株式会社グローバルダイニングのエスニック業態「モンスーンカフェ」では、 2021年11月8日(月)より、冬季限定メニュー4品を提供開始いたします。https://monsoon-cafe.jp/
国内、L.A.に45店舗のレストランを展開をしている株式会社グローバルダイニング(本社:東京都港区南青山7丁目/代表取締役社長:長谷川耕造)のエスニック業態「モンスーンカフェ」では、 2021年11月8日(月)より、冬季限定メニュー4品を提供開始いたします。

概要

冬季限定4品
モンスーンカフェの冬季限定4品が新登場!浅草開化楼の生麺「傾奇者(かぶきもの)ストレート」を使用した「台湾ラーメン」、エスニック風「モンブランパフェ」、ビールとベストマッチな「レモングラスのトムヤムつくね」、ちょっぴりリッチな「カニとアボカドの生春巻き」の4品です。寒い冬でもモンスーンカフェで常夏気分のお食事を♪
1. 【モンスーンカフェ×浅草開化楼】台湾ラーメン/1,100円
ごま油とニンニクの香りが食欲そそる、モンスーンカフェ風台湾ラーメンが新登場!鶏出汁&醤油ベースのスープに、赤唐辛子の辛味と豚ひき肉、ニラやネギなどの香味野菜の旨味が溶け出した旨辛台湾ラーメンをご堪能ください。パクチーをこんもりと盛って提供いたします。食いしん坊さんには、ご飯を追加してラーメンライスもおすすめです!(+280円)

多くの有名ラーメン店に麺を提供する浅草開化楼が開発した「傾奇者(かぶきもの)ストレート」を採用しました。小麦の風味が豊かな、もちもちとした食感の中太麺です。こだわりのスープとの相性も抜群!

2. モンブランパフェ/1,200円
モンスーンカフェにモンブラン!? ちょっぴり不思議な組み合わせのパフェが期間限定で新登場いたします。マロンクリームにココナッツアイスをあわせたら、洋風なモンブランパフェが、モンスーンカフェ風の南国テイストに染まりました。プリンやチョコレートブラウニー、生クリームが層になったエスニック風モンブランをお楽しみください!
スイーツの「モンブラン」は仏語で“白い山”の意味。フランスとイタリアの間のアルプス山脈に由来していると言われています。ならばエスニック風になるとヒマラヤ山脈?世界地図を頭の中に広げて味わうのも◎

3. レモングラスのトムヤムつくね (2本)/950円
トムヤム風味の豚ミンチをレモングラスの茎に刺して蒸しました。レモングラス香る、ビールとの相性抜群な一品です。

4. カニとアボカドの生春巻き(1本)/580 円
カニ入り生春巻きが季節限定で登場!ピリッとワサビがきいたマヨネーズソースでお召し上がりください。

※仕入れ状況により、予告なく変更となる場合があります。
※価格はすべて税込です。
モンスーンカフェとは
国内のエスニック料理ブームの火付け役と言われる「モンスーンカフェ」は、“寛ぎのオリエンタル”と“都会の中の楽園”をテーマとした内装が特長的なエスニック料理レストランです。“ヘルシーエスニック”をテーマに、タイ、ベトナム、マレーシアなどのアジア各国の本格的な味の再現はもちろん、健康を意識した料理開発にも、こだわりを持って取り組んでいます。代表的なメニューは、「ベトナム風生春巻き“ゴイクン”」、「鶏肉のガパオ炒めご飯」、「タイ海老トースト」など。2021年11月現在は、都内近郊を中心に9店舗を展開しています。

https://monsoon-cafe.jp/