低コスト・簡単導入で高まるキャッシュレス需要に応え、売上アップや店舗運営の効率化を実現
株式会社Fujitaka（本社：京都府京都市、代表取締役：高井茂行）は、本日2024 年9 月25 日（水）に券売機に取り付けるだけでQR 決済対応を可能にする「外付けQR 決済端末」をリリースします。
キャッシュレス需要が高まる近年、「端末やシステムの初期費用を考えると、キャッシュレス決済機能がついた券売機の導入に踏み込めない」といった課題が飲食店を中心に顕在化しています。
「外付けQR 決済端末」は、現行の券売機に後付けできるため、券売機を入れ替える必要はありません。低コストで簡単にキャッシュレス決済を導入することができ、お客様の利便性向上、店舗の売上アップや運営の効率を上げる効果も期待できます。
■外付けQR決済端末の4つの特長・ご使用方法
- 液晶パネルで流れる映像と音声ガイダンスで操作方法をガイドします。直感的な操作を可能にし、高いユーザビリティを実現します。増加する外国人観光客の対応を簡単にし、1人あたりの購入スピードが向上にも寄与します。
- 現金を取り扱うことによって発生するトラブル（盗難や小銭の紛失、釣銭不足、小銭詰まりなど）を削減し、店舗・施設様の負担軽減に貢献します。
- 端末内蔵アンテナで通信を行うため、配線・ドライバーなどの工具不要で簡単に取り付けができます。現行の券売機に後付け可能なため、券売機を入れ替えずにキャッシュレス決済を導入できます。
- 口座ボタンを減らさずに取り付け可能なため、販売メニューの調整をする必要がありません。
■対応可能なQR決済の種類
外付けQR決済端末で対応可能な決済の種類は以下の通りです。
PayPay／楽天ペイ／au pay／d払い／メルペイ／銀行PAY／WeChatPay／Alipay+／銀聯QR／
J-CoinPay／BankPay／JKOPay
■取り付け可能な券売機機種
外付けQR決済端末を取り付け可能な券売機は以下の通りです。
【千円紙幣対応タイプ FK-CX（株式会社Fujitaka製）】幅39cm卓上型でお店のカウンターやテーブルに設置可能な券売機です。
最大42ボタンのためメニュー数の多い店舗様も安心してご利用いただけます。
【高額紙幣対応タイプ FK-AE30（株式会社Fujitaka製）】高額紙幣（1万円札・5千円札）対応の券売機です。
セパレート式のため高さを変えて使用でき、狭い場所でも設置いただけます。
■外付けQR決済端末・券売機の詳細ページ
https://www.fujitaka.com/pub/ticket/product/index.html#qr
■主な仕様・外形寸法
■今後の展開
キャッシュレス専用券売機のリリースを予定しております。店舗・施設様のキャッシュレス決済の導入は、初期費用や手数料などのコストが掛かりますが、それを上回るメリットがあると考えております。
例えば、釣銭の準備や売上金の入金、閉店後に現金を金庫へ入れるような締め作業はなくなります。また、現金の詰まりから発生する券売機の故障、金銭授受ミス、売上金の盗難などの日々の細かなトラブルを防ぐことができます。
リリース予定のキャッシュレス専用券売機は、弊社従来型の券売機よりも安価に提供したいと考えております。今後は、券売機のキャッシュレス化を通して、店舗・施設様のトータルコスト削減を実現し、省人化・省力化に貢献してまいります。
株式会社Fujitakaについて
株式会社Fujitakaは、施設の省人化をサポートする券売機の開発・販売をはじめ、コインランドリーなどの無人ビジネスの事業提案、スーパーマーケットや小売店などの店づくり、そしてドローン操縦士を育成するドローンスクールの運営などさまざまな事業を、「省人化・ロボット化・次世代化」をテーマに幅広く展開しています。
【会社概要】
社名：株式会社Fujitaka
本社所在地：京都市下京区東塩小路町606三旺京都駅前ビル7F
代表取締役：高井茂行
設立：昭和50年1月10日
