ、人々の生活に潤いと活力をお届けするために、1杯を大切に、一人のお客様を大切に、1つの地域を大切に、スターバックス体験をより深く、さらに、広げることで、多くのお客様に愛されるブランドへと成長してきました。

そして、日本国内2,000号店としてオープンするのは、多彩なティー体験をお届けする「スターバックス ティバーナ ストア 銀座マロニエ通り」(以下、ティバーナ ストア)です。ティバーナ ストアが誕生するのはこれまでも日々多くのお客様でにぎわう「スターバックス リザーブ(R) ストア 銀座マロニエ通り」(1階、2階)の地下1階。「スターバックス リザーブ(R) ストア 銀座マロニエ通り」の1階と2階では、世界の産地から選りすぐった希少なコーヒーとその魅力を引き出すバリスタの知識と技術、そして本場イタリアミラノのベーカリー「Princi(R)」が妥協なく選び抜いた素材とともに本物の手仕事を堪能するフードに魅せられる、深く豊かな体験を提供しきました。ティバーナ ストアが加わったことを機に、3フロアを総称して「STARBUCKS GINZA HOUSE」(スターバックス ギンザ ハウス)と名付けました。3フロアに共通するものは「一歩踏み込んだクラフト(手触り)感」。それぞれのフロアでは、古くから、本物志向を大切にしながら、変化するライフスタイルの出発地点として栄え、こだわりを持った人々が今なお足を運ぶ場としてにぎわい続けている銀座ならではの一歩踏み込んだスターバックス体験をお楽しみいただけます。多様なコーヒー、フード、ティー商品に加え、この店舗だけの「GINZA」を冠にした5つのシグネチャー商品を提供いたします。

■2,000のその先へ。潤いと活力を届ける居場所を全国に創出するため、年間100店舗の新規出店を維持
1店舗1店舗紡いできたストーリーが2,000を迎え、思い描くのは、これからも我々は体験を深く、そして、広げることを止めず、一人でも多くの方やそれぞれの地域にスターバックスがあって良かったと思っていただける意義ある成長を、2,001、2,002・・・と続け、それぞれの店舗でまた、お客様とパートナーを中心にストーリーを紡いでいく未来です。そのために、これからも年間100店舗の出店ペースを維持し、さらに、既存店での体験をより良いものにするためのリノベーションにも取り組み、1店舗1店舗、地域に根差し、居場所と感じていただける店舗を創出していきます。これからも、より深く地域に根差した店舗をつくり、コアであるコーヒーを極め、そして、深めながら、全国のパートナーとお客様と地域がつながり、多様なストーリーを全国で積み重ねていきます。

スターバックス2,000号店は「スターバックス ティバーナ ストア 銀座マロニエ通り」
銀座ならではの彩り豊かな五感が目覚めるティー体験を楽しむ 2025年2月17日オープン

【「STARBUCKS GINZA HOUSE」シグネチャー商品詳細情報】(※画像はいずれもイメージです。) 
商品名/価格 ※表示価格は税込の総額表示となります。
●2F 「スターバックス リザーブ(R) ストア 銀座マロニエ通り」 
商品名:GINZA ダブルトール キャラメル マキアート
価格:
<お持ち帰りの場合> ¥884~
<店内ご利用の場合> ¥900~
商品情報:
バニラフレーバーシロップとスチームミルクのコンビネーションになめらかなフォームミルクをのせ、その上からエスプレッソのダブルショットを注いでアクセントを付けました。仕上げにスターバックス リザーブで取り扱うキャラメルソースをトッピングしています。






●1F 「スターバックス リザーブ(R) ストア 銀座マロニエ通り」
商品名:GINZA コルネッティ ボッコ-ネ 抹茶
価格:
<お持ち帰りの場合> ¥530
<店内ご利用の場合> ¥540
商品情報:
生地の美味しさを味わっていただくことと、一口ずつ楽しめるスタイルにこだわった新しい形のコルネッティです。外側のザクザクした食感と密に折り重なる生地の層により、生地自体のおいしさを存分に味わっていただくことができます。型に入れて焼くためバターが外側にしみ出て、最初に舌が触れる外側の味わいが引き立ちます。また、生地のしっかりした味わいとのバランスを考え、コルネッティの中に入れている抹茶クリームは旨味と苦みをしっかりと感じられ、全体としてこだわりを尽くした商品です。






●B1F 「スターバックス ティバーナ ストア 銀座マロニエ通り」
商品名:GINZA 石臼抹茶ティーラテ(ホット・アイス)
価格:
<お持ち帰りの場合> ¥1,080
<店内ご利用の場合> ¥1,100
商品情報:
石臼挽きで仕上げた宇治抹茶をミルク、和三蜜糖と合わせたティーラテです。抹茶の本格的な香りや茶葉本来の豊かなうまみとまろやかで上品な和三蜜糖の甘さをミルクのコクと一緒に楽しめます。






商品名:GINZA 石臼抹茶 フラペチーノ(R)
価格:
<お持ち帰りの場合> ¥1,178
<店内ご利用の場合> ¥1,200
商品情報:
石臼挽きで仕上げた宇治抹茶とミルクを合わせた、なめらかな口当たりと濃厚な味わいが特徴のフラペチーノ(R)です。石臼抹茶の本格的な香りや茶葉本来の豊かなうまみをお楽しみください。





商品名: GINZA 石臼抹茶 ムースティー & ストロベリー
価格:
<お持ち帰りの場合> ¥1,453
<店内ご利用の場合> ¥1,480
※ストロベリー果肉・果汁5%未満 ※一日あたりの提供数に限りがございます。
商品情報:
店内の石臼で挽かれた宇治抹茶をなめらかな口当たりのムースにし、甘酸っぱいストロベリーソース、フレッシュクリーム、ホワイトチョコレート風味のシロップを重ね、何度も変化する味わいを堪能できる特別な一杯です。






◆ スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 https://www.starbucks.co.jp/
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、1996年に東京・銀座に日本第1号店を開業。全世界80を超えるマーケットで約40,000店舗以上、日本全国47都道府県において1,991店舗 (2024年12月末時点、ライセンス店舗を含む)のコーヒーストアを展開しております。約6万人のパートナー(従業員)が、一杯のコーヒーを通じて、人と人とのつながりと心あたたまるひとときを提供しております。2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京」をオープンしました。全国に広がる、人・社会、地球環境、地域とつながりを育むストーリーは、「STARBUCKS STORIES JAPAN」で紹介しております。

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