THIS FES ’24でしか飲むことができないオリジナルカクテル4種とワイルドターキーハイボールを提供
CAMPARI JAPAN株式会社(本社：東京都港区／代表取締役社長：阿部 哲)は、[Alexandros]主催「THIS FES ’24 in Sagamihara」の協賛として、ブース「WILD TURKEY BAR」を出店。ワイルドターキー バーボンハイボールに加えて、カンパリグループ ブランドアンバサダーである小川尚人が監修、[Alexandros]のメンバーと楽曲からインスピレーションを受けTHIS FES ’24 限定ワイルドターキー オリジナルカクテルを提供する。
本年ワイルドターキーでは、[Alexandros]のメンバーである川上洋平さんを広告起用している。
CAMPARI GROUP ブランドアンバサダー 小川 尚人
■オリジナルカクテル
■So High Inspired by “Yoohei Kawakami” & “ワタリドリ”
[Alexandros]の代表的な曲であり、フロントマンである多彩な表現を併せ持つ川上洋平さんをイメージし、さまざまな材料を使用。
華やかな曲調とファンの背中を押してくれる歌詞から、インスピレーションを受けて創作。
ワイルドターキー８年やアメリカンハニーと、ココナッツピューレやアーモンドシロップで世界中を渡り歩けるトロピカルカクテル。
■Light of Darkness Inspired by “Hiroyuki Isobe” & “Starrrrrrr”
暗闇の中で光り続けるような歌詞からインスピレーションを受け、夜が明けるような弾ける液体をワイルドターキー8年で演出し、表面に浮かぶワインでもうすぐ明ける暗闇を表現。
クラシックの王道であるバーボンサワー、アメリカンレモネードをモチーフに、曲の中でしっかり芯を支えて弾ける磯部寛之さんをイメージ。
ワイルドターキー８年の風味に加え、赤ワインの香り、レモンジュースの柑橘味を合わせ、大人な味わいに。
■El Camino : de Mexico Inspired by “Masaki Shirai” & “de Mexico”
白井眞輝さんの激しく、情熱的なリードギターから創作。
曲調全体が華やかでありながらもドライな印象からクリアな味わいを演出。途中からリードギターとリズムギターのサウンドの交わりをイメージして２層に。
グアバジュースやマンゴーのトロピカルな華やかさとワイルドターキースタンダードの飲みやすいやわらかな味わいが融合。
■Unlimited Beat Inspired by “Ib Riad” & 無心拍数”
最初からテンポの速い曲イメージとドラムのビートからリアドさんをイメージし、「無心拍数」と「無限のビート」をかけて、Unlimited Beatの名を。
ライのスパイシーさにパッションフルーツやゆずの華やかさをのせて、疾走感を演出。
■ワイルドターキーについて
ケンタッキーを代表するプレミアム バーボン・ライウイスキーのブランド。
「ワイルドターキー」の名は、1942年に往時のオースティン・ニコルズ社の社長、トーマス・マッカーシーが自慢の101プルーフ（アルコール度数50.5度）のバーボンを、七面鳥ハンティング仲間にふるまったところ好評を博し、仲間の一人が七面鳥にちなんで名付けたことに由来。
その特徴は、スパイシーでバニラのような香りと甘み、上質なまろやかさを持つ。味わいの秘密は、原材料におけるコーンの比率を低く抑えてライ麦や大麦麦芽をふんだんに使い、ライムストーン（石灰岩）の層でろ過された天然水と自家製酵母で醸し蒸留した原酒を、アリゲーターチャーと呼ばれる新樽の内側を最も強く焦がしたものを使用して熟成していること。
作り手は2001年にバーボンの殿堂入りをした現役最年長マスターディスティラーのジミー・ラッセル、初の父子で殿堂入りを果たしたジミーの息子であり共同マスターディスティラーのエディー・ラッセル、祖父・父に続いて蒸溜所に入りアソシエートブレンダーとして活躍するブルース・ラッセルと、三代にわたりワイルドターキーの味わいを支えている。
日本でのラインナップには主力製品の8年、スタンダード、12年、ライ、レアブリード、限定版のマスターズキープシリーズなどに加えて、RTDのワイルドターキー バーボンハイボール 8%がある。
