- 生チョコを200g使用した、とびっきり贅沢な濃厚さ
生チョコ食パン フェイバリットカカオ56%/1本 約20cm/税込3,240円
食パン1本に対し、生チョコ(ガナッシュ)を200g使用。生地に混ぜ込み、そして絞り、上質な最高級カカオの濃厚さ。手に取るとずっしり!超リッチな配合です。
「これはパンなのか?いや、この香りと重量感は、もはやチョコレートそのものではないか…?」
そんな生チョコ濃密体験をお楽しみいただける、バレンタインならではの新感覚リッチ食パンです。
製造工程の動画
- カカオ違い2種類の販売スケジュール
生チョコ食パン メキシコホワイトカカオ74%/1本 約20cm/税込3,240円
販売期間中は「フェイバリットカカオ56%(小山シェフお気に入りのカカオ)」「メキシコホワイトカカオ74%」を入れ替わりで販売。当日焼き上げたばかりのものを販売するため、15時から店頭に並びます。
フェイバリットカカオ56%:1月25日~31日、2月8日~14日
メキシコホワイトカカオ74%:2月1日~7日
小山シェフおすすめのお召し上がり方スライスの厚さは2cmほどがおすすめで、軽くトーストしたら有塩バターをぬってお召し上がりください。
さらにフランボワーズやオレンジマーマレードなど、チョコレートと相性の良いコンフィチュールで、お好みのマリアージュもお楽しみいただけます。
小山 進 Koyama Susumu1964年京都生まれ。2003年、兵庫県三田市に「パティシエ エス コヤマ」を開業。フランスのショコラコンクール「C.C.C.」では11度の最高位を獲得。2019年には「世界のトップ・オブ・トップ ショコラティエ100」のうちの一人として表彰を受ける。
また、パティシエ/ショコラティエとしての領域に留まらず創作活動を行い、これまでに絵本『The Lost Treasure』(双葉社)『ビートルくんときんいろのバウム』『ショコラータはかせとしあわせのボンボンショコラ』(共にフレーベル館)を出版。エスコヤマの世界観を通じて、お菓子づくりだけでなく、モノづくりを多面的に発信している。
PATISSIER eS KOYAMA2003年、兵庫県三田市に開業。1,500坪の敷地にはパン、チョコレートなどの専門店の他、お菓子教室やギフトサロンも併設。敷地内を漂うお菓子の香りや、四季折々で表情を変えるお庭の草花、点在するユニークな姿の銅人形など、五感で楽しめる空間を展開。