ダノンジャパン、「ダノン オイコス プロテインドリンク」の新フレーバー「カフェラテ風味」を発売

掲載日: 2024年09月25日 /提供:ダノンジャパン

高吸収タンパク質※1を使用、脂肪ゼロ、砂糖不使用「ダノン オイコス プロテインドリンク」の全フレーバーが常温保存可能に

ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ロドリゴ・リマ)は、カラダを動かすすべての人の、良質なタンパク質補給を応援する「ダノン オイコス」より、「ダノン オイコス プロテインドリンク 高吸収タンパク質18g カフェラテ風味」を発売いたします。当製品は、コーヒーを配合し、コーヒー本来の芳醇な香りとクリーミーな乳飲料が合わさった、まろやかな味わいが特徴です。2024年10月7日(月)より、全国のコンビニエンスストア、同スーパーマーケット向けに当製品の出荷を開始いたします。



「ダノン オイコス プロテインドリンク」は、1本(240ml)あたり、高吸収タンパク質含有量18g、脂肪ゼロかつ砂糖不使用のプロテイン乳飲料で、体へ吸収される割合が高く、筋肉合成などにも有効利用される高吸収タンパク質※1が使われています。また、片手で手軽に飲めるドリンクタイプのため、スポーツやトレーニングの前後をはじめ、忙しい朝や時間が取りにくいランチ時間など、あらゆるシーンで良質な動物性のタンパク質をチャージできます。

ダノンジャパンは、2024年4月に、プロテインヨーグルト国内市場売上No.1※2の「ダノン オイコス」より、初のプロテインドリンクとして「ダノン オイコス プロテインドリンク」を発売しました。「ダノン オイコス プロテインドリンク」のラインナップは、これまで「カカオ風味」と「バニラ風味」の2種類でしたが、運動前後や間食の際など、一息つきたいタイミングにお楽しみいただけるよう、新たなフレーバーの「カフェラテ風味」をこのたび発売します。「ダノン オイコス プロテインドリンク カフェラテ風味」は、コーヒーを配合し、コーヒー本来の芳醇な香りとクリーミーな乳飲料が合わさった、まろやかな味わいです。コーヒーと乳飲料の絶妙なバランスにより、飲みやすく飽きがこない味で、継続的なタンパク質摂取をサポートします。

「ダノン オイコス プロテインドリンク カフェラテ風味」は常温保存が可能です。また、既存ラインナップの「ダノン オイコス プロテインドリンク カカオ風味」と「ダノン オイコス プロテインドリンク バニラ風味」につきましても、2024年9月30日(月)以降の出荷分より、常温保存可能となります。これにより、「ダノン オイコス プロテインドリンク」は、全フレーバーが常温保存可能となり、屋外での運動後など、様々な場面で手軽にお飲みいただけます。

【「ダノン オイコス プロテインドリンク カフェラテ風味」の製品概要/特長】
- タンパク質含有量は、1本(240ml)あたり18.0g(栄養成分表示)。日本人の食事摂取基準※3では、一日に必要なタンパク質は摂取エネルギーの13~20%が理想とされており、成人男性は一日60g、成人女性は一日50gが理想の推奨量とされています。
- 体へ吸収される割合が高く、筋肉合成などに有効利用される、高吸収タンパク質※1が使われています。
- 片手で手軽に飲めるドリンクタイプで、タンパク質をおいしく摂取できます。
- コーヒーの芳醇な香りとクリーミーな乳飲料がマッチしたまろやかな味わいです。毎日飲んでも飽きのこない味で、継続的なタンパク質摂取をサポートします。
- 「ダノン オイコス プロテインドリンク」はいずれのフレーバーも常温保存が可能です。持ち運びにも便利で、屋外での運動後など、様々な場面でお楽しみいただけます。

