コラボならではのオリジナルラベルを採用した当社キムチ4種のセット／市販前の新商品「ちりめんキムチ」も初登場
健康食品や発酵食品、酒類を製造・販売する株式会社越後薬草（本社：新潟県上越市、代表取締役：塚田 和志、以下「越後薬草」）は、日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）で新潟県をホームタウンとするアルビレックス新潟（本社：新潟県新潟市、代表取締役社長：中野 幸夫、以下「アルビレックス新潟」）とコラボレーションした商品『アルビキムチ（「まいキムチ」4種セット）』を、6月26日（土）にデンカビッグスワンスタジアムで開催される水戸ホーリーホック戦で発売します。本取り組みは、今年5月のオフィシャルクラブパートナー契約後初のコラボレーションとなります。
■本格的な味わいが人気の「まいキムチ」
“うまいキムチ”、“毎日キムチ”、“Myキムチ”の意味が商品名に込められている「まいキムチ」は、新鮮な野菜と果物、魚介（イワシ、カツオ、オキアミ）をベースに、やや辛口で濃厚な餡（アン）が特長の一品です。塩漬けした国産の白菜と大根の水分を徹底的に絞ることで、水分と酸味の少ない、野菜に餡がよく絡んだ本格的なキムチに仕上げています。さらに、自社製品である野草酵素を加え、キムチ単体の発酵だけでは出すことの難しかった、辛味の中に感じられる“奥行きのある甘さ”と“深みのあるコク”を実現しました。全て自社工場で製造している「まいキムチ」は、2013年10月の発売開始以来、多くのお客様からご支持いただいており、現在までに約68万食を売り上げています。
■コラボレーションの概要
今回のコラボレーションでは、普段はセット販売していない「まいキムチ」4種をセットにし、『アルビキムチ』として当日限定で発売します。
商品には、サッカーボールをモチーフにしたデザインのふたに、アルビレックス新潟のエンブレムと「必勝!!アルビキムチ」のフレーズをプリントしたオリジナルラベルを採用しました。さらに、まだ市販されておらず[※]、当日のビッグスワンでしか購入できない商品として「ちりめんキムチ」もご用意しました。
※現時点で、市販の予定はございません。
■商品概要
商品名：アルビキムチ（「まいキムチ」4種セット）
・まいキムチ 白菜（300g）
・まいキムチ 大根（300g）
・まいキムチ 岩のり（200g）
・まいキムチ ちりめん（150g）
価格（税込）：2,000円 ※お支払は現金のみとなります。
販売開始日時：2021年6月26日（土）14時から販売開始
販売セット数：300セット
販売場所：デンカビッグスワンスタジアム Eゲート前広場
■越後薬草 代表取締役・塚田和志 コメント
餡にこだわった当社の「まいキムチ」は、アルビレックス新潟がホーム・ビッグスワンで連勝を重ねていた2013年10月2日に発売を開始した、思い入れのある商品です。それからおよそ8年が経ち、ビッグスワンで「まいキムチ」を販売できることをとても嬉しく思います。
今回の初コラボレーションでは、おなじみの白菜、大根、岩のりに加え、スタジアム限定かつまだ市販されていないちりめんを含む4種セットをご用意しました。初登場となるちりめんキムチは、白菜、大根、岩のりとは異なる味わいで、食感にこだわったちりめんを使用した、ご飯にもお酒のつまみにも合うキムチです。この機会にぜひご賞味ください。
■株式会社越後薬草について
1976年（昭和51年）に新潟県糸魚川市で創業して以来、一貫して健康をテーマにした製品を開発し続けています（1980年に新潟県上越市に移転）。よもぎなどの自然界の野草の生命力や、乳酸菌、酵母菌、麹菌といった微生物の力を活用した健康食品や発酵食品を、数多く生み出してきました。2013年10月には、自社製品である野草酵素を加えた「まいキムチ」を発売。2020年2月には、商品の製造過程に発生するアルコールを活用した、県内初のクラフトジン「80GIN（ヤソジン）」やクラフトスピリッツ「80SPIRITS（ヤソスピリッツ）」、消毒用として使用が許可された高濃度アルコール「YASOアルコール70」を開発するなど、常に挑戦を続けています。今後も多くのお客様に喜んでいただけるよう、本物志向の商品開発に邁進します。
創業：1976年8月
資本金：1,000万円（2021年5月現在）
代表取締役：塚田 和志
本社住所：新潟県上越市小猿屋73番地
従業員数：45名（2021年5月現在）
事業内容：健康食品製造販売、キムチ製造販売、酒製造販売
Webサイト：https://echigoyakuso.co.jp
まいキムチ公式HP：https://echigo-mykimuchi.com/
まいキムチ公式Twitter：https://twitter.com/mykimuchi
