【大丸京都店 初出店】餡子とバターの罪な組み合わせ。東京駅発、あんバタースイーツ専門店〈岡田謹製 あんバタ屋〉が期間限定で登場!

更新日: 2024年07月31日 /提供:大丸松坂屋百貨店

◆2024年8月7日(水)~20日(火) ◆大丸京都店 地1階 ウイークリーセレクトスイーツ


(左)あんバタフィナンシェ 宇治抹茶、(右上)あんバタフィナンシェ、(右下)あんバタパン ※画像はイメージです。





餡子とバターの罪な組み合わせ〈岡田謹製 あんバタ屋〉
〈岡田謹製 あんバタ屋〉は、2020年に東京駅八重洲北口『東京ギフトパレット』内に“あんバターのスイーツ専門店”としてオープンしました。連日完売の商品「あんバタパン」や、『東京ギフトパレット』スイーツランキングの上位に位置する「あんバタフィナンシェ」など、数々の人気商品を販売。また、2024年4月17日には2店舗目となる『イイトルミネ新宿店』をオープン。東京土産の定番を目指し、商品を作り続けています。

【商品紹介】
注目の商品 東京駅で連日完売の「あんバタパン」
大丸梅田店の催事では、北海道産の希少な小豆、『えりも小豆』を使用した餡子と、なめらかなバタークリームを注入した「あんバタパン」を数量限定で販売。主役である「あんバタ」を際立たせた、すっと溶けるようなくちどけのパンにもこだわった一品です。

かじってみれば文明開化の味がする。

↑あんバタパン(1個)税込324円 ※数量限定の販売です。
岡田謹製『餡子』には大変希少な北海道産『えりも小豆』を使用。惜しみなく丁寧に炊き上げ、風味良好、口当たり良しな餡子を驚くべきふくよかなパンで、塩味のきいたバターとともに贅沢に閉じ込めました。


これぞ和洋折衷。土産に良しな洒落た品 ※画像はイメージです。

↑あんバタフィナンシェ(6個入り)税込1,620円、(12個入り)税込3,240円
フィナンシェから沸き立つエキゾチックな『バター』の香り。岡田謹製あんバタ屋が誇る『餡子』の妥協なき風味と口当たり。すべてを逃さぬよう高温で香ばしく焼き上げ、土産に良しな洒落た品に。



あんバタを持て成す、抹茶の心 ※画像はイメージです。

↑あんバタフィナンシェ 宇治抹茶(6個入り)税込1,620円
宇治抹茶の閑かな薫りが「あんバタ」の旨味とマッチする一品。碾茶を忍ばせ、より薫りの立った抹茶と、丁寧に焦がしたバターが染み入ったフィナンシェ生地で、北海道産『えりも小豆』餡子を包み込みました。



しっとりと黄金に輝く、その旨さ                              ※画像はイメージです。

↑あんバタガレット(5個入り)税込1,944円
密かに用いたヘーゼルナッツパウダーとラム酒が、発酵バターの旨味と芳醇な香りを存分に引き立てたガレット生地。その生地と、北海道産『えりも小豆』を使用した岡田謹製『餡子』が馴染み、それはそれはしっとりとした食感が誕生しました。



〈岡田謹製 あんバタ屋〉の世界観
明治に入り、文明開化とともに訪れた『餡子とバター』の感動再来。餡子には希少な北海道産『えりも小豆』を使用。風味良し。口当たり良好。手間暇なしでは作り得ない希少な品。塩味のきいたバターを忍ばせ、土産に良しな洒落た仕上がり。

餡子とバターが織りなす深い味わいを、この機会にぜひご賞味ください。

会期=2024年8月7日(水)~20日(火)
会場=大丸京都店 地1階 ウイークリーセレクトスイーツ
※数量限定販売のため、商品によっては完売する場合があります。



 


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