高吸収タンパク質とは
体内組織形成のためのタンパク質摂取においては、“量”(タンパク質の摂取量)のみならず、“質”(摂取されたタンパク質が体内で吸収・利用される割合)も重要です。「高吸収タンパク質」とは、「体の吸収・利用の割合が高い」タンパク質のことです。タンパク質は種類ごとにアミノ酸の組み合わせが異なり、アミノ酸の組み合わせで吸収・利用される割合が決まります。また、その割合はDIAAS(消化性必須アミノ酸スコア)という数値で表されます。「ダノン オイコス」に使われているタンパク質のDIAASは、茹でた鶏ささみ肉に匹敵する数値です。また、タンパク質は摂取された後、消化されてアミノ酸になって吸収され、血液に取り込まれて全身に運ばれます。「ダノン オイコス」を摂取した後の血液中のアミノ酸を測ったところ、血中アミノ酸濃度が高く、吸収されて血液に取り込まれる割合が高いことが分かりかりました。



※1 タンパク質の吸収・利用される割合を表す消化性必須アミノ酸スコア(DIAAS)の数値に基づく
※2 インテージSRI+ 2019年5月-2022年12月累計販売金額
※3 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より

【製品画像】



【製品データ】



<以下、2製品共通の製品データ>

■OIKOS(オイコス)について https://www.danone.co.jp/oikos/
「ダノン オイコス」は、「カラダ動かす、ジブン追い越す。」をタグラインに、スポーツをはじめ体を動かす人々の良質なタンパク質補給を応援するブランドです。「ダノン オイコス」のヨーグルト製品は、独自の水切りヨーグルト製法を用いた濃密でクリーミーな食感で、全製品タンパク質10g以上と高タンパク質で満足感が高いにもかかわらず、脂肪ゼロ、低 GI、100kcal 未満(1 カップ 113g あたり)という特長から、朝食はもとより、間食や午後のおやつ、夜食など幅広い喫食機会で支持されています。さらに、2024年4月より発売された「ダノン オイコス」のプロテインドリンクでは、1本(240ml)で18gのタンパク質摂取が可能となりました。いずれの製品も、「高吸収タンパク質」という、体へ吸収される割合が高く、筋肉合成などに有効利用されるタンパク質が使われており、消費者の皆様に、手軽かつ効率的においしくタンパク質を摂っていただくことを目指しています。

■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品の「ダノン ビオ」「ダノン オイコス」「ダノンヨーグルト」「ベビーダノン」「プチダノン」「デンシア」、そして植物性食品(オーツミルク)の「アルプロ」をご提供しています。また、ダノンジャパンは、日本の大手消費財メーカーおよび食品業界で初となるB Corp認証を2020年5月に取得しました。B Corpは、米国のペンシルベニア州に拠点を置く、非営利団体B Labが運営する国際的な認証制度で、社会や環境に配慮した事業活動において一定の基準を満たした企業のみに与えられるものです。ダノンジャパンのB Corp認証取得に関する詳しい内容はこちら(https://www.danone.co.jp/impact/bcorp/)をご参照ください。

■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品を合わせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」というミッションのもと、より健康的で持続可能な飲食習慣を促し、栄養面、社会面、環境面で測定可能なインパクトを達成することを目指しています。また、ダノンは、Renewと呼ばれる戦略のもと、長期的な成長、競争力、価値創造の回復に尽力しています。9万6千人以上の従業員を擁し、120を超える市場で製品を販売し、2023年に276億ユーロの売上高を達成しました。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノン ビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュート リオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「マイゾーン」「オイコス」「シルク」など)があります。ユーロネクスト・パリ証券取引所と、ADR(米国預託証券)プログラムを通じて、OTCQX市場に上場しているダノンは、Moody’sやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナ ビリティ・インデックス」、「MSCI ESG インデックス」、「FTSE4Good インデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。ダノンの目標は、2025年にグローバルレベルでB Corp認証を取得することです。

【お客様からのお問い合わせ】
ダノンジャパン お客様相談室
フリーダイヤル: 0120-409-610(祝日を除く平日 9:00~17:30)

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