HP：https://www.fujitaka.com/
株式会社Fujitaka（本社：京都府京都市、代表取締役：高井茂行）は、本日2024 年9 月25 日（水）に券売機に取り付けるだけでQR 決済対応を可能にする「外付けQR 決済端末」をリリースします。
キャッシュレス需要が高まる近年、「端末やシステムの初期費用を考えると、キャッシュレス決済機能がついた券売機の導入に踏み込めない」といった課題が飲食店を中心に顕在化しています。
「外付けQR 決済端末」は、現行の券売機に後付けできるため、券売機を入れ替える必要はありません。低コストで簡単にキャッシュレス決済を導入することができ、お客様の利便性向上、店舗の売上アップや運営の効率を上げる効果も期待できます。
■外付けQR決済端末の4つの特長・ご使用方法
- 液晶パネルで流れる映像と音声ガイダンスで操作方法をガイドします。直感的な操作を可能にし、高いユーザビリティを実現します。増加する外国人観光客の対応を簡単にし、1人あたりの購入スピードが向上にも寄与します。
- 現金を取り扱うことによって発生するトラブル（盗難や小銭の紛失、釣銭不足、小銭詰まりなど）を削減し、店舗・施設様の負担軽減に貢献します。
- 端末内蔵アンテナで通信を行うため、配線・ドライバーなどの工具不要で簡単に取り付けができます。現行の券売機に後付け可能なため、券売機を入れ替えずにキャッシュレス決済を導入できます。
- 口座ボタンを減らさずに取り付け可能なため、販売メニューの調整をする必要がありません。
■対応可能なQR決済の種類
外付けQR決済端末で対応可能な決済の種類は以下の通りです。
PayPay／楽天ペイ／au pay／d払い／メルペイ／銀行PAY／WeChatPay／Alipay+／銀聯QR／
J-CoinPay／BankPay／JKOPay
■取り付け可能な券売機機種
外付けQR決済端末を取り付け可能な券売機は以下の通りです。
【千円紙幣対応タイプ FK-CX（株式会社Fujitaka製）】幅39cm卓上型でお店のカウンターやテーブルに設置可能な券売機です。
最大42ボタンのためメニュー数の多い店舗様も安心してご利用いただけます。
【高額紙幣対応タイプ FK-AE30（株式会社Fujitaka製）】高額紙幣（1万円札・5千円札）対応の券売機です。
セパレート式のため高さを変えて使用でき、狭い場所でも設置いただけます。
■外付けQR決済端末・券売機の詳細ページ
https://www.fujitaka.com/pub/ticket/product/index.html#qr
■主な仕様・外形寸法
■今後の展開
キャッシュレス専用券売機のリリースを予定しております。店舗・施設様のキャッシュレス決済の導入は、初期費用や手数料などのコストが掛かりますが、それを上回るメリットがあると考えております。
例えば、釣銭の準備や売上金の入金、閉店後に現金を金庫へ入れるような締め作業はなくなります。また、現金の詰まりから発生する券売機の故障、金銭授受ミス、売上金の盗難などの日々の細かなトラブルを防ぐことができます。
リリース予定のキャッシュレス専用券売機は、弊社従来型の券売機よりも安価に提供したいと考えております。今後は、券売機のキャッシュレス化を通して、店舗・施設様のトータルコスト削減を実現し、省人化・省力化に貢献してまいります。
株式会社Fujitakaについて
株式会社Fujitakaは、施設の省人化をサポートする券売機の開発・販売をはじめ、コインランドリーなどの無人ビジネスの事業提案、スーパーマーケットや小売店などの店づくり、そしてドローン操縦士を育成するドローンスクールの運営などさまざまな事業を、「省人化・ロボット化・次世代化」をテーマに幅広く展開しています。
【会社概要】
社名：株式会社Fujitaka
本社所在地：京都市下京区東塩小路町606三旺京都駅前ビル7F
代表取締役：高井茂行
設立：昭和50年1月10日
HP：https://www.fujitaka.com/
