日常食から非常食までオススメ『暮らしのおかゆシリーズ』レトルトおかゆ4品を9/1(水)新発売!

掲載日: 2021年08月25日 /提供:はくばく

9.1『防災の日 』新発売

穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤 重俊)は、自社おかゆブランド『暮らしのおかゆシリーズ』からレトルトおかゆ4品を2021年9月1日(水)より全国で新発売します。


“おかゆ”を喫食している人の85%※1は「日常の食事」として おかゆを食べていることが分かっており、これまでのおかゆのイメージである”体調の悪いときに食べる食事”から”日常食”へと進化をしています。
 また発売日である9/1は『防災の日』に制定されており、昨今の大規模災害の増加から、災害時における
”食”の重要性が見直されています。『暮らしのおかゆシリーズ』は、雑穀ベースは常温で賞味期限480日、新発売の白米ベースは賞味期限540日と長期保存ができます。レトルトパウチの大きさは、縦175mm横125mm奥行27mmでスタンドでも重ねても保存収納可能です。また、日常的にも食べやすい、素材本来の味が際立つやさしい味に仕上げているため、いざというときの非常食としても使える”ローリングストック”に最適です。
 からだにやさしい主食から暮らしをサポートいたします。暮らしを整えるために”おかゆ習慣”を始めてみませんか?
※1当社調べ リア食「食卓データ」より





日常食の新定番。私の暮らしを整える『暮らしのおかゆシリーズ』とは?



■商品特長■
ごはんの代わりに食べてもらいたい”日常食のおかゆ”をコンセプトに商品を開発。
穀物の素材がもつ健康感で、からだにやさしい日常のおかゆ。
土鍋で炊いたような穀物の粒感を残し、ふっくら仕上げているので、食べ応えのあるおかゆです。


●商品ブランドサイトhttps://www.hakubaku.co.jp/brand/kurashinookayu/
■商品概要■



ひと皿で大満足!朝食にも、お手軽アレンジおかゆを。



はくばく調査データによると、レトルトおかゆの喫食シーンとして最も多いのは、「朝食」でした。
ひと皿で大満足!忙しい朝でも10分以内で作れるお手軽アレンジおかゆは、商品ブランドサイトにて紹介しています。今回の新商品4品のレシピも9月1日から追加公開します。
●商品ブランドサイト:https://www.hakubaku.co.jp/brand/kurashinookayu/






はくばくについてThe Kokumotsu Companyとして





当社の社名「はくばく」は白い大麦という意味です。創業社長である祖父が「もっと麦ご飯を喜んで食べてもらいたい。」という思いから、大麦を一粒一粒半分に割って黒い筋を目立たなくした製品を開発しました。
以来、我々はくばくは穀物とともに歩み、精麦の他、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米を事業として手がけるようになりました。
人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、現代の食卓へもっと多く登場させ、もっと楽しんで食べてもらうこと。それは家族の笑顔が増えること。またそれは家族が健康になることだと考えています。これを実現するために、我々はくばくは「穀物の感動的価値を創造する」ことを社員一丸となって本気で目指して参ります。
(株式会社はくばく 代表取締役社長 長澤 重俊)

社名  : 株式会社はくばく
所在地 : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
代表  : 代表取締役社長 長澤 重俊
設立  : 昭和16年4月15日
資本金 : 98,000,000円
事業内容: 食品製造および販売
URL  : https://www.hakubaku.co.jp/

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