アパグループ 日比谷線「三ノ輪駅」前にホテル開発用地を取得

掲載日: 2024年11月19日 /提供:アパホテル

 アパホテルネットワークとして全国最大の893ホテル128,547室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 CEO:元谷 一志)は、東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」前にホテル開発用地を取得した。

 本案件は東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」より徒歩3分、明治通り沿いで視認性ある至便な駅前立地に位置する。三ノ輪駅エリアは住宅も多く東京の下町らしい雰囲気が残る街であるが、「上野駅」まで2駅・3分、「秋葉原駅」まで4駅・7分、「銀座駅」や「六本木駅」も直通となり、観光地や都心へのアクセスも良く、ビジネスや観光需要も見込めるエリアであることから今回の取得に至った。

 本計画地は荒川区内に位置し、荒川区内のアパホテルは、アパホテル〈TKP日暮里駅前〉(全278室)が稼働中であり、本計画を含め2棟・457室のネットワークとなる。計画概要は、ホテル名「アパホテル〈東京三ノ輪駅前〉」、 計画客室数は179室を予定し2027年夏頃の開業を目指す。

【用地概要】


【計画概要】


【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の893ホテル128,547室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。

■アパグループリリース資料
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