「麺屋武蔵」がラーメン評論家・大崎裕史監修の元、「冷やし塩ら~麺」を国産デリバリー「menu」限定で2021年7月1日(木)から 数量限定発売!

掲載日: 2021年07月03日 /提供:ラーメンデータバンク

今年創業25周年の人気ラーメン店「麺屋武蔵」はデリバリーで急成長中の「menu」による「冷やし麺特集」に合わせ、ラーメン評論家・大崎裕史監修の「冷やし塩ら~麺」を発売する。期間は7月1日(木)から約2週間。発売の9店舗でほぼ都内全域へデリバリー可能。


◆『冷やし塩ら~麺』





「麺屋武蔵」と大崎裕史のコラボは昨年夏の「通販ラーメン」以来、2回目。コロナ禍による「中食」をテーマとして「通販」に続き「デリバリー」でもコンビを組むことになった。今回は、大崎裕史がデリバリーで多くの麺メニューを食べた上でいろいろなアイデアを出し、それをこれまで数百種類以上の限定メニューを創作してきた「麺屋武蔵」が長年の経験と実績を元に商品化した。大崎裕史によると「デリバリーでは、かつてない画期的でおいしい冷やし麺に仕上げていただき、大感激です」と答えている。

麺屋武蔵『冷やし塩ら~麺』の商品六つの特長
1.デリバリー後、すぐにご家庭で「冷たい」まま召し上がっていただくことができます。
2.塩味ベースの和出汁でほぐしてから食べるので麺同士の絡み付きをおさえます。
3.冷たい特製柑橘系ソース(ジュレ)が麺にまとわりつき、旨味が口内に運ばれます。
4.冷やし麺として食べることを前提とした特製チャーシュー付きなので物足りなさはありません。
5.後半、付け合わせのレモンを絞っていただき、さらに清涼感を増して最後までおいしくいただけます。
6.和出汁と柑橘系ソースが混ざり合い、最後にスープを飲み干していただけるような味の構成になっております。

【商品概要】
・商品名 : 『冷やし塩ら~麺』
・販売期間 : 2021年7月1日(木)~約2週間(材料切れ終了)
・販売店舗 : 麺屋武蔵9店舗【麺屋武蔵武骨相傳(上野)、麺屋武蔵武仁(秋葉原)、麺屋武蔵武骨外伝(渋谷)、麺屋武蔵芝浦(田町)、麺屋武蔵浜松町店、麺屋武蔵虎嘯(六本木)、麺屋武蔵二天(池袋)、麺屋武蔵五輪洞(西新宿)、麺屋武蔵虎洞(吉祥寺)】
・販売数量 : 1日10食限定
・価格 : 1,500円(税込・配送費別途)

【商品監修者】

大崎裕史(おおさきひろし)
ラーメン評論家。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立、2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2021年5月末現在約13,500 軒、約27,000杯実食)として雑誌やテレビに出演。カップ麺や冷凍麺など麺類の監修、多数。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)などがある。


【会社情報】
株式会社麺屋武蔵(代表取締役社長 矢都木二郎)
本社所在地 東京都新宿区西新宿7-2-6
https://menya634.co.jp/

【デリバリー企業情報】
menu株式会社(代表取締役 渡邉 真)
本店所在地 東京都新宿区四谷1-22-5
https://store.menu.jp/



展開エリア   :47都道府県
加盟店舗数   :約60,000店舗 ※2021年6月時点
アプリダウンロード料金:無料
アプリダウンロードURL:https://go.onelink.me/MWIV/e59d742b
対応OS        :iOS/Android

bnr_500_menuplus.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域