■[ALEXANDROS]について
2010年インディーズレーベルRX-RECORDSから1stアルバム「Where‘s My Potato?」（ワイルドターキーCMソング「de Mexico」収録）でデビュー。ユニバーサルミュージックとグローバル契約を締結、パートナーシップを結び、2015年3月 シングル「ワタリドリ/Dracula La」、6月にはアルバム「ALXD」でメジャーデビュー。翌年には6枚目のフルアルバム「EXIST!」をリリース、オリコンウィークリーチャートで初登場1位を獲得する。代表曲「ワタリドリ」のミュージックビデオは YouTubeにて現在2億回近くの再生数を誇る。2024年10月27、28日にメンバー川上と白井の地元・相模原市ギオンフィールドに於いて『THIS FES ’24 in Sagamihara』と銘打ち大規模な自主フェスを実施。
《[Alexandros]オフィシャルHP》https://alexandros.jp
■THIS FES ‘24概要
[Alexandros] presents THIS FES ’24 in Sagamihara( ディスフェス トゥエンティーフォー イン サガミハラ)
日程：2024年10月26日(土)、27日(日)
会場：相模原ギオンフィールド及びその周辺
主催： THIS FES ’24 in Sagamihara実行委員会
(株式会社UKPM/RX-RECORDS/相模原市スポーツ協会グループ/ライブマスターズ株式会社)
後援：相模原市 (70th Anniversary Sagamihara City)
協力：ユニバーサルミュージック合同会社
企画：株式会社UKPM
制作：ライブマスターズ株式会社
運営：株式会社ディスクガレージ
イベントURL：HP https://thisfes.com
■製品に関するお問い合わせ
CAMPARI JAPAN株式会社 カスタマーサービス
TEL: 03-6455-5810
FAX: 03-6631-0760
メール：customerservice_jp@campari.com
営業時間:月曜～金曜（9:00～18:00）
定休日：土日祝日
CAMPARI JAPAN株式会社(本社：東京都港区／代表取締役社長：阿部 哲)は、[Alexandros]主催「THIS FES ’24 in Sagamihara」の協賛として、ブース「WILD TURKEY BAR」を出店。ワイルドターキー バーボンハイボールに加えて、カンパリグループ ブランドアンバサダーである小川尚人が監修、[Alexandros]のメンバーと楽曲からインスピレーションを受けTHIS FES ’24 限定ワイルドターキー オリジナルカクテルを提供する。
本年ワイルドターキーでは、[Alexandros]のメンバーである川上洋平さんを広告起用している。
CAMPARI GROUP ブランドアンバサダー 小川 尚人
■オリジナルカクテル
■So High Inspired by “Yoohei Kawakami” & “ワタリドリ”
[Alexandros]の代表的な曲であり、フロントマンである多彩な表現を併せ持つ川上洋平さんをイメージし、さまざまな材料を使用。
華やかな曲調とファンの背中を押してくれる歌詞から、インスピレーションを受けて創作。
ワイルドターキー８年やアメリカンハニーと、ココナッツピューレやアーモンドシロップで世界中を渡り歩けるトロピカルカクテル。
■Light of Darkness Inspired by “Hiroyuki Isobe” & “Starrrrrrr”
暗闇の中で光り続けるような歌詞からインスピレーションを受け、夜が明けるような弾ける液体をワイルドターキー8年で演出し、表面に浮かぶワインでもうすぐ明ける暗闇を表現。
クラシックの王道であるバーボンサワー、アメリカンレモネードをモチーフに、曲の中でしっかり芯を支えて弾ける磯部寛之さんをイメージ。
ワイルドターキー８年の風味に加え、赤ワインの香り、レモンジュースの柑橘味を合わせ、大人な味わいに。
■El Camino : de Mexico Inspired by “Masaki Shirai” & “de Mexico”
白井眞輝さんの激しく、情熱的なリードギターから創作。
