Tamituの水に溶けるはちみつから、秋のフレーバー「Herbal Honey Kinmokusei」季節限定発売。

更新日: 2024年09月01日 /提供:水谷養蜂園

8月29日(木)予約開始/9月5日(木)11:00発売開始。


今を生きるわたしたちへ、新しいはちみつのカタチを提案する「Tamitu」(水谷養蜂園株式会社)は、秋のフレーバー「Herbal Honey Kinmokusei」を、2024年9月5日(木)に季節限定で発売開始いたします。

Herbal Honey Kinmokusei
はちみつを通して日本の四季を届けるシーズナルフレーバーとして、心やすらぐ秋をイメージした「Herbal Honey Kinmokusei」が季節限定で登場いたします。香り豊かなラベンダーはちみつをメインに、金木犀やジャスミン、カモミール、アッサムなどを調合し、秋の心身をそっと解きほぐすはちみつに仕上げました。ゆっくりと心の奥に目を向ける秋のひとときをご堪能ください。

「秋」をテーマにした、心身を解きほぐすやすらぎのブレンド
ハーブは金木犀を中心に、ローズ、ジャスミン、カモミール、ジュニパーベリー、アッサム、シナモンを調合し、華やかさと秋のやすらぎを表現。
そこに合わせた純粋はちみつは、スペインで採れたラベンダーはちみつ。蜜の風味にしっかりとした深みがあるのが特徴で、華やかなハーブたちを落ち着かせ、秋らしいHerbal Honeyへとまとめ上げました。


調合[純粋はちみつ]
ラベンダーはちみつ(スペイン)
[ハーブ・スパイス]
金木犀・ローズ・ジャスミン・カモミール・
ジュニパーベリー・アッサム・シナモン



Kinmokuseiの風味を表現したパッケージ



シーズナルフレーバーでは、アーティスト吉野マオによる描き下ろしイラストでTamituの四季を表現していきます。実際にkinmokuseiを味わっていただき、感じたままに筆を走らせた繊細なタッチを、そのままパッケージにしました。
インテリアを彩る絵画のように、暮らしに寄り添う存在になることを願っております。

■Profile/吉野マオ
Artist / Designer
1996年 愛知県出身。2021年 東京芸術大学工芸科 陶芸研究室 卒業。
抽象化された花や自然物をモチーフに、手紙のようなコミュニケーションを行う絵画を制作する。
絵による対話が主題のため、展示活動だけでなくファッションブランドや飲食店、公共施設などへの作品の提供を精力的に行っている。

商品情報
Herbal Honey Kinmokusei
¥4,320(税込) /250g
*なくなり次第販売終了となりますので、予めご了承くださいませ。
*微量ですがアッサムのカフェインが含まれます。

[予約販売]
2024年8月29日(木)11:00~
[発売開始]
2024年9月5日(木)11:00~

[販売店]
・Tamitu オンラインストア
URL:https://tamitu.jp/

・Tamitu Laboratory&cafe
東京都渋谷区神宮前5-10-1GYRE B1F
(11:00-20:00/不定休)
Tamituについて
「暮らしに花を、わたしに蜜を。」をコンセプトに、創業100余年の養蜂園が次の時代へ提案する新しいはちみつのカタチ「Tamitu」。2021年に誕生し、2022年7月には実店舗「Tamitu Laboratory & cafe」が東京・表参道にオープン。そこではファーストプロダクトであるHerbal Honeyを体験していただくため、ショップの他に、カフェやLabo(調合室)が併設されています。
健やかに、そして美しく。多様なライフスタイルを持つわたしたちに、Tamitu のひとさじが支えとなり、活力となることを願っています。

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