【半年で50店舗OPEN】X Kitchenのデリバリー特化FCが全国で加盟店募集を開始

掲載日: 2021年07月07日 /提供:X Kitchen

株式会社X Kitchen(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山路健一郎)が運営する飲食店向けのデリバリーFCが都心エリアを中心に50店舗を突破。7/1より全国展開を開始、FC加盟店の募集枠を拡大致しました。


株式会社X Kitchenはデータ分析を基にゴーストレストランブランドを開発、運用するスタートアップです。

【代表ブランド】
台湾ルーロー飯の「魯肉飯店」 / ポキとサラダの専門店「freshdays」など
1店舗で月商300万円を超えるブランドを含む、合計9つのデリバリー専門ブランドを合計50店舗以上で展開しております。


【サービスの特徴】
デリバリー特化飲食店の運営ノウハウ、独自のデータをもとに、
簡易なオペレーションと売り上げが両立するブランド開発が強みです。

加盟店が本業の営業をしながら、少ない負荷で売上・利益をプラスすることができるサービスで、
最短1か月で初期投資を回収する加盟店もあります。

一都三県を中心に半年で50店舗が利用するまで拡大してきましたが、
7/1より本格的に全国展開を開始、FC加盟店の枠を50店舗から100店舗に増枠いたしました


【限定特典】
7月中に東京23区を除くエリアで飲食店を経営されている方で
プレスリリースから問い合わせを頂いた方に限り、初期費用を割引して導入いただけます。

順次加盟希望者向けの個別説明会を開催しておりますので、
出店希望・話を聞きたいという方は以下フォームよりご連絡ください。

▼ご連絡はこちらから
https://xkitchenfc.com/press.html
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【XkitchenのデリバリーFCの強み】

Point.1 安価な初期投資
飲食店の立ち上げには1000万円の初期投資がかかるといわれますが、
XkitchenのFCであれば最小10万円にて出店が可能です。
通常の飲食店であれば追加の設備投資も不要なケースも多く、
手ごろに、安く新規出店が可能です。

Point.2 簡易なオペレーション
現場に負荷をかけないこと前提に開発しており、
簡単な仕込み、食材を盛り付け、包装をするだけで商品を提供できます。
教育も動画マニュアルを見れば誰でも簡単にできるように整備しております。

Point.3 データドリブンな開発運用
独自のデータを用いて、ブランドの開発店舗の改善を行っており、
売り上げを安定的に成長させることが可能です。

【提供ブランドの一例】
台湾ルーロー飯 魯肉飯店


台湾ルーロー飯 魯肉飯店

ポキとサラダの専門店 freshdays

ポキとサラダの専門店Fresh Days

最強のカオマンガイ


最強のカオマンガイ

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【初期費用 割引付き】
FC個別説明会へのご応募

全国加盟店枠50店舗分の個別説明会を行っております。
下記フォームよりご連絡ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdHc3jXh1AtTa_ADJIEQS_0mMpImyaiKpj2Pr3sj2_aTWZfsQ/viewform

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【会社情報】
株式会社Xkitchen
本社:東京都千代田区神田神保町1-14-1 KDX神保町ビル
設立:2019年4月
代表者:代表取締役社長 山路健一郎
事業内容:ゴーストレストラン事業

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