曲調全体が華やかでありながらもドライな印象からクリアな味わいを演出。途中からリードギターとリズムギターのサウンドの交わりをイメージして２層に。
グアバジュースやマンゴーのトロピカルな華やかさとワイルドターキースタンダードの飲みやすいやわらかな味わいが融合。
■Unlimited Beat Inspired by “Ib Riad” & 無心拍数”
最初からテンポの速い曲イメージとドラムのビートからリアドさんをイメージし、「無心拍数」と「無限のビート」をかけて、Unlimited Beatの名を。
ライのスパイシーさにパッションフルーツやゆずの華やかさをのせて、疾走感を演出。
■ワイルドターキーについて
ケンタッキーを代表するプレミアム バーボン・ライウイスキーのブランド。
「ワイルドターキー」の名は、1942年に往時のオースティン・ニコルズ社の社長、トーマス・マッカーシーが自慢の101プルーフ（アルコール度数50.5度）のバーボンを、七面鳥ハンティング仲間にふるまったところ好評を博し、仲間の一人が七面鳥にちなんで名付けたことに由来。
その特徴は、スパイシーでバニラのような香りと甘み、上質なまろやかさを持つ。味わいの秘密は、原材料におけるコーンの比率を低く抑えてライ麦や大麦麦芽をふんだんに使い、ライムストーン（石灰岩）の層でろ過された天然水と自家製酵母で醸し蒸留した原酒を、アリゲーターチャーと呼ばれる新樽の内側を最も強く焦がしたものを使用して熟成していること。
作り手は2001年にバーボンの殿堂入りをした現役最年長マスターディスティラーのジミー・ラッセル、初の父子で殿堂入りを果たしたジミーの息子であり共同マスターディスティラーのエディー・ラッセル、祖父・父に続いて蒸溜所に入りアソシエートブレンダーとして活躍するブルース・ラッセルと、三代にわたりワイルドターキーの味わいを支えている。
日本でのラインナップには主力製品の8年、スタンダード、12年、ライ、レアブリード、限定版のマスターズキープシリーズなどに加えて、RTDのワイルドターキー バーボンハイボール 8%がある。
■[ALEXANDROS]について
2010年インディーズレーベルRX-RECORDSから1stアルバム「Where‘s My Potato?」（ワイルドターキーCMソング「de Mexico」収録）でデビュー。ユニバーサルミュージックとグローバル契約を締結、パートナーシップを結び、2015年3月 シングル「ワタリドリ/Dracula La」、6月にはアルバム「ALXD」でメジャーデビュー。翌年には6枚目のフルアルバム「EXIST!」をリリース、オリコンウィークリーチャートで初登場1位を獲得する。代表曲「ワタリドリ」のミュージックビデオは YouTubeにて現在2億回近くの再生数を誇る。2024年10月27、28日にメンバー川上と白井の地元・相模原市ギオンフィールドに於いて『THIS FES ’24 in Sagamihara』と銘打ち大規模な自主フェスを実施。
《[Alexandros]オフィシャルHP》https://alexandros.jp
■THIS FES ‘24概要
[Alexandros] presents THIS FES ’24 in Sagamihara( ディスフェス トゥエンティーフォー イン サガミハラ)
日程：2024年10月26日(土)、27日(日)
会場：相模原ギオンフィールド及びその周辺
主催： THIS FES ’24 in Sagamihara実行委員会
(株式会社UKPM/RX-RECORDS/相模原市スポーツ協会グループ/ライブマスターズ株式会社)
後援：相模原市 (70th Anniversary Sagamihara City)
協力：ユニバーサルミュージック合同会社
企画：株式会社UKPM
制作：ライブマスターズ株式会社
運営：株式会社ディスクガレージ
イベントURL：HP https://thisfes.com
■製品に関するお問い合わせ
CAMPARI JAPAN株式会社 カスタマーサービス
TEL: 03-6455-5810
FAX: 03-6631-0760
メール：customerservice_jp@campari.com
営業時間:月曜～金曜（9:00～18:00）
定休日：土日祝日
