五月女ケイ子が旨口・辛口・甘口をキャラクター化。 “三”人の“女子”たちが表情豊かに乾杯するハッピーな純米大吟醸 三女子(みじょし)誕生。
1. 阿武の鶴酒造について
紺碧の海と緑豊かな山口県阿武町にある、創業125年の阿武の鶴酒造。この酒蔵は6代目 三好隆太郎氏が先々代の休蔵から34年ぶり復活させたことで一躍有名となりました。
最近ですと2021年、国際コンテストCINVE(スペインで開催された政府公認の国際酒類コンクール)で、三好Greenがゴールド、三好Blueがシルバーを受賞。2022年では、イタリア・ミラノで行われたMILANO SAKE CHALLENGEにおいて、純米吟醸の部で三好Greenが、金賞、ベストデザイン賞、フードペアリング部門ベストフードペアリング トマトとモッツアレラのカプレーゼ賞のトリプル受賞。純米の部では三好Blueが、ベストデザイン賞、フードペアリング部門 ベストフードペアリング ティラミス賞のダブル受賞。国内のみならず海外でも評価が高いこの蔵から、新しい日本酒が三種同時に誕生します。
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2. 新商品「三女子 (みじょし)」のヒミツ
新商品名は、純米大吟醸「三女子」。皆で集まって乾杯!というのがなかなか難しい昨今、1滴に映り込む 乾杯の笑顔まで醸したい との想いを胸に誕生しました。そんな三女子の3つのヒミツをご紹介。
ヒミツ1 メイド イン 山口へのこだわり!! 山口のお米、山口の酵母を使い、山口生まれの造り手達で醸し、山口出身の五月女ケイ子さんにラベルを描いて頂きました。とにかく山口であることにこだわった純米大吟醸シリーズです。
ヒミツ2 日本酒初心者でも楽しく味わえる!! 口に含んだ瞬間、濃厚で米の旨味と優しい甘みが感じられ、後味はすっきり。日本酒初心者の方や普段お酒を飲まれない女性でも楽しんで頂ける味わいに。また、10月には、旨口・辛口・甘口の3種同時展開ということで、飲み比べも楽しめます。
ヒミツ3 激レアのラッキーボトル!? 1,800?版限定で、センターポジションの旨子ちゃんが掲げる“お猪口”が、古くから縁起が良いとされる“亀”に変身しているバージョンも超低確率で造っています。お店で見つけたラッキーな方には、幸運が訪れるかも!?
※番外編:阿武の鶴酒造の代表酒「三好シリーズ」のひとつということで、「三」と「好」を分解した、三+女+子で構成されたネーミングとなっています。
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3. イラストレーション
山口県出身の人気イラストレーター 五月女ケイ子さんによる完全描き下ろしのラベル。6代目が醸した今作を試飲し、描かれました。旨口の旨子(ラベル中央)・辛口の辛子(ラベル左)・甘口の甘子(ラベル右)。 “三”人の“女子”たちは、阿武の鶴酒造を象徴する“鶴”と共に乾杯しながら、酔いの時間を堪能します。
▼ラベル各種
▼Instagramストーリーズ
https://youtu.be/yXmih8BEG4c
曲:まるくなって / 矢崎恵理[ INFO: 9/7 ファーストアルバム "it" リリース , 11/19 リリースライブ@下北沢シードシップ, 詳細→ https://lit.link/eriyazaki ]
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イラストレーター/脱力劇画家 五月女 ケイ子
山口県生まれ。横浜育ち。中学の部活は卓球部。高校はダンス部。大学では映画学を専攻し映画研究部に在籍。卒業後、独学でイラストレーターになる。最初の仕事は雑誌 『Hanako』。「徹子の部屋」のほかの部屋はどうなっているのかを図解したイラストをきっかけに現在のスタイルを手に入れる。 2000年、BSフジの番組『宝島の地図』のコーナー『新しい単位』 のイラストを手がけ、これがのちに30万部を超えるベストセラー単行本となりアジア各国でも発売される。『淑女のエチケット』(扶桑社)『愛・バカ博』(扶桑社)『レッツ!!古事記』(講談社)『親バカ本』(マガジンハウス)など独自の目線の著作も多数。細川徹+佐伯新によるコントユニット『男子はだまってなさいよ!』 の舞台に出演したり 「タモリ倶楽部」 に出演したりテレビ・ラジオ・舞台など幅広くマルチに活躍中。2018年には台湾で展覧会「五月女桂子的逆襲」を開催。国内のみならず海外でも人気のLINEスタンプ「五月女ケイ子のごあいさつ」や「淑女のご挨拶」スタンプは大好評発売中
WEB http://www.keikosootome.com
Twitter https://twitter.com/keikosootome
Instagram https://www.instagram.com/keikosootome/
阿武の鶴酒造 6代目 三好 隆太郎
1983年 山口県阿武町生まれ。東京の大学で建築を学んだ後、デザイナーとして大手アパレル会社に勤務し、新店舗の内装デザインを手がける。2008年、24歳で退職後、千葉県、埼玉県、岐阜県、青森県の4酒蔵を渡り歩き、酒造りについて学ぶ。2014年、34年間休業状態にあった実家・阿武の鶴酒造を復活させるために帰郷。2016年、造り手として同酒造での醸造を開始し、看板銘柄「三好」も立ち上げ、国内・海外のファンが多数。
MAIL miyoshi.abunotsuru@gmail.com
WEB & SNS https://linktr.ee/abunotsuru
〒759-3622 山口県阿武郡阿武町奈古2796 / TEL : 08388-2-2003 / FAX : 08388-2-3443 (メディアの方は、メールよりお問い合わせお願いします)
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4.プレゼントキャンペーン
純米大吟醸「三女子」の発売を記念し、プレゼントキャンペーンを実施します。
【応募方法】
ステップ1:
ツイッター(https://mobile.twitter.com/miyoshi_sake)もしくは、インスタグラム(https://www.instagram.com/miyoshi_abunotsuru/)の公式アカウントをフォロー。
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ステップ2:
ツイッターの「プレゼント投稿」をリツイート。もしくは、インスタグラムの「プレゼント投稿」をいいね。
賞品 純米大吟醸「三女子」1,800?1本+180?(旨口・辛口・甘口)3本 計4本を抽選で3名様に贈呈
応募期間 2022年8月21(日)~10月30日(日)23:59
その他規約等 プレゼント投稿に記載しますのでご確認の上、ご参加ください
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5. 商品詳細
1.純米大吟醸 三女子 1,800?
