MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)の取り扱いブランド、ヴーヴ・クリコは、世界各国のガストロノミーやデザインの領域にて活躍する次世代のクリエイター「New Makers」とのコラボレーションを行い、人々にインスピレーションを届ける情報発信や、コミュニティの形成を目的とするプログラム「Veuve Clicquot The New Makers(ヴーヴ・クリコ ザ・ニューメーカーズ)」 を展開。2年目となる今年は、「Veuve Clicquot New Makers Collective(ヴーヴ・クリコ ザ・ニューメーカーズ コレクティブ)」として発展させ、クリエイティブな試みを通してシャンパーニュの新たな楽しみ方をご提案してまいります。
人々と人生の夢や喜びを分かち合い、ワクワクする “彩り” をライフスタイルの中に提案していくブランド、ヴーヴ・クリコが掲げる「ヴーヴ・クリコ ザ・ニューメーカーズ コレクティブ」は、自由な発想とビジョンをもった世界中の次世代クリエイターをつなぐプロジェクト。コレクティブとして世界中のクリエイターが出合い、シナジーが生まれることで、様々な発想や創造が活性化され、あらゆる瞬間を彩る新たなシャンパーニュの体験をお客様にお届けすることを目的としています。
本年は、初年度となる昨年に日本からのNew Makers 第一号となった森枝 幹(もりえだ かん)氏に続き、新たなガストロノミーの潮流をつくるNew Makersとして2名のシェフが参画。
一人目は、銀座にて修行を行った後、フリーのすし職人として日本国内にとどまらず世界で活躍する上野真人(うえの まなと)氏。二人目は、日本橋兜町にてレストラン『「Neki』を立ち上げ、本格フレンチの技法に、“和”のテイストを繊細に織りまぜた料理で、連日大人気を博す西恭平(にし きょうへい)氏。
才能溢れる3名のシェフとのコラボレーションは、ご自宅でフードペアリングと共に楽しむ新たなシャンパーニュの体験や、様々なシーズンやシーンにあわせたレシピから、クリエイティビティを刺激するオンライン料理教室などを展開。年間を通して、ライフスタイルのあらゆる瞬間に寄り添い、彩りを添えるヴーヴ・クリコの新たな楽しみ方をお届けしてまいります。
このプログラムは、世界各国で活躍し、異なる文化を持つ様々なクリエイターが参画。共に刺激しあい、経験を共有していきます。1772年の設立から来年迎えるヴーヴ・クリコの250周年に向けて、革新的なグローバルのプログラム「ヴーヴ・クリコ ザ・ニューメーカーズ コレクティブ」に、是非ご期待ください。
「ヴーヴ・クリコ ザ・ニューメーカーズ コレクティブ」は、世界の異なる国で活躍し、異なる文化を持つ様々なクリエイターが参画し、共に刺激しあい、経験を共有しています。1772年の設立し来年迎えるヴーヴ・クリコの250周年に向けて、革新的なグローバルのプログラムです。ヴーヴ・クリコが贈るプログラム「Veuve Clicquot The New Makers Collective」に、是非ご期待ください。
【Veuve Clicquot The New Makers Collective 概要】
ガストロノミーやデザインの領域において、自由な発想とビジョンをもった世界中の次世代クリエイターをつなぐグローバル・プロジェクト。コレクティブ(集合)として世界中のクリエイターが出合いシナジーが生まれることで、新たな発想や創造が活性化され、あらゆる瞬間を彩る新たなシャンパーニュの体験をお客様にお届けすることを目的としています。
■第二弾プログラム コラボレーションシェフ
【上野 真人(うえの・まなと)】
プロフィール:
1987年東京生まれ。銀座の老舗寿司店で修行し食材の扱いや伝統技を習得
独立後は優れた才覚を発揮させ日本国内に限らず海外からの依頼にも応える
イタリア、ベトナムで和食の基本を教え、マカオのカジノホテル「MGM MACAU」では料理長として寿司店の運営を任される
2021年夏季オリンピック期間中は、IOC関連施設での料理長に就任。
パーティーやクライアント宅でプライベートシェフを務めながら、国内のフードイベントなどに参加。
