アジア圏からの旅行者ニーズに特化、延べ宿泊人数3万人を突破!賃貸マンション×高級民泊「Citson Garden(シトンガーデン)」が4周年

掲載日: 2024年11月01日 /提供:エフエー

新プロジェクトも進行中


Citson Gardenシリーズ4棟目「Laventos(ラベントス)」のリビング

札幌市内の民泊施設「Citson Garden(シトンガーデン)」を運営する株式会社エフエー(本社:札幌市豊平区、代表取締役社長:天内和幸)は2024年11月、Citson Gardenシリーズ1施設目「Elbivue」のオープンから4周年を迎えました。2020年11月~2023年12月の間にオープンした5施設は、高級感あふれる広い間取りに、大人数がストレスなく長期滞在できる室内環境を有しています。家族主義の旅行文化をもつアジア地域の観光客のニーズにマッチして延べ宿泊人数3万人を突破、直近1年間の年間平均稼働率が75%を超える人気の民泊施設となりました。

4年以上の運営実績を活かし、2025年3月の着工を目指して新プロジェクトも進行中です。新シトンガーデンシリーズにもご期待ください。

■公式サイト:https://citson-garden.com/

観光の低迷期を乗り切った「賃貸×宿泊」という新しい不動産投資の形



シトンガーデンシリーズは、2020年11月~2023年12月に5施設がオープン。コロナ禍で北海道でも多くの民泊施設が廃業する中で「外客数回復時に外国人を迎える体制が衰退していては道内経済に深刻なダメージになる」と考え、インバウンド回復時の観光産業の一助となるべく運営を続けてきました。

シトンガーデンの大きな特徴は、一棟の建物にコンドミニアム型の宿泊施設と賃貸住宅を併設している点です。宿泊需要が少ない中でも一定の賃貸収入を確保することで安定的な運営を可能にしました。

アジア圏旅行者への特化で、札幌のホテル市場において希少な宿泊施設に


北海道運輸局の「北海道の観光基礎データ」によると、北海道に訪れる訪日外国人のうち、8割以上をアジア圏の方々が占めています(※)。シトンガーデンはアジア圏の旅行者が「家族主義の旅行文化で、みんなでまとまった滞在を希望する」点に注目し、一般的なホテルでは応えられないスペックを追及した宿泊施設をオープン。その結果、札幌市が認可している約1,700物件の中でシトンガーデンと同スペックの物件はたったの1%のみで、札幌のホテル市場において大変希少な宿泊施設となっております。

※参照:北海道の観光基礎データ





■本件に対するお問合せ
・株式会社エフエー
・公式サイト:https://citson-garden.com/
・メールアドレス:jin.ohno@fa-products.co.jp

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