※2022年8月26(金) 発売予定
容量・価格:1,800? 3,940 円 (小売価格・税抜)
原料米:全量契約栽培米・山田錦100%(山口県阿武産)
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:45%
製造区分:純米大吟醸・無濾過生詰め原酒(一回火入れ) 〔要冷蔵〕
アルコール分:14度
飲み方:ロック◎ 冷やす◎
味わいの特徴:濃厚で米の旨味と優しい甘みが感じられ後味はすっきりしているので、日本酒初心者の方でも楽しんで頂けると思います。
1800?は、旨口でのご用意になります
2.純米大吟醸 三女子 180?
(旨口・辛口・甘口)3種
※2022年10月発売予定
容量・価格:180? ※価格未定
旨口(ラベル中央):濃厚で米の旨味と優しい甘みが感じられ、後味はすっきりなお酒
辛口(ラベル左):スッキリしていて、甘みと辛みのバランスがとれたお酒
甘口(ラベル右):メロンやマスカットを思わせる、甘酸っぱくジューシーなお酒
取り扱い店
お手数ですがGoogleで検索頂き ネット販売しているお店でご購入いただく。もしくは、下記取扱店MAPからご参照ください。 https://www.google.com/maps/d/u/1/edit?mid=1pGWc3rs1NxIe-99JtpcsQXRgQwk&usp=sharing
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6. 三好シリーズ受賞・メディア掲載情報
●雑誌掲載
dancyu 2022年 3月号「日本酒2022/極上のあんこ」
RiCE(ライス) No.20 2021年11月 日本酒 特集 「NEXT SAKE Collection 2021」
Discover Japan (ディスカバー・ジャパン)2021年10月号「EXILE 橘ケンチさん、外苑前 ?n Điのオーナーソムリエ大越基裕さんが対談の中で三好をご紹介」
週刊ダイヤモンド 2021年7月「日本酒と食のジャーナリスト、地域食ブランドアドバイザー山本洋子さんの記事『新日本酒紀行』で三好をご紹介」
Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)2021年4月号増号「山口 旅と暮らしの間へ」
小学館 サライ 2020年2月号 「新時代を切り拓く、新進気鋭の蔵」
●受賞
2021国際コンテストCINVE 9月三好Greenがゴールド、三好Blueがシルバーを受賞
MILANO SAKE CHALLENGE 2022 -純米吟醸の部:三好Green=金賞/ベストデザイン賞/フードペアリング部門 ベストフードペアリング賞 トマトとモッツアレラのカプレーゼ賞 -純米の部:三好Blue=ベストデザイン賞/フードペアリング部門 ベストフードペアリング賞 ティラミス賞
GI シンポジウム in萩
SAKE COMPETITION 2019 SILVER
日本パッケージデザイン大賞2021 入選
●テレビ出演
KBC九州朝日放送「アサデス。7」2021年9月
tysテレビ山口 2021年4月「長州力が行く 市町の魅力を再発見!阿武町編」
香港インターナショナルワイン&スピリッツフェア2019
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アートディレクター 石黒 篤史
1983年 東京都生まれ。佐野研二郎主宰のMR_DESIGNを経て、 2013年にOUWNを設立。アートディレクションから、グラフィックデザイン、サイン計画、web設計など多角的に企画立案製作に携わり、設立当初より継続的に国内外でデザイン賞を多数受賞。Design Workの他に「People and Thought.」といった、デザインを基軸に置きつつ、人の思考や現代の当たり前の感覚など、ベーシックとされてしまった思考に対して「疑問を見い出す」を、テーマにした芸術活動・展示・作品製作も精力的に行う。自身が代表を務めるOUWN(オウン)は、私たち(OWN)とあなた(U)との共感・共有ができるようにと名付けられた造語でもあり、その気持ちを常に忘れずに、常に第一線でありクリエイティブを突き詰める組織である。
WEB: http://ouwn.jp/
プランナー 村上 文隆
福島県出身。大学卒業後に上京。A.C.O.,inc.、JAGDA、amana,inc.を経て、CyberAgent,inc. のブランドクリエイティブ局に所属し、現在に至る。広告プランナーとして活動しながら、ライフワークで新規ブランドの立ち上げに携わる。
エディター 松川 純也
福島県出身。大学卒業後に上京。制作会社にてMVやTV、イベントなどの映像制作に携わる。フリーランスを経て2016年、CyberAgentグループ会社に入社。2019年から株式会社「6秒企画」に参加。WEBを中心とした動画広告に従事する。