えっ!これタバコ・・・?タバコ風の箱に入ったお茶商品『大分チャバコ』が、3月18日(金)より発売開始!

掲載日: 2022年03月14日 /提供:ショータイム

味もパッケージも“大分”ならでは。商品を彩るユニークな什器も店頭に登場!

「世の中を、茶化そう。」をコンセプトにしたタバコ風の見た目の粉末スティック茶商品『チャバコ』の開発・販売を行う株式会社ショータイム(本社:静岡県掛川市、代表取締役:森川翔太)は、大分県産の茶葉を使った『大分チャバコ』を2022年3月18日(金)より発売開始いたします。


「温泉」をモチーフにしたパッケージデザインの『大分チャバコ』


箱の中身はスティック状の粉末茶で、お湯か水さえあれば急須なしで手軽に本格的なお茶が味わえる。茶葉は大分県産

同商品は、2021年5月に発売を開始した『鹿児島チャバコ』、2021年10月に発売を開始した『福岡チャバコ』『長崎チャバコ』『熊本チャバコ』に続き、“九州5県目のチャバコ”として誕生!他県の「チャバコ」同様、大分県の茶業を担う“実力派生産者”が作り上げた選りすぐりの粉末茶葉を使用した、大分ならではの味わいとパッケージが特徴です。
“男湯”をイメージしたパッケージの中身は「緑茶」(パッケージは表裏)。希望小売価格:オープン価格
“女湯”をイメージしたパッケージの中身は「ほうじ茶」(パッケージは表裏)。希望小売価格:オープン価格
原料生産者の「お茶の川谷園」川谷哲也氏。耶馬溪の豊かな自然の中で親子2代にわたりお茶を育成。日本国内でもごく僅かしかいない「茶聖」の称号を持つ
2021年から販売を開始し、お土産として好評を博している『鹿児島チャバコ』『長崎チャバコ』『福岡チャバコ』『熊本チャバコ』

さらに、商品の存在感やユニークさを際立てる“自動販売機のような見た目の専用販売什器”も、大分県ならではの装いで店頭に登場!
『大分チャバコ』の専用什器 ※自動販売機ではありません
専用什器はボタンを押すのではなく、商品を抜き取ってレジで会計

『大分チャバコ』の発売により、多くのお客様にお茶を通じて笑顔になっていただくとともに、九州に新たな「チャバコ」のラインナップが仲間入りすることで、産地ごとの味や特徴の違いといった日本茶の奥深さや面白さを知っていただく機会の創出にもつながれば幸いです。そしてそれが、お茶業界にも笑顔や活力を与え、日本の茶業のさらなる活性化につながると確信しております。

報道関係各位におかれましては、ぜひご取材いただきますようご案内申し上げます。


販売店舗

★『血の池地獄』
  大分県別府市野田778
★『道の駅 なかつ』 
  大分県中津市加来814
★『トキハ 本店』
  大分県大分市府内町2-1-4 B2F
★『トキハ 別府店』 
  大分県別府市北浜2-9-1 1F「おんせん市場」
 『トキハ わさだタウン』
  
大分県大分市玉沢755−1 1F
 『イルカンジズダイナー』
  大分県大分市萩原3-3-10

※★のマークがある店舗は専用什器での販売店舗です。
※3月18日(金)より販売開始となります。販売開始時間は各販売店舗の営業時間に準じます。
※販売店舗は追加になる可能性がございます。最新の販売店舗の情報についてはお問い合わせください。


チャバコ(Chabacco)とは?



「世の中を“茶化”そう。」をコンセプトに誕生した、従来のお茶商品の常識を覆す“笑顔が生まれる”粉末スティック茶。静岡や九州、埼玉をはじめとしたお茶の産地で、その土地土地の茶葉を使った商品がお土産として人気を集めている。水かお湯さえあればいつでもどこでもお茶が味わえる手軽さと品質の高さが特徴。1箱8ティック入り。
※Chabacco(R)?は、株式会社ショータイムの登録商標です。
https://chabacco.jp


株式会社ショータイムについて




「地方と世界をつなぎ、地方を未来へつなぐ」を理念に、2015年に設立。
全国的に苦境が続くお茶業界において、“次世代顧客の獲得”と“生産者の技能に対する工賃の是正(茶価の向上)”をテーマに掲げ、リーフ茶の商品開発や日本茶の普及活動を実施。
お茶業界に新たな舞台や演出、観客を導入(動員)し、今一度お茶業界の“見せ場(ショータイム)”を創出することで、日本各地の茶産地に息づくリーフ茶文化の振興及び未来への継承を目指す。
http://www.showtime-j.com/

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