Tel：025-544-3050 ／ Fax：025-544-3074
健康食品や発酵食品、酒類を製造・販売する株式会社越後薬草（本社：新潟県上越市、代表取締役：塚田 和志、以下「越後薬草」）は、日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）で新潟県をホームタウンとするアルビレックス新潟（本社：新潟県新潟市、代表取締役社長：中野 幸夫、以下「アルビレックス新潟」）とコラボレーションした商品『アルビキムチ（「まいキムチ」4種セット）』を、6月26日（土）にデンカビッグスワンスタジアムで開催される水戸ホーリーホック戦で発売します。本取り組みは、今年5月のオフィシャルクラブパートナー契約後初のコラボレーションとなります。
■本格的な味わいが人気の「まいキムチ」
“うまいキムチ”、“毎日キムチ”、“Myキムチ”の意味が商品名に込められている「まいキムチ」は、新鮮な野菜と果物、魚介（イワシ、カツオ、オキアミ）をベースに、やや辛口で濃厚な餡（アン）が特長の一品です。塩漬けした国産の白菜と大根の水分を徹底的に絞ることで、水分と酸味の少ない、野菜に餡がよく絡んだ本格的なキムチに仕上げています。さらに、自社製品である野草酵素を加え、キムチ単体の発酵だけでは出すことの難しかった、辛味の中に感じられる“奥行きのある甘さ”と“深みのあるコク”を実現しました。全て自社工場で製造している「まいキムチ」は、2013年10月の発売開始以来、多くのお客様からご支持いただいており、現在までに約68万食を売り上げています。
■コラボレーションの概要
今回のコラボレーションでは、普段はセット販売していない「まいキムチ」4種をセットにし、『アルビキムチ』として当日限定で発売します。
商品には、サッカーボールをモチーフにしたデザインのふたに、アルビレックス新潟のエンブレムと「必勝!!アルビキムチ」のフレーズをプリントしたオリジナルラベルを採用しました。さらに、まだ市販されておらず[※]、当日のビッグスワンでしか購入できない商品として「ちりめんキムチ」もご用意しました。
※現時点で、市販の予定はございません。
■商品概要
商品名：アルビキムチ（「まいキムチ」4種セット）
・まいキムチ 白菜（300g）
・まいキムチ 大根（300g）
・まいキムチ 岩のり（200g）
・まいキムチ ちりめん（150g）
価格（税込）：2,000円 ※お支払は現金のみとなります。
販売開始日時：2021年6月26日（土）14時から販売開始
販売セット数：300セット
販売場所：デンカビッグスワンスタジアム Eゲート前広場
■越後薬草 代表取締役・塚田和志 コメント
餡にこだわった当社の「まいキムチ」は、アルビレックス新潟がホーム・ビッグスワンで連勝を重ねていた2013年10月2日に発売を開始した、思い入れのある商品です。それからおよそ8年が経ち、ビッグスワンで「まいキムチ」を販売できることをとても嬉しく思います。
今回の初コラボレーションでは、おなじみの白菜、大根、岩のりに加え、スタジアム限定かつまだ市販されていないちりめんを含む4種セットをご用意しました。初登場となるちりめんキムチは、白菜、大根、岩のりとは異なる味わいで、食感にこだわったちりめんを使用した、ご飯にもお酒のつまみにも合うキムチです。この機会にぜひご賞味ください。
■株式会社越後薬草について
1976年（昭和51年）に新潟県糸魚川市で創業して以来、一貫して健康をテーマにした製品を開発し続けています（1980年に新潟県上越市に移転）。よもぎなどの自然界の野草の生命力や、乳酸菌、酵母菌、麹菌といった微生物の力を活用した健康食品や発酵食品を、数多く生み出してきました。2013年10月には、自社製品である野草酵素を加えた「まいキムチ」を発売。2020年2月には、商品の製造過程に発生するアルコールを活用した、県内初のクラフトジン「80GIN（ヤソジン）」やクラフトスピリッツ「80SPIRITS（ヤソスピリッツ）」、消毒用として使用が許可された高濃度アルコール「YASOアルコール70」を開発するなど、常に挑戦を続けています。今後も多くのお客様に喜んでいただけるよう、本物志向の商品開発に邁進します。
創業：1976年8月
資本金：1,000万円（2021年5月現在）
代表取締役：塚田 和志
本社住所：新潟県上越市小猿屋73番地
従業員数：45名（2021年5月現在）
事業内容：健康食品製造販売、キムチ製造販売、酒製造販売
Webサイト：https://echigoyakuso.co.jp
まいキムチ公式HP：https://echigo-mykimuchi.com/
まいキムチ公式Twitter：https://twitter.com/mykimuchi
Tel：025-544-3050 ／ Fax：025-544-3074
