「松也-MATSUNARI-」は、ショコラと小豆を随所に用い、テクスチャーや香りの妖艶さの相乗効果を追求した菓子が揃うパティスリーとして、2021年6月18日に「HIYORIチャプター京都トリビュートポートフォリオホテル」（所在：京都府京都市中京区河原町通？条上る清水町341番地）内にオープン致します。洋菓子と和菓子の異なる表現や技法、食材の組み合わせのアプローチを柔軟に活用し新しい菓子造りを追求するパティシエ松岡誠也がプロデュース致します。
世界各地のレストランを巡り歩いたパティシエ・松岡誠也の描く世界観を一気に開花させた「京都」の素材たち
フランスの有名パティスリー、オーストラリア、スペインのレストランで研鑽を積んだパティシエ松岡誠也が、洋菓子と日本の伝統的な和菓子の技法や食材の究極のマリアージュを追求したパティスリーブランドが「松也」です。
パティシエ松岡がこの理想の世界を描くにあたり、探し求めていた素材に出会った地が、京都でした。
香りの華やかな水尾の柚子・京都の酒種酵母など、各地の生産者を訪れ確かめた京の四季・風土が生み出す素材が「松也」の中核となる小豆とショコラの融合をさらに高める存在となっています。
食材だけではなく、京都の職人による器や京都産和紙を使った包装箱など、京都の生産者の思いが詰まっています。これも「松也」の色香に欠かせない要素となっています。
大切な方への贈答品、おうち時間にぴったりなお菓子も多数ラインナップ
＜松也の鯛焼き＞
商品価格：￥390
店舗で炊き上げた京都産有機大納言と白あんを忍ばせたマドレーヌ生地をふっくらしっとりと焼き上げました。表面のチョコレートは単一品種を低温焙煎したフルーティな香り引き立つカカオを使用。季節により限定フレーバーも展開予定。2021年６月からは抹茶味がお目見え。
＜あんぱん＞
商品価格：￥290
滑らかな自家製ホワイトチョコレートバターと京都産大納言小豆を丁寧に炊き上げた餡をサンド。バンズは、貴重な京都産小麦を使用したもっちり高加水パン。
＜蕨餅＞
商品価格：￥390
国産本蕨粉100%を使用した口の中でさっと消える絹のような口当たり。中のミルクチョコレートキャラメルがとろりとソースのように絡みます。甘酸っぱいラズベリーパウダーがアクセント。
＜ゆずぱん＞
商品価格：￥390
京都の酒酵母を使ったもっちり高加水パンに、香りの華やかな水尾の柚子ピールをたっぷり練り込み、チョコレートクッキー生地を乗せて焼き上げました。
松也の三箇条
１ 洋菓子と和菓子、それぞれの技法・食材の組み合わせ、異なる文化をつなぎ・融合し、新しい菓子のカタチを追求します。
オリジナル鯛焼き型で形どったインドネシア産カカオのチョコレートにマドレーヌに合わせた焼き菓子や、和菓子の羊羹型を使ったダックワーズテリーヌなど、心くすぐる菓子を展開します。
２ 産地と生産者の想いを多様な視点で捉え・深め、菓子を表現します。
京都・日本各地にはポテンシャル高い食材を生み出す生産者が数多く存在します。「松也」では、卵、乳製品、小豆、柚子、酒酵母は京都産を使用。作り手の想いを直接お伺いし、菓子や食事として丁寧に紡ぎ直しお客様に届けていくことは「松也」の使命の一つです。
３ ショコラと小豆のテクスチャーや香りの相乗効果を追究し、焼き菓子やソフトクリーム、かき氷など多種多様に具現化します。
ホテルに滞在される方以外もご利用いただけるカウンターでの期間限定イートインスイーツや、日々のおうち時間やお持たせに最適なお菓子をご用意しております。
東京・西武池袋本店で毎年開催されるかき氷やジェラートの期間限定イベント「イケセイアイスパーク」にも出店したかき氷は、2021年もフレーバーを変えてお披露目予定です。蒸し暑い京都の夏に、涼を味わう新たなひんやりスイーツをお楽しみに。
京都の物語に触れ、あたらしい旅の形をご提案する「HIYORIチャプター京都トリビュートポートフォリオホテル」について
「松也-MATSUNARI-」が位置する「HIYORIチャプター京都トリビュートポートフォリオホテル」は、京都旅の新しい物語を紡ぐ、古き良き魅力と現代の魅力を体験できる空間です。
ようこそ、京都という物語へ。誰も知らない、京都と出会いたい。ガイドブックにも載っていない、この街のすべてを楽しみ尽くしたい。そんなお客様の思いに応えるために、このホテルは生まれました。
