「#MUMMBEACHCLUB(マム ビーチクラブ)」がANAインターコンチネンタルホテル東京に6月25日より夏季限定オープン

掲載日: 2022年06月23日 /提供:ペルノ・リカール・ジャパン

夏のリゾートで愉しむシャンパーニュ「マム アイス エクストラ」の世界観を表現

シャンパーニュ・メゾン 『メゾン マム』 は、ANAインターコンチネンタルホテル東京とコラボレーションのもと、東京タワーを眺める絶好のロケーションを誇る屋外スイミングプール「ガーデンプール」(4階)に、「#MUMMBEACHCLUB(マム ビーチクラブ)」を、2022年6月25日(土)から9月19日(月・祝)までの夏季限定でオープンいたします。



ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:ノジェム・フアド)が展開するシャンパーニュ・メゾン 『メゾン マム』 は、ANAインターコンチネンタルホテル東京とコラボレーションのもと、東京タワーを眺める絶好のロケーションを誇る屋外スイミングプール「ガーデンプール」(4階)に、「#MUMMBEACHCLUB(マム ビーチクラブ)」を、2022年6月25日(土)から9月19日(月・祝)までの夏季限定でオープンいたします。

『メゾン マム』は、1827年の創業以来、「Only the Best ~最高のシャンパーニュだけを~」というメゾンの理念を現在まで大切に継承しながらも、現状に甘んじることなく、たゆまぬ先進性を追求するパイオニア精神を守り続けています。ブランドを象徴する赤色のリボン(コルドン ルージュ)が彫り込まれた、立体的かつ先鋭的なボトルデザインは、ブランドの革新性を表現しており、世界中の愛好家に親しまれています。
2021年冬には、白いボトルが目を引く、新しいドゥミセック(やや甘口)シャンパーニュ「マム アイス エクストラ」を新発売。アメリカンオーク樽で熟成したリザーヴワインをドサージュに使用しており、上品でまろやかな甘みが特徴であるこのワインは、氷を入れて、もしくはカクテルとしてもお愉しみいただくことができます。

今年の「#MUMMBEACHCLUB(マム ビーチクラブ)」 は、2018年、2019年にも好評を博したコラボレーションと同様に、赤坂・六本木という大都会の中心にありながら、周辺の緑豊かな環境を生かし、‘都会のオアシス’を感じさせるANAインターコンチネンタルホテル東京のガーデンプールに、夏にぴったりのシャンパーニュ「マム アイス エクストラ」の世界観を表現した空間を演出。 ボトルカラーの白をベースに、ブランドを象徴する赤のリボンをデザインしたパラソルや浮き輪などで空間を彩り、パームツリーがリゾートムードを盛り上げます。正面に見える東京タワーが点灯する頃には、プールサイドや水中にライトアップも加わり、暑い夏の夜を美しく演出します。併設の飲食コーナー「プールサイド・スナック」では、「マム アイス エクストラ」やオリジナルフードとのセットメニュー、スペシャルドリンク 「マム アイス エクストラ シャンパンフラッペ」などの豊富なメニューを取り揃え、非日常でラグジュアリーなひとときを提供いたします。

都会の中心に現れた、フォトジェニックでリゾート感あふれるプールサイドで、夏のセレブレーションにふさわしい革新的なシャンパーニュ「マム アイス エクストラ」でクールダウンしつつ、極上の時間をお過ごしください。

◆「#MUMMBEACHCLUB(マム ビーチクラブ) 」概要
・期間:2022年6月25日(土)~9月19日(月・祝)※気温などの状況により、営業期間を変更する場合があります。
・時間:
1. 6月25日(土)~30日(木)7:00~20:00
2. 7月1日(金)~8月31日(水)7:00~21:00
※但し、日曜・祝日は~20:00まで、金曜は~22:00まで(8月12日を除く)
3. 9月1日(木)~19日(月・祝) 9:00~19:00
・場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 4階屋外プール 
〒107‐0052 東京都港区赤坂1-12-33
<アクセス> 東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約5分
・入場料など: https://anaintercontinental-tokyo.jp/facilities/garden-pool/
・メニュー/価格:
※メニューの一部となります。   
※表記価格には消費税が含まれております。 別途 13%のサービス料を頂戴いたします。


マム アイス エクストラ (グラス)1,980円(ボトル)11,880円   
マム アイス エクストラ シャンパンフラッペ  2,200円
マム アイス エクストラ ペアリングメニュー 2,650円(「マム アイス エクストラ」グラス1 杯/マリネサーモンのタルトレット キャビア添え/小海老の手毬寿司 シャンパンヴィネガー風味/チーズとドライフルーツのボール) 




・お問い合わせ:ANAインターコンチネンタルホテル東京 
TEL:03-3505-1111 ガーデンプール係 
https://anaintercontinental-tokyo.jp/
#MUMMBEACHCLUB 公式ページ:https://www.mumm.com/ja-jp/news/mumm-beach-club-2022/

◆「マム アイス エクストラ」


「マム アイス エクストラ」は、全く新しいドゥミセック(やや甘口)シャンパーニュとして、2021年11月に発売されました。その味わいは、ドサージュに使用しているアメリカンオーク樽で熟成したリザーヴワインにより、ウッディさやバニラのアロマが瑞々しさと口当たりの良いまろやかさとのハーモニーを造り上げています。
また、「マム アイス エクストラ」では、今までの固定概念にとらわれない新しいスタイルの愉しみ方をご提案。 氷を入れてまろやかでリッチな味わいを、そのままで芳醇なドゥミセックシャンパーニュとして、またハーブやフレッシュフルーツを添えたカクテルなど、季節や時間を問わず、1日のあらゆるシーンを彩る多才なシャンパーニュです。
ピノ・ノワール 51%、ムニエ 34%、シャルドネ 15%のセパージュ。ドサージュ 35g/L。
ドサージュには、アメリカンオーク樽で熟成したリザーヴワインを使用。ランスのメゾン マムのセラーにて最低20か月間熟成され、ドサージュの後、約2か月の熟成期間を設け、リキュールとワインを馴染ませます。

