「死者の日 2024年エディション」ボトルのは発売を記念して「クラセアスール」初のギャラリーイベントを11月22日より表参道にて3日間限定開催

掲載日: 2024年11月19日 /提供:Clase Azul Asia

~特別ゲストとして土屋アンナさんがアコースティックライブを実施~




Clase Azul Asia株式会社(本社:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役社長:チャン・マイケル・キスン、以下「クラセアスール」)は、メキシコの祭典「死者の日」を記念して発売される限定コレクション「クラセアスール・テキーラ・死者の日2024年エディション ”ミュージック (Musica)”」の発売を祝うイベントを、表参道「022 SEEEN」にて11月22日(金)~24日(日)の3日間限定で開催いたします。



メキシコ「死者の日」の世界観を体感!豪華なデキャンタの魅力を際立たせる特別なディスプレイを楽しんで メキシコの伝統行事「死者の日」は、鮮やかなオレンジ色のマリーゴールドの花、故人を偲ぶ「オフレンダ」と呼ばれる祭壇、灯るロウソクの温かな光、そして町中に響き渡るマリアッチの音楽が織りなす、神聖で華やかな文化の祭典です。
今回、日本ではなかなか触れることのできない「死者の日」の特別な世界観と、「クラセアスール」の職人技が光るデキャンタの美しさを融合させた、唯一無二のインスタレーションをご用意しました。この機会に、視覚、聴覚、そして心で味わうメキシコ文化の魅力をぜひご体験ください。




マリアッチ、DJ、アコースティックライブと、会場が音楽であふれる。招待客のみの22日(金)は特別ゲストとして土屋アンナさんがアコースティックライブを実施!クラセアスールでは、死者の日にちなんだプレミアムテキーラを「Nuestros Recuerdos(私たちの思い出)」のテーマのもと、2021年より5年間限定シリーズとして展開しています。 第四弾である2024年のテーマは” ミュージック”。イベント期間中、会場は音楽で満たされ、多彩なパフォーマンスをお楽しみいただけます。
11月22日(金)の招待客限定の初日には、特別ゲストとして土屋アンナさんがアコースティックライブを披露。また、メキシコの伝統的なマリアッチバンドの演奏や、DJとしてSHACHO(SOIL&"PIMP"SESSIONS)やDJ KAWASAKIを迎え、死者の日からインスピレーションを受けた音楽が会場を彩ります。
音楽とともに、メキシコ文化の豊かさを体感できるこの特別なイベントをぜひお楽しみください。






23日(土)と24日(日)は1ドリンクプレゼント!「クラセアスール」の香り高いテキーラと「死者の日」をテーマにした豪華なディスプレイを満喫できる特別な週末
11月23日(土)と24日(日)の2日間は、フリーエントランスで「クラセアスール」の特別なカクテルを1ドリンクプレゼント。香り豊かなプレミアムテキーラを楽しみながら、メキシコ「死者の日」をテーマにした豪華なディスプレイとともに、ブランドの世界観をご堪能いただけます。
また、土日のイベント期間中には、「クラセアスール」のクラフトマンシップを象徴する美しいデキャンタの特別展示も実施。週末のひとときに、ぜひその卓越したデザインと芸術性を体感しにお越しください。



022 SEEEN

【イベント情報】
期間 :2024年11月22日(金)~ 11月24日(日)
※22日はご招待客のみ
時間:12時~19時
場所 :022 SEEEN(東京都渋谷区神宮前4-13-12)
アクセス :東京メトロ 千代田線/銀座線「表参道駅」 A2出口より徒歩3分
東京メトロ 千代田線/副都心線「明治神宮前(原宿)駅」 5出口より徒歩6分
内容 :
・2021年から2024年までの死者の日 エディションボトルの展示
・クラセアスールテキーラを使用した「死者の日」にちなんだ特別カクテルを1杯ご提供
※2杯目以降はキャッシュオン
・マリアッチバンドの生演奏
お問い合わせ :info@claseazulasia.com



【アーティスト情報】


土屋アンナ 

1984年 東京生まれ
1998年 モデルデビュー
Teen誌・ファッション誌・ファッションショウなどで活躍
2002年 歌手としても活動を始め、国内・海外でのLIVE活動を続けている
女優として「下妻物語」で日本アカデミー賞新人賞始め八つの賞を獲得
中島哲也監督作品、蜷川実花監督作品など数多くの作品に出演
現在も型に嵌らず多方面で活躍中
プライベートでは4人の子供たちを育てるパワフルママ








SHACHO SOIL&”PIMP”SESSIONS

Musician / DJ / Festival Organizer SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、GlastonburyやNorth Sea Jazz、Worldwide Festivalといったビッグフェスティバルに出演を続けている。 DJとしての活動のスタートは1996年に遡る。ジャズやワールドミュージックをマシンミュージックとミックスすることで、スピリチュアルなダンスミュージックとして再定義し、非日常な高揚感に包まれたフロアを演出することをテーマにしている。 近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックス、またテレビドラマの劇伴を担当するなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。さらに福井にて開催されている「ONE PARK FESTIVAL」のCo-Founderであり音楽顧問を務める。







DJ KAWASAKI

DJ/リミキサー/サウンド・プロデューサー/作曲家。2005年に、King Streetより12インチ・シングルで世界デビュー。これまでにリリースしたシングルが、iTunesダンス・チャートにて通算8曲連続でNo.1を獲得。2018年には、7’’Vinylでのリリースを中心とした自身のレーベル"KAWASAKI RECORDS"を発足。 2021年6月30日には11年振りのオリジナル・アルバム『One World』をリリース。打ち込みなしの全曲生演奏で、BOOGIEやDISCOのエッセンスを大胆に導入し新境地を見事に切り開いた。2023年3月8日には新作『 BRIDGE INTO THE FUTURE DJ KAWASAKI RECREATED TRACKS』を発売。N’Dea Davenport、birdを迎えたCotton ClubでのDJ活動30周年記念フルバンド・ライヴも大盛況で幕を閉じた。The Room(渋谷)で社長(SOIL& “PIMP” SESSIONS)と共催の月例パーティー"MAGNETiC”を開催中。



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