jan and naomiのライブやKan Takagi、DJ FUMIYA(RIP SLYME)などのDJを迎えた音楽イベントをアートかビーフンか白厨で開催

更新日: 2024年11月08日 /提供:The Chain Museum

六本木にあるレストラン併設のアートギャラリーで計6組のアーティストを迎え、音楽イベントを開催します。ArtStickerにて前売り券を販売中です。




株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「The Chain Museum」)は、当社が運営する飲食併設のアートギャラリー「アートかビーフンか白厨」(六本木)にて、K.Motoyoshi(R)と共催の元、音楽イベント「wit」を2024年11月24日 (日)17:00~21:30に開催いたします。

ArtStickerでは、前売券(DOOR+1DRINK)や前売券+オリジナルTシャツなどのオンラインチケットを販売中です。
イベント詳細はこちら
出演アーティスト



jan and naomi Jan Urila Sasとnaomi paris tokyoによるデュオ。
洗練されたメロディアスなサウンド、そして繊細で耽美的なその世界観は、70年代ポストパンク、90年代シューゲイザーや00年代初期のインディーロックを彷彿させる。2014年に1stシン グル『A Portrait of the Artist as a Young Man/time』のリリースを皮切りに、本格的な活動をスタート。ファッションショー、教会、アートスペースなどでライブを行い、国内のみならず、アジア圏でのツアーを成功させ、CM音楽なども手掛ける。




Kan Takagi1961年生まれ、逗子市出身。
1979年に日本初のパンクロックレーベル、ゴジラレコードよりFLESHのボーカリストとしてデビュー。
1981年東京ブラボーに参加。原宿ピテカントロプスや新宿ツバキハウスといったナイトクラブシーンで活動.。
1984年にツバキハウスでDJ活動を始める。
1986年に藤原ヒロシと『タイニー・パンクス』結成。
1988年には日本初のクラブミュージックレーベル&プロダクション『 MAJOR FORCE』を、藤原ヒロシ、屋敷豪太、工藤昌之、中西俊夫と設立。
後、90年代はソロアーティストとして活躍し、ソロアルバムを5枚リリースする他、様々なアーティストとのプロデュース、プロジェクトに参加。
2018年、30周年を迎えたMAJOR FORCEを再始動。
2020年から始めたJ-WAVEで 毎週火曜の深夜にナビゲイターを務める番組『TOKYO MAADSPIN』が話題となり
2022年3月に同番組の対談に自身の話を加えた初の単行本『東京IN THE FLESH 』(イーストプレス)発売。
現在、自身の蔵書、レコード等を販売するwebサイトも運営している。








DJ FUMIYA(RIP SLYME)RIP SLYMEのDJ、音楽プロデューサー。
14歳でDJを始め、クラブで開催されたDJバトル優勝を機に、数々のアーティストのツアーやレコーディングに参加。18歳でRIP SLYMEに加入し、2001年にメジャーデビュー。これまでに「One」「楽園ベイベー」「熱帯夜」など多くのヒット曲を生み出す。
また、他アーティストへの楽曲提供、プロデュース、リミックス制作も多数手掛け、HALCALI、テイ・トウワ、真心ブラザーズ、FPM、Mr.Children、布袋寅泰などの作品に参加。企業とのコラボレーションでは、POVO、Google Home、SoftBank、Android、アネッサ、PlayStation4、GUなどのCM楽曲制作も行う。
さらに、ソロでのDJ活動に加え、2022年にはSUとDJユニット「銀座たけ内」を結成し、クラブイベントやフェス、パーティでDJを行うなど多方面で活躍。




K.Motoyoshi(R) / モトヨシカツヤネオ東京土産ブランド『SIX SHOP-TOKYO SOUVENIR-』プロデューサー。DJ、イベント企画、日本ランニング協会認定・ランニングアドバイザーなど多岐にわたる分野でも活躍。
あらゆる人間の持つ欲望をかなえ、人と人の交差点を多角的に手掛け、彼がいるところにしか生まれないクロスポイント、ソーシャルを形成。それを象る表現、アート、音楽など、ジャンルという枠を超えた感性がぶつかりあう瞬間をTOKYOというキャンパスに刹那感と高揚感を漂わせながら作り上げている。








Rio(Homie Homicide)Homie Homicide ボーカル




新種のImmigrationsB2023年秋にコミュニティ「新種のimmigrations」からうまれた、新種のバンド。コミュニティの長である、遠山正道がポエトリーリーディングを担当。ギターの澤田知子とドラムのアンドレ詩生(16歳)親子による自宅スタジオでのジャムセッションをiPhone ボイスメモで録音したトラックに、テルミンの街角マチコがエフェクトを駆使したサウンドを大胆に重ね、森脇淳一が独自のバランス感覚でミックスしたオリジナル楽曲を、次々とストリーミング配信している。





開催概要
「wit」

日時
2024年11月24日 (日)

時間
17:00~21:30

場所
アートかビーフンか白厨

住所
東京都港区六本木5丁目2-4 朝日生命六本木ビル 2階
(エレベーター横の通路を抜けてMUSIUMさんの横の階段を登るとございます)

エントランスフィー
¥3,500(tax in)
※ワンドリンク付き。ArtStickerにてチケットをお買い求めください。
詳細はこちら

Live
jan and naomi
新種のimmigrationsB

DJ
Kan Takagi
DJ FUMIYA(RIP SLYME)
K.Motoyoshi(R)
Rio (Homie Homicide)

イラストレーション
中村桃子 / Momoko Nakamura

フライヤーデザイン
ハイロック / Hirock

協賛
HABUSH
JOHNNIE WALKER

共催
K.Motoyoshi(R)
ArtSticker(運営:The Chain Museum)




【中村桃子描き下ろし】本イベントオリジナルTシャツ付きチケットを40枚限定販売中



本イベントのためにアーティスト・中村桃子が描き下ろしたキービジュアルがプリントされたオリジナルTシャツと、前売り券がセットになったチケットを40枚限定で販売いたします。

お買い求めの方はチケットを購入する際に、Tシャツのサイズ(M , L , XL)を選んでご購入ください。

チケット購入はこちら
会場:アートかビーフンか白厨(パイチュウ)について



ArtStickerを運営するThe Chain Museum がプロデュースする台湾料理が楽しめるアートギャラリーです。再開発で取り壊しの決まっている雑居ビルにて毎月アートプロジェクトを企画運営しています。「アートかビーフンか」という名前の通り、お客さまにはギャラリー空間での作品鑑賞を楽しんでいただくことも、飲食スペースにて食事をしていただくことも可能です。(ドリンク片手に作品鑑賞も可能です)店名の「白厨」はホワイトキューブへのリスペクトや憧れと、キッチンから漂う安心感や温かみを組み合わせた造語です。

▼Instagram
https://www.instagram.com/paichu_artsticker/
ArtSticker(アートスティッカー)について



株式会社The Chain Museumが運営する、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。
また、ArtStickerはデジタル上だけでなく、リアルでユニークな場所と出会うことで、アートやアーティストが世界と直接つながることを希求しています。

▽ArtSticker Webサイト

https://artsticker.app/

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株式会社The Chain Museum概要

社名   :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)
所在地  :東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO
代表者  :代表取締役 遠山 正道

▽The Chain Museum 公式Webサイト
https://www.t-c-m.art/

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