◆ANAインターコンチネンタルホテル東京(ANA InterContinental Tokyo)について
THE ESSENCE OF TOKYO
あなただけの東京体験を、ここから。


ANAインターコンチネンタルホテル東京【地上37階/客室数844室/12のレストラン&バー/大小22の宴会場】は、赤坂・六本木・霞が関まで各徒歩圏内という東京の中心部に立地し、周辺には中央官庁、各国大公使館、内外の一流企業など、国際的な政治経済の中枢機能が集結しています。ビジネスとレジャーの両拠点として機能するロケーションの良さが内外のお客様から評価されています。
エネルギーに満ちた「東京」の街と同様に進化を続けた歴史とともに、その賑わいや人々の出会いを彷彿とさせるような「訪れるたびに新しく、心わきあがるような体験」をおとどけすることを目指しています。
35階にある国内最大級の広さ(600平方メートル )を誇る宿泊客専用ラウンジ「クラブインターコンチネンタル」はまさにそれを象徴する施設です。皇居、国会議事堂、富士山など東京都心の最高の眺望を背景に、日本古来の気品ある趣の中での寛ぎと時代に即した機能性がバランスよく融合した居住空間を創造しています。また、12のレストラン&バーが、食の宝庫「東京」の今を彩る豊かな食の体験をおとどけいたします。
日本的なおもてなしの心が生む上質のホスピタリティと国際水準のサービスが調和したインターナショナルホテルとして、これからも充実した施設とサービスの提供を図るべく進化を続けます。
https://anaintercontinental-tokyo.jp/

<メゾン マムの哲学 Only the Best ~最高のシャンパーニュだけを~ >

1827年、ドイツの由緒あるワイン商マム一族によってシャンパーニュ地方の中心ランスで創業された名門『メゾン マム』。創業以来、「Only the Best ~最高のシャンパーニュだけを~」という理念を掲げ、現在も大切に受け継いでいます。
フランスの最高勲章レジオン・ドヌールをモチーフに造られ、赤いリボンが象徴的なメゾン マムのシャンパーニュボトルは、1904年、フランス人極地探検家シャルコーが南極到達の成功を祝して杯を上げたことで、人々の勇気と成功のシンボルとなり、瞬く間に有名になりました。
その後もモータースポーツやサッカーチームのオフィシャルスポンサーを務めるなど、様々な祝福のシーンを輝かせるシャンパーニュとして、世界中の人々に愛されています。

メゾン マム 公式HP: http://www.mumm.com/ja-jp
公式SNS:


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ペルノ・リカール について
ペルノ・リカールは世界第2位のワイン&スピリッツメーカー(*1) であり、スピリッツとワインの世界市場におけるリーディングカンパニーです。 2020/21年度の連結売上88億2400万ユーロでした。 1975年にリカールとペルノの合併により設立された後、ペルノ・リカール・グループは実質的成長に加え、シーグラム(2001年)、アライド・ドメック(2005年)、ヴィン&スプリト(2008年)などの買収を経て、現在に至ります。 ペルノ・リカールは、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル (コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)、ジェイコブス・クリーク、ブランコット・エステート、カンポ・ヴィエホ、ケンウッド・ヴィンヤーズ(ワイン)など、世界のトップ100スピリッツブランドのうち16(*2) を含む業界内でも特に有名なブランドを数多く保有しております。
ペルノ・リカールは、約18,500名の社員と、6社の「ブランドカンパニー」、そして各市場に設立された73社の「マーケットカンパニー」からなる分社化された組織です。ペルノ・リカールの戦略と熱意は、「企業家精神」「相互の信頼関係」「強い倫理観」という3つの主要な価値観に基づいており、これに従って事業を展開しています。また、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を支持する「サステナビリティ・企業の責任に関する2030年までのロードマップ―楽しい時を安心の現場から」に示すとおり、持続可能な発展を目指すと同時に、責任ある飲酒の普及に努めています。その精力的な取り組みが認められ、エコヴァディス社からゴールド評価を受けた、国連のグローバルコンパクトのリーダー企業でもあります。NYSEユーロネクストに上場しており(ティッカー:RI、ISINコード:FR0000120693)、CAC40指数およびユーロ・ストックス50指数のメンバーです。

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社について
ペルノ・リカール・ジャパンはペルノ・リカール・アジア S.A.S.の100%子会社として、1990年に設立されました。以来、国内の酒類販売店、及び免税市場において、グループ商品を中心とした酒類の販売を展開、国内市場および免税市場でのアルコール飲料販売においてめざましい発展を遂げてきました。
設立から31年を経た現在、ペルノ・リカール・ジャパンは、スピリッツ&ワイン分野において傑出したポートフォリオを保有し、国内のリーディングカンパニーとして発展を続けています。
(*1) IWSR 2020による
(*2) IWSR 2020による

【一般の方からのお問い合わせ先】
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(担当:茂森)
〒112-0004 東京都文京区後楽2-6-1 住友不動産飯田橋ファーストタワー34 階
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