神戸大学起業部が株式会社コーチェットのピアコーチングクラウドツール「PEER+(ピアプラス)」の導入により ”深い繋がりと自己理解促進” を実感…

掲載日: 2024年11月19日 /提供:コーチェット

より強固な組織基盤を築くための導入で見えてきた新たな可能性




「すべての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」を理念に個・チーム・事業の「健やかさ」と「豊かさ」に伴走するトレーニングプログラムCoachEdを提供する株式会社コーチェット(本社:東京都港区、代表取締役CEO:櫻本真理、以下「コーチェット」)が提供するピアコーチングクラウドツール「PEER+(ピアプラス)*」が、神戸大学起業部にて導入され、「深い繋がりと自己理解促進」をご実感いただきました。



*ピアコーチングクラウドツール「PEER+(ピアプラス)」
◆ピアコーチングとは
「ピア(peer)」とは、仲間・同輩・横のつながりという意味の英語で、力関係の格差のない関係性を指します。
「ピアコーチング」は、その名のとおり「ピア」との「コーチング」、つまり仲間・同僚などの横のつながりの中での相互に育て合うコーチングの関わりを意味します。
<参考記事>ピアコーチングとは何か:その意味とメリット、実践方法や事例を解説
◆PEER+(ピアプラス)とは
コーチェットが運営する 横の繋がりを育て合う仲間に変えるピアコーチングクラウドツール
<参考URL>PEER+サービスページ
導入の背景
神戸大学起業部は、ビジネスプランコンテストでの全国優勝をステップとして起業を目指た活動を展開。
部活動の発展のためにチーム間の更に深いつながりや自己理解をより一層深めたいという想いがあり、PEER+の導入を決意。
期待
- チーム間の繋がりを深め、部全体の結束力を高める
- 自己理解を促進し、個人の成長と自己実現をサポートする
- コミュニケーションスキルを向上させ、より効果的な事業開発につなげる

プログラム実施内容
- PEER+(約30名)

効果
- 表面的な印象を超えた他者理解が進み、多様性を尊重する文化が醸成された
- 自己の強みや課題に気づき、個人のモチベーション向上と役割の明確化につながった
- GROWモデルの活用により、ビジネス課題と個人の成長を結びつける思考が日常化した

インタビュー記事
PEER+の導入により感じた更なる深い繋がりと自己理解促進
ーより強固な組織基盤を築くための導入で見えてきた新たな可能性ー
インタビュー対象者
神戸大学起業部メンバー




インタビューを読む

大学・会社概要
国立大学法人 神戸大学
所在地 :神戸市灘区六甲台町1-1
サイト :https://www.kobe-u.ac.jp/ja/
株式会社コーチェット
「すべての人が、互いを生かし、育て合う社会をつくる」をビジョンに掲げ、個・チーム・事業の「健やかさ」と「豊かさ」に伴走するトレーニングプログラムを提供しています。
これからもひとりひとりが自分らしく、個性を輝かせられるような社会を目指してまいります。
創業  : 2020年1月8日
代表者 : 代表取締役/CEO 櫻本真理
所在地 : 東京都港区赤坂7-5-27 赤坂パインクレスト 301号室
サイト : https://company.coached.jp/
サービスサイト : https://coached.jp/

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