【受賞レポート】『外食アワード2024』の外食事業者部門を受賞しました

更新日: 2025年01月23日 /提供:エターナルホスピタリティグループ

株式会社エターナルホスピタリティグループ 代表取締役社長CEO 大倉 忠司は、外食産業記者会が主催する『外食アワード2024』の外食事業者部門を受賞しました。
つきましては、1月22日に池袋サンシャインシティ文化会館にて行われた表彰式に出席しましたことをお知らせいたします。

・受賞コメント

株式会社エターナルホスピタリティグループ 代表取締役社長CEO 大倉 忠司


このたびは、『外食アワード2024年』という素晴らしい賞をいただきまして、本当にありがとうございます。
弊社にとりまして、2024年は第2の創業と位置付けて経営に取り組み、社名変更、本社オフィスの移転、そして海外進出をいたしました。長期ビジョン「Global YAKITORI Family」を掲げ、日本の焼鳥のパートナーとともに、焼鳥の文化、そして言語を世界に広める活動が今回の受賞に結び付いたことを、大変嬉しく思っております。
今後も精進してまいりますので、これからも皆様のご支援ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

・表彰式の様子












・受賞に関する概要

<受賞理由>
均一価格業態の先駆的存在である「鳥貴族」を展開し、「やきとり大吉」も傘下に収めて大衆焼鳥の最大チェーンとしての地位を確立。さらに、ミドルレンジの「焼とりの八兵衛」やミシュラン一つ星を獲得し続ける「焼鳥 市松」らと協業し、幅広い客層・価格帯の焼鳥ブランドを手掛けるグループに成長している。世界各国に“YAKITORI”を届けることを目指し、新たなビジョン「Global YAKITORI Family」を策定。2024年には新業態の「zoku(ゾク)」をロサンゼルスに、「鳥貴族」を台湾や韓国に出店するなどし、“YAKITORI”を世界言語にする取り組みを推進している。


<「外食アワード」とは>
外食産業記者会の創立25周年の記念事業として始まった、「外食産業の発展と外食の食文化醸成に寄与する」ことを目的に創設された表彰制度。
加盟社の登録記者すべてが参加し、「外食産業界でその年に活躍した人、話題になった人」を毎年選び、それぞれ受賞者を報道し、後日、栄えある表彰式を行う。
 また、受賞者の発表と同時に、「外食からみて当該年はどんな年であったか、どんなことが話題になったのか」を象徴する言葉として、“外食キーワード”を選出し、公表している。
「外食アワード2024」ホームページ
http://www.g-kishakai.net/award2024.html


出典:外食産業記者会ホームページ


<株式会社エターナルホスピタリティグループ 概要>
所在地:大阪市中央区淡路町4-2-13 アーバンネット御堂筋ビル 20 階   
代表者:代表取締役社長CEO 大倉 忠司
設立:1986年9月19日      
事業内容:グループの経営戦略策定、経営管理及びそれに付随する業務
URL: https://eternal-hospitality.co.jp/

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