20銘柄中16銘柄が凍眠生酒シリーズ新商品
株式会社 TOMIN SAKE COMPANY（本社：富山県高岡市美幸町、代表取締役社長：前川 達郎）は、イオンリテール株式会社（本社：千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長：井出 武美）が運営する日本最大級の品目を取り揃える冷凍食品専門店「＠フローズン（アットフローズン）」にて、2024年12月26日（木）より全国20蔵の凍眠生酒を販売いたします。
■新しい！ 面白い！ 試したい！ が“発見”できる＠フローズン
「新しい！面白い！試したい！」を軸に＠フローズンでは、いま旬な商品、新しいブランド、世界中のメニューと食の豊かさとおいしさを提案。冷凍だからこそできる企画、毎日の食卓を楽しく便利に彩るメニューと非日常の体験をお届けしています。
2024年12月26日（木）より関東・東海・近畿の＠フローズン売り場にて20蔵の今冬新酒しぼりたて生酒を「凍眠」凍結した冷凍状態の生酒（凍眠生酒）を販売いたします。
超フレッシュで一番おいしい生酒は、本来酒蔵でしか飲むこと、味わうことができませんでした。この非日常かつ貴重な体験を「凍眠生酒」という商品を通してお楽しみいたただけます。
20蔵の酒蔵でしか飲めない究極のフレッシュな味わいを関東・東海・近畿の＠フローズンでご体感ください。
※現時点で16銘柄の新商品につきましては＠フローズンのみでご購入いただけます。
<展開酒蔵マップ>
<20蔵 展開商品一覧>
20銘柄の中で16銘柄は凍眠生酒シリーズ新商品。今冬新酒しぼりたて生酒（凍眠生酒）は、年末年始それぞれが楽しみにしている”団らん”で、より特別で素敵な時間に寄り添える商品になっています。
■「＠フローズン」について
「冷凍食品を通して日本の食シーンを変革し“新たな食スタイル”を創造していく」ことをコンセプトに「＠フローズン」１号店を千葉県「イオンスタイル新浦安ＭＯＮＡ」内にオープンしました。現在は関東・東海・近畿の14店舗に拡大。「朝食」「ランチ」「ディナー」「おつまみ」「スイーツ」といった５つの食シーンに着目し、“日常づかい”に加えて、記念日やパーティー等“特別な日”を演出する有名店の本格的な味や世界のメニューを取り揃え、共働き世帯やシニア層、単身者やＭ・Ｚ世代など、幅広い層のお客さまに好評いただいています。
今後も、「トップバリュ」や、フランス発の冷凍食品専門店「Ｐｉｃａｒｄ(ピカール)」、イオンベーカリー「ＣＡＮＴＥＶＯＬＥ(カンテボーレ)」などイオン独自の品揃えに加え、一部専門店やネットでしか購入できなかった有名店の本格的な味を実現する「＠フローズン」限定商品の開発を強化し、あらゆる食シーンの提案と、イオンならではの商品をご提供する冷凍食品専門店「＠フローズン」の出店をしてまいります。
<＠フローズン店舗一覧 14店舗>
東京都 ：イオンスタイル品川シーサイド
イオンスタイル板橋
千葉県 ：イオンスタイル新浦安 MONA
埼玉県 ：イオンスタイルレイクタウン
イオン与野店
イオン川口前川店
神奈川県 ：イオンスタイル横浜瀬谷
イオンスタイル横須賀
イオンスタイル新百合ヶ丘
群馬県 ：イオン高崎店
静岡県 ：イオンスタイル富士宮
愛知県 ：イオン新瑞橋店
大阪府 ：イオンスタイル四条畷
イオンスタイル堺北花田
■凍眠とは
「凍眠」はテクニカンが製造・販売している液体凍結機。-30℃の不凍液で食材などを凍結することで通常の空気冷凍よりも圧倒的な速さで凍結することができます。
https://www.youtube.com/watch?v=4U0W-YkkoWY
■凍眠生酒とは
