シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)は2025年1月20日(月)より、国産の焼きホタテをたっぷりとトッピングした「ゆず香るホタテの米麺(フォー)」を、期間限定で販売いたします。
スープには北海道産の上質な利尻昆布を使用。昆布の深い風味に、焼きホタテの甘みと旨みが組み合わさり、ひと口飲むごとに、凝縮された海の恵みが口の中に広がります。つるもち食感の国産米麺と、香り豊かなスープのハーモニーをお楽しみください。
<商品名>
ゆず香るホタテの米麺(フォー)
<販売期間>
コムフォー全店
2025年1月20日(月)~2025年3月上旬※
(※終了日は変更になる場合がございます)
<価格>
日本橋店、吉祥寺店、大崎店:1,280 円
豊洲店、大手町ビル店:1,380 円※
(※カレー食べ放題の料金を含む)
<熱量> 407kcal/1杯あたり
販売店舗
COMPHO アーバンドック ららぽーと豊洲店
COMPHO with TERRACE 大崎シンクパーク店
COMPHO 日本橋高島屋S.C.店
米麺食堂 大手町ビル店
COMPHO コピス吉祥寺店
< アーバンドック ららぽーと豊洲店 >
東京都江東区豊洲2-2-1
アーバンドック ららぽーと豊洲3 B1F
< with TERRACE 大崎シンクパーク店 >
東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark 1F
< 日本橋高島屋S.C.店 >
東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋 S.C. B1F
< 大手町ビル店 >
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルB2F
< コピス吉祥寺店 >
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5 コピス吉祥寺 B1F
店舗詳細
?ストーリー「 新しい食文化の可能性 」
私たちのはじまりは1952年に創業した「島田精米店」。お米は、日本人にとって主食であり、食文化の象徴でもあります。
一方、日本人はそば・うどん・ラーメン・パスタなど麺類にも大きな愛着を持っています。そこで、私たちはグルテンフリーで小麦アレルギーの方でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目。元々はベトナムの食べ物ですが、日本人の味覚に合うレシピを作り、2001年にフォー専門店「コムフォー」をオープンしました。
更に15年以上の歳月をかけ、国産米を材料としたオリジナルのフォーを開発。津々浦々の農家を巡って試作を繰り返し、たどり着いたのは新潟県上越市産、亜細亜のかおりでした。日本生まれの安心安全なフォーは、シマダグループの介護施設やホテルなどでも提供され、幅広く親しまれています。フォーには食文化を変える力があると信じ、これからも挑戦を続けます。
?コムフォーの米麺はマタニティフード認定
コムフォーで使用している国産米麺および、オンラインショップで販売している特製グリーンカレーはマタニティーフードマークを取得しています。このマークは、マタニティ期(妊活中・妊娠中・授乳)の方向けにおすすめできる食材やメニューであることを表すもので、厚生労働省が示している妊娠時期の食事や栄養摂取の基準、管理栄養士の監修のもと設置した基準に基づいて付与されます。
シマダグループについて
シマダグループ株式会社は、1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。飲食事業をはじめ、不動産・建築事業、介護事業・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業。ほんのひとときから、一生涯まで。その時間が「いい時間(とき)」になるように、人生に寄り添う幅広い事業を展開しています。
<本社概要/シマダグループについて>
社名:シマダグループ株式会社
代表: 代表取締役社長 島田 成年
本社所在地:〒151-0053
渋谷区代々木3-22-7新宿文化クイントビル14階
シマダグループ 公式サイト:https://shimadahouse.co.jp/
シマダグループのウラを楽しくのぞき見できるミニメディア:シマ報|もっと知りたいシマダの情報
<本件に関するメディアからのお問い合わせ先>
シマダグループ株式会社
ビジョナリー企画部 広報担当:瀧口(たきぐち)
〒151-0053
渋谷区代々木3-22-7新宿文化クイントビル14階
メール press@sh-holdings.co.jp
電話 03ー6275ー2224