ヤッホーブルーイングの看板製品「よなよなエール」が、沖縄県を除く全国のファミリーマート酒類取扱店舗*1で2021年10月5日(火)より期間限定で販売*2されます。また「インドの青鬼」も同地域で10月12日(火)より数量限定で販売されます。全国のファミリーマートで「よなよなエール」が販売されることを契機に、クラフトビールカテゴリーの形成*2を加速させ、新しいビール文化の礎を築いてまいります。*1 店舗によって取扱いがない場合があります。*212月初旬ごろまでを予定しています。*3 「ウイスキー」「ノンアルコールビール」等、製品ジャンルとしての知識・イメージが多くの消費者に共通して形成されている状態を、カテゴリーが形成されている状態としています。
10月5日(火)から販売「よなよなエール」
柑橘類を思わせる香りが特徴 世界的なビール品評会で8年連続金賞受賞
「よなよなエール」は「家庭でも飲める手軽な本格エールビール」というコンセプトのもと、1997年に誕生しました。アロマホップ「カスケード」と酵母のエステル香が織りなす、柑橘類を思わせる華やかな香りが特徴です。香りを最大限に引き出すために、仕込みの工程に加え発酵の工程にもホップをふんだんに使用しています。世界的なビール品評会「International Beer Competition」で8年連続金賞を受賞。華やかな香りを引き出しつつ、ほんのり感じられるモルトの甘味とホップの苦み、アルコール感を絶妙なバランスで仕上げている点が高く評価されています。
10月12日(火)から販売「インドの青鬼」
大量のホップが生みだす驚愕の苦味と華やかな香り 7年間で製造量は6倍
「インドの青鬼」のコンセプトは「驚愕の苦味」。一般的に広く受け入れられる味わいではなく、熱狂的ビールファンにこそ刺さる“とがった味”を目指しつくられました。グレープフルーツのようなホップの香りの陰に、思わず「二ガッ!」と叫んでしまうほどホップの強烈な苦味が隠れています。ホップの力強く華やかな香りを最大限引き出すために、品種・配合・添加方法にこだわって製造しています。この苦さと深いコクが飲むものを虜にしてやまない、熱狂的ビールファンにこそおすすめしたい個性派ビールです。2013年から2020年までの7年間で製造量は6倍と成長しており、年々製造量を伸ばしています。