国内製造の3種のだし素材を使い、手作り感のある味わいを実現 「だし浅漬けの素300ml」 3月1日新発売 “だし”の香りと旨みで、素材引き立つワンランク上の浅漬けに!…

掲載日: 2025年01月28日 /提供:にんべん

株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 高津伊兵衛)は、「だし浅漬けの素300ml」を、2025年3月1日(土)に全国で発売いたします。
丁寧にじっくりと抽出しただしの香りと旨みで、こだわりの手作り感のある味わいを実現し、素材の味わいがより引き立つ鰹節専門店ならではの浅漬けの素を開発いたしました。




■商品特徴
「だし」を利かせた味わいで素材の旨みを引き立て、より美味しく仕上げた鰹節専門店にんべんならではの浅漬けの素です。国内製造のさば節・鰹節、北海道産昆布の3種類のだし素材から丁寧に取ったあわせだしに、純米酢と醸造酢を加えることで、まろやかな酸味で豊かな味わいに仕上げました。





■開発背景
「浅漬け」と「レシピ」を含む検索ボリュームは5年間で約1.5倍に伸びるなど増加傾向にあり、浅漬けの素を使用せずに、調味料を組み合わせて作ろうとするニーズがあることが見受けられました。そこで “浅漬けの素”の付加価値をより探るために、“にんべんだしアンバサダー”138名に「漬物・浅漬けの楽しみ方」についてアンケートを行い、手作りのこだわりを検証いたしました。








「年代問わず様々な場面で」「プラス素材で旨みをアップ」といった2つのこだわりポイントに注目し、本商品を開発いたしました。だしと食材を組み合わせることで、豊かな風味が広がる味わいになり、素材が引き立つワンランク上のお料理に仕上がります。




■“だし浅漬けの素”ならではの使い方
野菜はもちろん、肉料理や魚料理にも相性が良く、さっぱりとした味付けに仕上がります。



浅漬け以外にも、だしの香りと旨みをいかした簡単アレンジレシピができます。ご家庭に一本あることで、汎用性が広がり、毎日のお料理に活躍します。




■商品規格




■にんべんについて


にんべんは1699年(元禄12年)に創業し、日本の伝統食品である鰹節や、鰹節でひく和食の基本「だし」を使った様々な商品を生み出し、日本の食文化を伝承しています。商品の開発・販売のほか、だしコミュニティ・だし専門店「日本橋だし場」や、本物の鰹節やだしを味わえる和ダイニング「日本橋だし場 はなれ」、だしの惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」などの各種店舗を通し、鰹節やだしに親しめる場も広げています。




にんべんは、創業300余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。

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