【沖縄にあるヒルトン6ホテルがピンクドット沖縄のパレードに初参加】

掲載日: 2024年12月13日 /提供:北谷ホテルアンドリゾート

多様性、公平性、包摂性を推進しLGBTQを含む性的マイノリティを支援する人、アライの象徴であるピンクを身に着け取り組みをサポート




【2024年12月13日】沖縄にある6軒のヒルトン・ホテルズ&リゾーツおよびダブルツリーbyヒルトン(沖縄エリア担当統括総支配人・ヒルトン沖縄瀬底リゾート総支配人 宮沢 麻央)がLGBTQなどの性的マイノリティーを含むすべての人が生きやすい社会を目指すイベントピンクドット沖縄に初めて参加をしました。

今回の参加は、ヒルトンのLGBTQのチームメンバー(従業員)をサポートする社内の有志グループ「プライド・TMRG(チームメンバー・リソース・グループ )」 の活動の一環として実現しました。ヒルトン沖縄北谷リゾート、ヒルトン沖縄瀬底リゾート、ヒルトン沖縄宮古島リゾート、ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート、ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城、ダブルツリーbyヒルトン那覇の計6ホテルが参画し、参加者はピンク色のアイテムを身に着け、誰もが自分らしく生きられる社会の実現を目指して沖縄県の国際通りを行進しました。
ピンクドット沖縄のイベントは今年で13回目を迎え、LGBTQに関する行政や政策について意見交換を行うステージが設けられました。スポンサーとしてヒルトン・ホテルズ&リゾーツをはじめ、2023年時点、74以上の主要企業参加し、多様性を尊重する社会の実現を力強くサポートしています。共催した那覇市、後援の浦添市、沖縄市、恩納村、沖縄観光コンベンションビューローなど、地元の観光関連団体も一丸となり、沖縄全体で「レインボーアイランド」という合言葉のもとLGBTQフレンドリーな地域作りを進めています。
多様性、公平性、包摂性はヒルトンの企業文化であり、今後もこのような活動に積極的に取り組むことで誰もが自分らしく生きることができる社会の実現に貢献してまいります。






ピンクドット沖縄代表 高倉直久(両写真右) 沖縄エリア担当統括総支配人・ヒルトン沖縄瀬底リゾート総支配人 宮沢 麻央(両写真左)


ヒルトン・ホテルズ&リゾーツについて
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツは、100年以上にわたり、ホスピタリティの基準を築いてきました。進化し続けるお客様のニーズに応えるため、革新的な商品・サービスを提供しています。世界6大陸の人気の滞在先で600軒以上のホテルを展開し、宿泊先が重要であることを知っているお客様に、最高の滞在体験を提供します。ご予約は公式サイトまたは業界をリードするヒルトン・オナーズのモバイルアプリから。ヒルトンの公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員には、すぐに利用できる特典をご用意しています。
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ダブルツリーbyヒルトンについて
ダブルツリーbyヒルトンは、世界58の国と地域で約700軒(155,000室以上)を展開する、ヒルトンの中でも急成長中のホテルブランドです。55年以上にわたって、世界中でビジネスや観光で利用されるお客様に快適な時間をお届けしています。アイコニックな温かいチョコチップクッキーでお客様を迎え、地域社会にも貢献してきました。コンテンポラリーな宿泊施設、ユニークな料飲体験、最先端のフィットネス、会議室やイベントスペースを提供します。ご予約は公式サイトまたは業界をリードするヒルトン・オナーズのモバイルアプリから。ヒルトンの公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員には、すぐに利用できる特典をご用意しています。
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