京都には誰もが知る観光スポットが多く、ガイドブックには載っていない路地裏や小川、地元の人が通う飲食店などの奥深い京都がまた魅力であり、そこにはたくさんの物語があります。「HIYORIチャプター京都トリビュートポートフォリオホテル」は、ゲストがまだ出会っていない京都の物語に触れ、それが新しい物語になり、その物語もまた誰かの物語へと重なっていくような、あたらしい旅の形をご提案していきます。
松也では、ホテルダイニングとして、産地や素材、生産者の想いを大切にした、新しい京都の一皿もお楽しみいただけます。
＜ホットドック＞
商品価格：￥1,500
＜トゥデイズ サンドイッチ＞
商品価格：￥1,500
※料金には消費税が含まれております。
※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。
※写真はすべてイメージです。
※営業時間は急遽変更になる場合がありますので、ご了承ください。詳しくは公式インスタグラムをご覧ください。
※お客様により安心してご利用いただけるよう、新型コロナ感染防止対策としての取り組みを実施致しております。お客様にはご不便とお手数をおかけすることがございますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
◆シェフパティシエ 松岡誠也について
辻調理師専門学校フランス校を卒業後、神奈川県川崎市「リリエンベルグ」を経て、 パリ「サダハルアオキ」「ピエールガニエール」から始まり、 シドニーの「テツヤズ」テクニカルシェフパティシエとして３年従事。その後も国内外の名店で研修を積む。スペイン「エル・ブリ」閉店時唯一の日本人として勤務。帰国後はベイクルーズ、ジュンといったアパレルが展開する飲食の立ち上げに主力として関わる。その他、業種の垣根を超えたイベントや商品開発、コラボレーションは多数。
◆松也-MATSUNARI- 概要
・店名：松也-MATSUNARI-（まつなり）
・業態：洋菓子店、レストラン、カフェ
・住所：〒604-0911 京都市中京区河原町通二条上る清水町341番地
HIYORIチャプター京都 トリビュートポートフォリオホテル内
・営業時間：朝食 7：00～
ダイニング 7：00～23：00
バー 17：00～23：00
パティスリーカフェ 11：00～17：00
・電話：075-221-3220（代表）
・定休日：ホテル休館日に準じます
・Instagram：https://www.instagram.com/matsunari_kyoto/
◆運営元会社 概要
・会社名：株式会社 イートクリエーター
https://www.ec-corp.jp
株式会社イートクリエーターは、「食から社会をアップデートすること」を目指し、食に関わる全ての人が驚き、楽しみ、発見する機会を創出するサービスの開発に尽力して参ります。
・本社：〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町11−8 5F
・事業内容：飲食業態開発・運営、研究開発・インキュベーション、食のリテラシー向上にかかわる業務
・代表取締役：永砂智史
◆お問い合わせ先
株式会社イートクリエーター 広報担当
pr@ec-corp.jp
世界各地のレストランを巡り歩いたパティシエ・松岡誠也の描く世界観を一気に開花させた「京都」の素材たち
フランスの有名パティスリー、オーストラリア、スペインのレストランで研鑽を積んだパティシエ松岡誠也が、洋菓子と日本の伝統的な和菓子の技法や食材の究極のマリアージュを追求したパティスリーブランドが「松也」です。
パティシエ松岡がこの理想の世界を描くにあたり、探し求めていた素材に出会った地が、京都でした。
香りの華やかな水尾の柚子・京都の酒種酵母など、各地の生産者を訪れ確かめた京の四季・風土が生み出す素材が「松也」の中核となる小豆とショコラの融合をさらに高める存在となっています。
食材だけではなく、京都の職人による器や京都産和紙を使った包装箱など、京都の生産者の思いが詰まっています。これも「松也」の色香に欠かせない要素となっています。
大切な方への贈答品、おうち時間にぴったりなお菓子も多数ラインナップ
＜松也の鯛焼き＞
商品価格：￥390
店舗で炊き上げた京都産有機大納言と白あんを忍ばせたマドレーヌ生地をふっくらしっとりと焼き上げました。表面のチョコレートは単一品種を低温焙煎したフルーティな香り引き立つカカオを使用。季節により限定フレーバーも展開予定。2021年６月からは抹茶味がお目見え。
