複数の植物素材を独自の冷温減圧技術で抽出し、フレッシュで奥深い味わいのプレミアムノンアルコール飲料を開発することで、新たな飲食体験の社会的ムーブメント創出を目指すCOLDRAW株式会社は、COLDRAW Mobile Bar & Loungeを2024年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 Rd.6/7で初披露しました。限定販売したMORIZO TEAも、『本当に森を飲んでいるみたい』と好評をいただきました。
初披露したCOLDRAW Mobile Bar & Lounge
COLDRAW Mobile Bar & Loungeは、COLDRAWドリンクの美味しさを全国に届けるために開発されたモビリティです。Mobile BarでCOLDRAWドリンクを提供するほか、Mobile Loungeではコラボレーションやテーマに応じた空間演出が可能です。
今回はROOKIE Racingのオーナーでありレーシングドライバーのモリゾウ(豊田章男)氏とコラボレーションしたMORIZO TEAを、2024年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 Rd.6/7で限定販売するにあたり、Mobile BarではMORIZO TEAを提供し、Mobile Loungeでは原材料の展示などを行いました。
初披露したCOLDRAW Mobile Bar & Lounge
COLDRAW Mobile Bar
COLDRAW Mobile Lounge
モリゾウ氏とコラボレーションしたMORIZO TEA
MORIZO TEAをプロデュースした遠近由美子さんの紹介パネル
MORIZO TEAに使用した13種の原料を紹介
原料の一部
晴れた秋の森で深呼吸するような『MORIZO TEA』は「本当に森を飲んでいるみたい」と大好評!
「モリゾウ、森を飲む」というコンセプトから生まれたMORIZO TEAは、富士の秋山で深呼吸をするような爽やかさが特徴の生クラフトティーです。2024年 全日本スーパーフォーミュラ選手権Rd.6/7で限定販売され、晴れた秋空のもと、たくさんの方々に手に取っていただきました。
MORIZO TEAを実際に飲んだお客様からは、「美味しい」「本当に森を飲んでいるみたい」といった感想や、Mobile Loungeでは「(MORIZO TEAの)複雑さが展示でよく理解できた」「実際の素材が詰められたグラスと、ドリンクを交互に香る体験が面白い」という声をいただきました。
MORIZO TEAの写真を撮るお客様1
MORIZO TEAの写真を撮るお客様2
モリゾウ氏も「森を感じる」。ROOKIE Racing チームもMORIZO TEAを試飲!
12日の朝にMORIZO TEAを試飲したモリゾウ氏は、「森を感じる」と鼻から抜ける香りを楽しみました。また、MORIZO TEAの売上の一部が植林活動に寄付される予定であることに触れ、「たくさんの来場者に森を感じてもらいながら飲んでいただく一杯一杯で、COLDRAWと共にどのような世界が生まれるのか楽しみにしています」と語りました。
ROOKIE Racingチームの皆さんも試飲してくださり、「こんなお茶を飲んだことがない」「美味しい」と、この日のために開発されたお茶を楽しんでいただきました。さらに、写真撮影の際には「一口飲んだ後に深呼吸すると、より香りが感じられる」と、飲み方についても語ってくださいました。
MORIZO TEAを試飲するモリゾウ氏
(左から)石浦監督、モリゾウ氏、大嶋選手とレースアンバサダーの皆さん
福住仁嶺選手
小林可夢偉選手
さらに、MORIZO TEAは、モリゾウ氏やROOKIE Racingの公式アカウントでの投稿をきっかけに、各プラットフォームで「MORIZO TEA、良い」「森を感じた」「香りがすごい」「内側から浄化された」「落ち着く」「また飲みたい」といった声が溢れ、SNSでも大きな盛り上がりを見せました。
今後はMORIZO TEAを展開していく中で、売上の一部を植林活動へ寄付、自然に還元することも検討されています。これにより、森を飲むだけでなく、お客様とともに森を育む活動にも貢献できればと考えています。詳しくは:https://coldraw.com/