デリバル導入店舗数1000店を突破

掲載日: 2025年02月04日 /提供:シコメルフードテック

~月商100万円超の店舗も続出~




飲食店の仕込み問題を解決するアプリ「シコメル」を運営する株式会社シコメルフードテック(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:川本 傑、以下「当社」)が展開するフードデリバリーサービス『デリバル』は、2024年12月に導入店舗数が1,000店舗を突破いたしました。『デリバル』を通じて飲食店の売上と利益率の向上を図り、飲食業界全体の発展により一層邁進してまいります。
■『デリバル』導入店舗数の推移



シコメルフードテックが展開する『デリバル』について
『デリバル』は当社で開発した仕込み済み商品をフル活用したフードデリバリーブランドを提供するブランド本部です。食材のカットや味付けを当社の提携工場で行った仕込み済み商品を中心に設計しているため、調理オペレーションが非常に簡単で、導入負荷が低いのが特徴です。本業を損なうことなく売上を拡大できるため、居酒屋やゴーストレストラン、カラオケ店など、約1000店舗以上の事業者様にご導入いただいています。
■取り扱いブランド



■『デリバル』導入店舗からのコメント
白金店 上田 護 氏
シコメルさんの強みである仕込み済み商品を活用したフードデリバリーブランドは、限られた時間での提供が必要なデリバリービジネスにおいて、調理オペレーションが非常に簡単で相性が良いと思います。メイン食材とメニューレシピがパッケージ化されているため、調理経験の少ないスタッフでも容易に調理できます。現在2ブランドを運営していますが、昨年10月から12月の売上は過去最高を突破しました。また、Uber Eats、出前館に加え、テイクアウトやフェスなどのイベントにも出店できる点も大きなメリットだと感じています。
■『デリバル』導入店舗の売上比率

※運営時間やオンライン率等、弊社運営基準を満たした店舗から集計
フードデリバリービジネスでは、オンライン率、営業時間、メニュー写真のクオリティが売上を大きく左右します。その中で、デリバル導入店舗の78%が月間売上30万円を超えています。さらに、上位3%の店舗は月間100万円以上を達成しています。





■「シコメル」について



飲食店やフード提供事業者から預かったレシピを元に味や見た目を忠実に再現した仕込み済み商品を、「シコメル」と提携している食品工場にて製造します。出来上がった仕込み商品はアプリから発注を行うことができます。「シコメルストア」では、全10ジャンルから有名店やミシュランシェフ監修の仕込み済み商品などを発注でき、自店舗のメニュー拡充に活用することができます。
・URL:https://shikomel.com/
・公式Instagram:https://www.instagram.com/shikomel_j/
・公式LINE:https://lin.ee/x0LNqZV
■株式会社シコメルフードテックについて
名称:株式会社シコメルフードテック
代表取締役CEO:川本 傑
設立年: 2019年12月
資本金:7,856万円
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-2-5MFPR渋谷ビルB1F
会社HP:https://corp.shikomel.com
お問い合わせはこちら












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