【運送事業者様向け導入事例紹介】点呼機能をDX活用することで管理者様/ドライバー様の負荷を大幅軽減!!

更新日: 2024年10月15日 /提供:デンソーソリューション

BusinessSupportSystem(以下BSS)点呼機能の導入事例をご紹介いたします。




弊社は、運送会社様の日常業務を少しでも楽に簡単に実施していただくためBSS点呼システムを
日々お客様へご紹介しており、現在2,000社を超えるお客様にご利用いただいています。
以下では、これまでBSSを導入していただいたお客様の導入事例や、導入前後の違いなどを
ご紹介させていただきます。

? BSS導入事例
「導入前」
〈ケース1:対面点呼実施〉
 点呼を実施するだけの目的で各拠点へいち管理者様が訪問していたため、時間と手間がかなりかかっていた。

〈ケース2:対面点呼実施〉
 ドライバーの帰庫を深夜遅くまで待っていないといけないため、労働時間が増え、
 管理者様の負荷となっていた。

〈ケース3:電話点呼実施〉
 遠隔地でのドライバー様と点呼を実施する際、各拠点の管理者様と点呼を実施しないといけない
 ため、管理者様の点呼業務の負荷や人件費が増加してしまっていた。



                      ???
               BSS点呼システムを導入すると、、、、
                      ???
「導入後」
〈ケース1:BSS遠隔点呼導入〉
 遠隔点呼を導入する事でPCとPCを繋なぐだけで点呼を実施することができるため、移動における  
 時間や手間を大幅に削減することができる。

〈ケース2:BSS自動点呼導入〉
 業務後のみ自動点呼(ドライバー様のみ)を実施することができるため、ドライバー様の帰庫を
 待たなくて済むため、労働時間を削減することができる。

〈ケース3:BSS遠隔地IT点呼〉
 ドライバー様所属外の拠点の管理者とも点呼を実施することができるため、1拠点に点呼を集約する
 ことができ、管理者様の負荷軽減や人件費を削減することができる。



★まとめ
 1.BSS遠隔点呼を導入することで、これまで点呼実施だけの為に各拠点へ訪問していた時間/負担を
  大幅に削減することができ、管理者様は別業務に時間を費やすことができる!

 2.BSS自動点呼を導入することで、これまで業務後点呼の為に深夜まで帰庫を待つ必要が
  なくなるため、管理者様の労働時間削減や体調管理を是正することが可能!
 
 3.BSS遠隔IT点呼を導入すること、これまで各拠点の点呼はその拠点の管理者しか
  対応できなかったのが、管理者を1つの拠点に集約できるため人件費や人手不足の解消に繋がる!

?さいごに
 BSS点呼システムでは、以下5つの点呼を実施することが可能です。
 そのため、お客様の運用に合わせた点呼方法にて実施することができ、どの拠点で点呼を実施しても
 データは1つのクラウドへ集約することができます。
 また、現在無償にて個別相談会やセミナーを実施していますので少しでもお困り事がありましたら
 お気軽にご連絡いただければと思います。



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【製品関する問い合わせはこちら】
●お問い合わせ先
 弊社ではお客様に最適な運用をご案内するために「個別相談会」や「製品説明会」を無償にて
 実施しています。
相談会申込ページ:https://bss-cloud.info/consultation/
製品HP:https://bss-cloud.info/bss-cloud/
●製品情報
 HP情報    :https://bss-cloud.info/bss-cloud/
 YouTubeリンク:https://www.youtube.com/@user-qu7ph1vh8z/videos
 Instagram  :https://www.instagram.com/bss_anest/  「ユーザー名:bss_anest」
●会社概要
 会社名   :株式会社デンソーソリューション(全国に8支社・直営50拠点)
 住所    :愛知県刈谷市昭和町1-1(本社)
 事情内容  :乗用車・商用車など自動車分野、住宅・工場・オフィス関連分野等における
        デンソー製品をはじめとするさまざまな製品の販売、サービス業務
 ホームページ:https://www.denso-solution.com/

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