通常のお酒は品質を維持するために「火入れ」による加熱処理を施します。この工程により、搾りたてのフレッシュ感は失われてしまいますが、長期保管が可能になります。一方、火入れをしていないお酒を「生酒」と言い、搾りたてでないと味わえないフレッシュ感や華やかさで人気があるものの、鮮度保持が非常に困難であるため、長期保管が難しいと言う特徴があります。そのため、搾りたてのフレッシュ感を味わうには酒蔵へ足を運ぶ必要がありました。このようにコインの表と裏のような「フレッシュ感」と「長期保管」の関係性がある中、弊社はグループ企業である株式会社テクニカン（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：山田義夫）の冷凍技術である「凍眠（とうみん）」で搾りたての生酒を凍結することで、フレッシュ感と長期保管を非常に高い次元で両立することに成功しました。
従来の冷凍手法では凍結時間を要するため、成分の分離や破瓶の恐れがあり、商品化が叶いませんでした。しかし凍眠を用いれば、搾りたての日本酒を瓶ごと急速冷凍出来る上、成分分離をほぼ起こさず均一に凍結出来、解凍時もほぼ均等に溶かすことが可能に。溶け始めから完全に溶けきるまで、温度の上昇や空気に触れ、時間の経過とともに変化する香りや味わいを楽しめるのが特徴です。まさに「冬眠」から覚めたような、生まれたてのフレッシュ感と繊細な味わいが解凍すると共に鮮やかに立体感を帯び、時間が経過するにつれて成長していくような味わいです。また、溶け始めから飲むことが出来るため、飲み始めの温度帯はこれまでに体感したことのないような「超冷酒」。凍眠凍結処理を施した特別な生酒だけがこのような味わい・温度の変化を楽しむことが出来ます。
https://www.tomin-sake.co.jp/
<お問い合わせ先>
株式会社TOMIN SAKE COMPANY
富山県高岡市美幸町1-2-22
担当者：松井
メールアドレス：matsui@tomin-sake.co.jp
株式会社 TOMIN SAKE COMPANY（本社：富山県高岡市美幸町、代表取締役社長：前川 達郎）は、イオンリテール株式会社（本社：千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長：井出 武美）が運営する日本最大級の品目を取り揃える冷凍食品専門店「＠フローズン（アットフローズン）」にて、2024年12月26日（木）より全国20蔵の凍眠生酒を販売いたします。
■新しい！ 面白い！ 試したい！ が“発見”できる＠フローズン
「新しい！面白い！試したい！」を軸に＠フローズンでは、いま旬な商品、新しいブランド、世界中のメニューと食の豊かさとおいしさを提案。冷凍だからこそできる企画、毎日の食卓を楽しく便利に彩るメニューと非日常の体験をお届けしています。
2024年12月26日（木）より関東・東海・近畿の＠フローズン売り場にて20蔵の今冬新酒しぼりたて生酒を「凍眠」凍結した冷凍状態の生酒（凍眠生酒）を販売いたします。
超フレッシュで一番おいしい生酒は、本来酒蔵でしか飲むこと、味わうことができませんでした。この非日常かつ貴重な体験を「凍眠生酒」という商品を通してお楽しみいたただけます。
20蔵の酒蔵でしか飲めない究極のフレッシュな味わいを関東・東海・近畿の＠フローズンでご体感ください。
※現時点で16銘柄の新商品につきましては＠フローズンのみでご購入いただけます。
<展開酒蔵マップ>
<20蔵 展開商品一覧>
20銘柄の中で16銘柄は凍眠生酒シリーズ新商品。今冬新酒しぼりたて生酒（凍眠生酒）は、年末年始それぞれが楽しみにしている”団らん”で、より特別で素敵な時間に寄り添える商品になっています。
■「＠フローズン」について
