生鮮マンゴー 一部残留農薬基準超過

更新日: 2025年12月24日 /提供:リコールプラス

  • 汎用bnr_side_kikaku_300_buyer.png
  • 汎用bnr_side_kikaku_300_seller.png

【発表日】

2025-12-22

【事業者】

株式会社ユニオン

【製品】

生鮮マンゴー

【内容】

12月3日通関分、720カートン(1カートン10玉入り)内、200カートンを販売済みの「生鮮マンゴー」において、検疫所におけるモニタリング検査の結果、一部の商品で基準値0.01ppmを超えるプロピコナゾール(0.03ppm)が検出されたため、リコール(自主回収)する。これまで健康被害の報告はない。(リコールプラス編集部)(リコールプラス)

【対象】

商品名:生鮮マンゴー
内容量:1箱10玉(個)入り
形態:段ボール箱、フルーツキャップ
【消費期限、賞味期限】青果物という特性上、消費期限、賞味期限は設けておりません。
【輸入食品か否か】輸入食品:はい 輸入国:オーストラリア
別紙「出荷先と出荷数量リスト」のとおり。
対象貨物:12月3日通関分、720カートン(1カートン10玉入り)内、200カートンを販売済み

【対処方法】

【回収方法】
1)着払いにて、以下の住所まで送付
宛先:丸全昭和運輸株式会社 大黒定温倉庫営業所
所在地:〒230-0054 横浜市都筑区大黒埠頭6
電話番号:045-505-3303
2)自社社員が直接回収(1次販売先)
【回収後の対応】
返金

【関連URL】

https://ifas.mhlw.go.jp/faspub/_link.do?i=IO_S020502&p=RCL202503221

bnr_article_kikaku_maker.png

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域