【上越市立水族博物館うみがたり】ゴマフアザラシの子獣 愛称発表!【令和6年11月1日(金) 13:00~13:10】

更新日: 2024年10月30日 /提供:横浜八景島



上越市立水族博物館 『うみがたり』では、令和6年11月1日(金)13:00から、今年3月24日(日)に誕生したゴマフアザラシの子獣の愛称を発表します。
今回決定する愛称は、9月14日(土)から10月14日(月・祝)の期間に、5案に絞った候補の中から入館者に投票していただきました。投票総数5,844票の中から最も投票数の多かった愛称に決定します。
この発表イベントでは、スタッフが子獣の誕生からこれまでを解説し、子獣も参加して愛称を発表します。発表の様子はうみがたりの公式インスタグラム(@umigatari_official)でライブ配信します。
愛称候補


1.「ツバキ」 上越市の花である「ツバキ」のように市民に愛される存在になってほしいという願いを込めて。
2.「ハロ」  親の「ナノハ」と「ジロー」から一文字を使用。太陽の周りに丸い虹ができる「ハロ」現象のよう                                                   
       に、明るく輝く存在になってほしいという願いを込めて。
3.「ミツバ」 昨年生まれの「フタバ」の次に誕生したため。
4.「ロナ」  親の「ナノハ」と「ジロー」から一文字を使用。露(ロ)によって輝く花のようになってほしいと
       いう願いを込めて。
5.「アオイ」 子獣の誕生月と重なる開花時期を迎える「フタバアオイ」という花の名前から。

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