「冷凍食品を通して日本の食シーンを変革し“新たな食スタイル”を創造していく」ことをコンセプトに「＠フローズン」１号店を千葉県「イオンスタイル新浦安ＭＯＮＡ」内にオープンしました。現在は関東・東海・近畿の14店舗に拡大。「朝食」「ランチ」「ディナー」「おつまみ」「スイーツ」といった５つの食シーンに着目し、“日常づかい”に加えて、記念日やパーティー等“特別な日”を演出する有名店の本格的な味や世界のメニューを取り揃え、共働き世帯やシニア層、単身者やＭ・Ｚ世代など、幅広い層のお客さまに好評いただいています。
今後も、「トップバリュ」や、フランス発の冷凍食品専門店「Ｐｉｃａｒｄ(ピカール)」、イオンベーカリー「ＣＡＮＴＥＶＯＬＥ(カンテボーレ)」などイオン独自の品揃えに加え、一部専門店やネットでしか購入できなかった有名店の本格的な味を実現する「＠フローズン」限定商品の開発を強化し、あらゆる食シーンの提案と、イオンならではの商品をご提供する冷凍食品専門店「＠フローズン」の出店をしてまいります。
<＠フローズン店舗一覧 14店舗>
東京都 ：イオンスタイル品川シーサイド
イオンスタイル板橋
千葉県 ：イオンスタイル新浦安 MONA
埼玉県 ：イオンスタイルレイクタウン
イオン与野店
イオン川口前川店
神奈川県 ：イオンスタイル横浜瀬谷
イオンスタイル横須賀
イオンスタイル新百合ヶ丘
群馬県 ：イオン高崎店
静岡県 ：イオンスタイル富士宮
愛知県 ：イオン新瑞橋店
大阪府 ：イオンスタイル四条畷
イオンスタイル堺北花田
■凍眠とは
「凍眠」はテクニカンが製造・販売している液体凍結機。-30℃の不凍液で食材などを凍結することで通常の空気冷凍よりも圧倒的な速さで凍結することができます。
https://www.youtube.com/watch?v=4U0W-YkkoWY
■凍眠生酒とは
通常のお酒は品質を維持するために「火入れ」による加熱処理を施します。この工程により、搾りたてのフレッシュ感は失われてしまいますが、長期保管が可能になります。一方、火入れをしていないお酒を「生酒」と言い、搾りたてでないと味わえないフレッシュ感や華やかさで人気があるものの、鮮度保持が非常に困難であるため、長期保管が難しいと言う特徴があります。そのため、搾りたてのフレッシュ感を味わうには酒蔵へ足を運ぶ必要がありました。このようにコインの表と裏のような「フレッシュ感」と「長期保管」の関係性がある中、弊社はグループ企業である株式会社テクニカン（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：山田義夫）の冷凍技術である「凍眠（とうみん）」で搾りたての生酒を凍結することで、フレッシュ感と長期保管を非常に高い次元で両立することに成功しました。
従来の冷凍手法では凍結時間を要するため、成分の分離や破瓶の恐れがあり、商品化が叶いませんでした。しかし凍眠を用いれば、搾りたての日本酒を瓶ごと急速冷凍出来る上、成分分離をほぼ起こさず均一に凍結出来、解凍時もほぼ均等に溶かすことが可能に。溶け始めから完全に溶けきるまで、温度の上昇や空気に触れ、時間の経過とともに変化する香りや味わいを楽しめるのが特徴です。まさに「冬眠」から覚めたような、生まれたてのフレッシュ感と繊細な味わいが解凍すると共に鮮やかに立体感を帯び、時間が経過するにつれて成長していくような味わいです。また、溶け始めから飲むことが出来るため、飲み始めの温度帯はこれまでに体感したことのないような「超冷酒」。凍眠凍結処理を施した特別な生酒だけがこのような味わい・温度の変化を楽しむことが出来ます。
https://www.tomin-sake.co.jp/
<お問い合わせ先>
株式会社TOMIN SAKE COMPANY
富山県高岡市美幸町1-2-22
担当者：松井
メールアドレス：matsui@tomin-sake.co.jp
