肉好き必見！昨年初開催で4万人超の注目イベント「ジャパンビーフフェスティバル」が今年も加古川に登場！
JAPAN BEEF FESTIVAL実行委員会は、2024年9月21日(土)～22日(日)の２日間、肉料理の可能性とトレンドを発信するフードフェスティバル「JAPAN BEEF FESTIVAL in KAKOGAWA」(https://japanbeeffes.jp/) が今年も加古川河川敷どうぶつの森広場で開催決定！
【JAPAN BEEF FESTIVAL とは？】
「ジャパンビーフフェスティバル」は、肉のまち加古川と日本の和牛肉の魅力を日本・世界へ発信していくために、食肉センター設立150周年を節目として、2023年11月、加古川河川敷にて第１回目を開催し、４万人を超える方々にご来場いただきました。
第2回となる今回は、昨年好評だったせり体験やお肉のクイズのほか、「肉のまち加古川」の肉のプロたちによるスペシャルな企画も準備し、パワーアップしたコンテンツで皆様をお迎えします。
【和牛や絶品牛肉グルメが集結！夏にぴったりなひんやりグルメも多数登場！】
絶品の牛肉・和牛グルメを堪能していただくこのイベントでは、精肉店や牛肉愛好家たちなどの「肉のプロ」たちにが厳選したグルメをお届けします。焼肉・牛丼・ステーキ・ハンバーガー・牛タンなどの人気の牛肉グルメをはじめ、夏にぴったりな爽やかな焼肉冷麺や神戸ビーフ素麺のほか、イベント限定メニューの販売も予定しており、お肉好きには見逃せない2日間となること間違いありません。
そのほか、お肉に合うをテーマにしたスイーツやドリンクメニューの展開や、和牛に合う日本の食材を活かしたペアリングメニューなど多彩な料理をご用意いたします。
地元の精肉店をはじめ素材にこだわる地産地消の肉料理から、海外の出店事業者までバラエティ豊かな肉料理が集結！気になるメニューやコンテンツの詳細は近日公開！
【加古川市かわまちづくりプロジェクトについて】
JAPAN BEEF FESTIVAL in Kakogawaは、官民一体となって加古川河川敷に賑わいを創出する「加古川市協働のまちづくり推進事業補助金」活用事業に採択されています。また、当イベントは国土交通省が推進する水辺の新たな活用の可能性を創造する「ミズベリング」の一環として実施しており、兵庫県加古川市のシンボルである「かわ」や地場産業の「にく」といった地域の観光資源を体験コンテンツとして磨き上げを市民・自治体・企業と協働で行うプロジェクトです。
※ミズベリング=「水辺＋RING（輪）」「水辺＋R（リノベーション）＋ING（進行形）」が語源。水辺に興味を持つ市民や企業、行政が三位一体・ひとつの輪となり、持続可能な水辺の未来に向け改革していくという意味が込められています。
【開催概要】
■名称 JAPAN BEEF FESTIVAL in Kakogawa
■日時 2024年9月21日（土）10:00～17:00・22日（日）10:00～16:00
■会場 加古川河川敷 どうぶつの森広場
■アクセス JR加古川駅より徒歩約10分
■来場者数 6万人
■料金 入場料無料 ※飲食代別途
■主催 JAPAN BEEF FESTIVAL実行委員会
■協働 加古川市
■共催 加古川中央畜産荷受株式会社
■後援 近畿農政局/兵庫県東播磨県民局/加古川観光協会/加古川商工会議所/但陽信用金庫
■HP： https://japanbeeffes.jp/
【JAPAN BEEF FESTIVALパートナー募集】
JAPAN BEEF FESTIVAL in Kakogawaの開催にあたって、イベントをサポートしていただける企業・団体・組合様等、さまざまなパートナーを募集しています。2日間にわたる今回のイベントでは、多くの来場者を見込んでおり、協賛企業様には絶好のPR機会を提供いたします。
ブース出店・サンプリング・公式HPバナー掲載・看板パネルへのロゴ掲載など、さまざまなパートナーシッププランをご用意しております。食肉業界のみならず、幅広い分野の企業様との連携を通じて、イベントを新たな価値創造の場とし、参加者に一層の感動を提供したいと考えております。
