富士山を眺め、富士山を食べる!? 三島市のゆうだい温泉が「鍋の日」に冬季限定オリジナル「富士山鍋」を新発売! 見た目も楽しい「赤富士」「青富士」鍋御前で、心も体もぽかぽかに!…

更新日: 2024年11月02日 /提供:ゆうだい温泉




三島市の高台にある温浴施設「ゆうだい温泉」(静岡県三島市徳倉119 運営:ゆうだい温泉株式会社 代表取締役:塚原節男)では、富士山の魅力を味覚と視覚で楽しめるオリジナル新メニュー「富士山鍋」を2024年11月7日より販売開始いたします。

11月7日は「鍋の日」。立冬にあたり、鍋料理がおいしくなる季節ということで制定されたそうです。露天風呂から富士山が見えることで親しまれているゆうだい温泉では、レストランでも富士山を楽しんでいただこうと、富士山を模した美味しく見た目も楽しい2種類の鍋(おひとり様サイズ)をご用意しました。

着想から1年かけて開発したインパクト大の富士山部分は、美容効果も期待できる大根おろしとコラーゲンを使用。鍋を煮込むと溶けて食材に旨みが染み渡ります。吉兆と言われ、夕焼けを思わせる「赤富士」はトマトベース、青空に映えるイメージの「青富士」は、身体にやさしいあら塩ベース。お好みに応じて、ご家族やご友人もご一緒に、心も体も温まる至福のひとときをお過ごしください。


メニューの詳細
赤富士鍋御前 1,680円(本体価格1,848円)
「赤富士」は、夏から秋にかけての特定の朝に、赤く染まった富士山は気象条件が揃わないと見ることができないため、赤富士は幸運や吉兆の象徴とされ、特に縁起が良いとされています。また、その情熱的な赤い色から、活力や健康、繁栄をもたらすという意味合いもあります。
「赤富士鍋御前」のイタリアン風味のトマトベースのスープには、そんな情熱や力強さ、そして幸運を願う意味が込められており、体の芯からエネルギーが湧き出るような料理に仕上げられています。食べる人に、幸福と活力がもたらされるよう願いを込めてご提供します。

青富士鍋御前 1,680円(本体価格1,848円)
「青富士」は、日本の自然の美しさと穏やかな静寂を象徴しています。また、青は冷静や癒しを表し、見る人に安らぎを与える色とされています。駿河湾深層海水のあら塩を使った「青富士鍋御前」は、そんな穏やかで静かな癒しをイメージした一品です。
青富士鍋は、体に優しいあら塩ベースのスープで、食べる人の心と体を温かく包み込み、リラックスできるひとときを提供します。温泉の後に、この癒しの鍋で心身を整えるという贅沢な時間をお楽しみください。鶏ちゃんこ鍋風の具材を加え、締めにはうどんがセットされています。さっぱりとした味わいの中に深いコクがあり、体を芯から温めてくれます。



〈施設概要〉
 【ゆうだい温泉】 ゆうだい温泉株式会社
所在地:静岡県三島市徳倉1195
営業時間:朝風呂6:00~・通常営業:平日10:00(土日祝8:00)~24:00
定休日:なし
お問い合わせ:055-988-0600 担当:塚原
Mail:info@yugo.co.jp
ホームページ:https://yugo.co.jp/

○取材に関しては、7日以降随時受け付けております。
 日程のご連絡を頂き、調整させて頂きますのでよろしくお願いいたします。

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