柔軟な思考と優れたおもてなしで知られる
コメント:
「寿司に限らず料理は常に進化していくものだと思います。そして、シャンパーニュとの組み合わせは、人との繋がりを強くするきっかけを生み出していると感じています。ヴーヴ・クリコに寄り添いながら、楽しい彩りで多くの人を明るい気持ちにさせることができたら嬉しいです。」
【西 恭平(にし・きょうへい)】
プロフィール:
「Neki」シェフ
1983年、京都生まれ。京都のホテルで修業後に渡仏、アルザス地方のオーベルジュで働いた後に帰国。二ツ星レストランのキュイジーヌ ミッシェル・トロワグロを経て、渋谷の名店ビストロロジウラのシェフを務める。2020年5月、兜町に自身の店Nekiをオープン。
コメント:
「今回、ヴーヴ・クリコ ザ・ニューメーカーズ コレクティブで世界中の挑戦するシェフと交流をするのが楽しみです。僕の多用するハーブやスパイスの瑞々しさとフレッシュなヴーヴ・クリコとのペアリング体験を通じて、抜群の相性を知ってもらいたいです。」
【森枝 幹(もりえだ・かん)】
プロフィール:
シェフ/プロデューサー。
1986年東京生まれ。調理専門学校を卒業後、オーストラリアへ。世界のベストレストランの常連「Tetsuya’s」で料理の基礎を学び、帰国後は京料理の「湖月」、分子ガストロノミーで有名なマンダリンオリエンタルホテル内「タパスモラキュラーバー」で修業。 下北沢「サーモン&トラウト」を経て、現在渋谷のタイ料理店「チョンプー」シェフ。 また「Chefs for the Blue」のメンバーとしても活躍する傍らイートクリエイターの一員としてプロデュース業もこなす。
コメント:
「僕がすごく好きなオリエンタルな料理、スパイシーで少し苦みがあって強い香りがある料理。こういうちょっと癖がある料理を、厚みのある気持ち良い酸味のヴーヴ・クリコのロゼが包んでくれます。まだまだある自由な食の楽しい可能性を広げていって、お互いの文化を分かり合える世界を作れればなぁなんてと思っています。」
■世界の 「Veuve Clicquot The New Makers Collective」
世界で異なる国や文化を持つクリエイターが、共に刺激しあい、経験を共有しています。2020年から参画しているシェフは、日本の森枝シェフと併せて11名。さらに、今年から新たに加わるクリエイターも続々決定。彼らの創造的な出会いから魔法が生まれ、インスピレーションをお届けします。
【ヴーヴ・クリコについて】
1772年にフランスのランスで創業して以来、シャンパーニュメゾン、ヴーヴ・クリコは、人々の生活に大胆な彩りを与えてきました。
ヴーヴ・クリコは、シャンパーニュカテゴリーを超えた「ラグジュアリーブランド」として、人々に夢と希望、そして美しいライフスタイルを提供し続けることをブランドのミッションとしています。「ソレール=太陽のように輝くブランド」として、その象徴的な“イエロー” カラーを通し、人々に「夢」「希望」「喜び」に溢れた美しいライフスタイルと体験をお届けします。大胆さと革新的な感性をもち、シャンパーニュ地方の「偉大なる女性(ラ・グランダム)」として知られたマダム・クリコがメゾン経営を引き継いだのは1805年のことでした。まもなく、商才を遺憾なく発揮してメゾンの礎を築いたマダム・クリコは、まだまだ女性がビジネスに進出することの少なかった時代に、初期のキャリアウーマンとも言うべき存在となりました。マダム・クリコの情熱、ビジョン、そして内からあふれでるフランスならではのアール ド ヴィーヴルは、今日まで、彼女の名前を冠するメゾンの中に生き続けています。ヴーヴ・クリコは、アイコニックなイエローラベルをはじめとする卓越したシャンパーニュと、世界中の楽しい体験を通して、人々に喜びを届けます。
www.veuveclicquot.com
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MHDモエ ヘネシー ディアジオのCSRに関して https://www.mhdkk.com/company/csr/
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