ご興味のある方、または詳細をご希望の方は、下記のフォームよりお問い合わせください。
JAPAN BEEF FESTIVAL実行委員会は、2024年9月21日(土)～22日(日)の２日間、肉料理の可能性とトレンドを発信するフードフェスティバル「JAPAN BEEF FESTIVAL in KAKOGAWA」(https://japanbeeffes.jp/) が今年も加古川河川敷どうぶつの森広場で開催決定！
【JAPAN BEEF FESTIVAL とは？】
「ジャパンビーフフェスティバル」は、肉のまち加古川と日本の和牛肉の魅力を日本・世界へ発信していくために、食肉センター設立150周年を節目として、2023年11月、加古川河川敷にて第１回目を開催し、４万人を超える方々にご来場いただきました。
第2回となる今回は、昨年好評だったせり体験やお肉のクイズのほか、「肉のまち加古川」の肉のプロたちによるスペシャルな企画も準備し、パワーアップしたコンテンツで皆様をお迎えします。
【和牛や絶品牛肉グルメが集結！夏にぴったりなひんやりグルメも多数登場！】
絶品の牛肉・和牛グルメを堪能していただくこのイベントでは、精肉店や牛肉愛好家たちなどの「肉のプロ」たちにが厳選したグルメをお届けします。焼肉・牛丼・ステーキ・ハンバーガー・牛タンなどの人気の牛肉グルメをはじめ、夏にぴったりな爽やかな焼肉冷麺や神戸ビーフ素麺のほか、イベント限定メニューの販売も予定しており、お肉好きには見逃せない2日間となること間違いありません。
そのほか、お肉に合うをテーマにしたスイーツやドリンクメニューの展開や、和牛に合う日本の食材を活かしたペアリングメニューなど多彩な料理をご用意いたします。
地元の精肉店をはじめ素材にこだわる地産地消の肉料理から、海外の出店事業者までバラエティ豊かな肉料理が集結！気になるメニューやコンテンツの詳細は近日公開！
【加古川市かわまちづくりプロジェクトについて】
JAPAN BEEF FESTIVAL in Kakogawaは、官民一体となって加古川河川敷に賑わいを創出する「加古川市協働のまちづくり推進事業補助金」活用事業に採択されています。また、当イベントは国土交通省が推進する水辺の新たな活用の可能性を創造する「ミズベリング」の一環として実施しており、兵庫県加古川市のシンボルである「かわ」や地場産業の「にく」といった地域の観光資源を体験コンテンツとして磨き上げを市民・自治体・企業と協働で行うプロジェクトです。
※ミズベリング=「水辺＋RING（輪）」「水辺＋R（リノベーション）＋ING（進行形）」が語源。水辺に興味を持つ市民や企業、行政が三位一体・ひとつの輪となり、持続可能な水辺の未来に向け改革していくという意味が込められています。
【開催概要】
■名称 JAPAN BEEF FESTIVAL in Kakogawa
■日時 2024年9月21日（土）10:00～17:00・22日（日）10:00～16:00
■会場 加古川河川敷 どうぶつの森広場
■アクセス JR加古川駅より徒歩約10分
■来場者数 6万人
■料金 入場料無料 ※飲食代別途
■主催 JAPAN BEEF FESTIVAL実行委員会
■協働 加古川市
■共催 加古川中央畜産荷受株式会社
■後援 近畿農政局/兵庫県東播磨県民局/加古川観光協会/加古川商工会議所/但陽信用金庫
■HP： https://japanbeeffes.jp/
【JAPAN BEEF FESTIVALパートナー募集】
JAPAN BEEF FESTIVAL in Kakogawaの開催にあたって、イベントをサポートしていただける企業・団体・組合様等、さまざまなパートナーを募集しています。2日間にわたる今回のイベントでは、多くの来場者を見込んでおり、協賛企業様には絶好のPR機会を提供いたします。
ブース出店・サンプリング・公式HPバナー掲載・看板パネルへのロゴ掲載など、さまざまなパートナーシッププランをご用意しております。食肉業界のみならず、幅広い分野の企業様との連携を通じて、イベントを新たな価値創造の場とし、参加者に一層の感動を提供したいと考えております。
ご興味のある方、または詳細をご希望の方は、下記のフォームよりお問い合わせください。