＜あんぱん＞
商品価格：￥290
滑らかな自家製ホワイトチョコレートバターと京都産大納言小豆を丁寧に炊き上げた餡をサンド。バンズは、貴重な京都産小麦を使用したもっちり高加水パン。
＜蕨餅＞
商品価格：￥390
国産本蕨粉100%を使用した口の中でさっと消える絹のような口当たり。中のミルクチョコレートキャラメルがとろりとソースのように絡みます。甘酸っぱいラズベリーパウダーがアクセント。
＜ゆずぱん＞
商品価格：￥390
京都の酒酵母を使ったもっちり高加水パンに、香りの華やかな水尾の柚子ピールをたっぷり練り込み、チョコレートクッキー生地を乗せて焼き上げました。
松也の三箇条
１ 洋菓子と和菓子、それぞれの技法・食材の組み合わせ、異なる文化をつなぎ・融合し、新しい菓子のカタチを追求します。
オリジナル鯛焼き型で形どったインドネシア産カカオのチョコレートにマドレーヌに合わせた焼き菓子や、和菓子の羊羹型を使ったダックワーズテリーヌなど、心くすぐる菓子を展開します。
２ 産地と生産者の想いを多様な視点で捉え・深め、菓子を表現します。
京都・日本各地にはポテンシャル高い食材を生み出す生産者が数多く存在します。「松也」では、卵、乳製品、小豆、柚子、酒酵母は京都産を使用。作り手の想いを直接お伺いし、菓子や食事として丁寧に紡ぎ直しお客様に届けていくことは「松也」の使命の一つです。
３ ショコラと小豆のテクスチャーや香りの相乗効果を追究し、焼き菓子やソフトクリーム、かき氷など多種多様に具現化します。
ホテルに滞在される方以外もご利用いただけるカウンターでの期間限定イートインスイーツや、日々のおうち時間やお持たせに最適なお菓子をご用意しております。
東京・西武池袋本店で毎年開催されるかき氷やジェラートの期間限定イベント「イケセイアイスパーク」にも出店したかき氷は、2021年もフレーバーを変えてお披露目予定です。蒸し暑い京都の夏に、涼を味わう新たなひんやりスイーツをお楽しみに。
京都の物語に触れ、あたらしい旅の形をご提案する「HIYORIチャプター京都トリビュートポートフォリオホテル」について
「松也-MATSUNARI-」が位置する「HIYORIチャプター京都トリビュートポートフォリオホテル」は、京都旅の新しい物語を紡ぐ、古き良き魅力と現代の魅力を体験できる空間です。
ようこそ、京都という物語へ。誰も知らない、京都と出会いたい。ガイドブックにも載っていない、この街のすべてを楽しみ尽くしたい。そんなお客様の思いに応えるために、このホテルは生まれました。
京都には誰もが知る観光スポットが多く、ガイドブックには載っていない路地裏や小川、地元の人が通う飲食店などの奥深い京都がまた魅力であり、そこにはたくさんの物語があります。「HIYORIチャプター京都トリビュートポートフォリオホテル」は、ゲストがまだ出会っていない京都の物語に触れ、それが新しい物語になり、その物語もまた誰かの物語へと重なっていくような、あたらしい旅の形をご提案していきます。
松也では、ホテルダイニングとして、産地や素材、生産者の想いを大切にした、新しい京都の一皿もお楽しみいただけます。
＜ホットドック＞
商品価格：￥1,500
＜トゥデイズ サンドイッチ＞
商品価格：￥1,500
※料金には消費税が含まれております。
※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。
※写真はすべてイメージです。
※営業時間は急遽変更になる場合がありますので、ご了承ください。詳しくは公式インスタグラムをご覧ください。
※お客様により安心してご利用いただけるよう、新型コロナ感染防止対策としての取り組みを実施致しております。お客様にはご不便とお手数をおかけすることがございますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
◆シェフパティシエ 松岡誠也について
辻調理師専門学校フランス校を卒業後、神奈川県川崎市「リリエンベルグ」を経て、 パリ「サダハルアオキ」「ピエールガニエール」から始まり、 シドニーの「テツヤズ」テクニカルシェフパティシエとして３年従事。その後も国内外の名店で研修を積む。スペイン「エル・ブリ」閉店時唯一の日本人として勤務。帰国後はベイクルーズ、ジュンといったアパレルが展開する飲食の立ち上げに主力として関わる。その他、業種の垣根を超えたイベントや商品開発、コラボレーションは多数。
◆松也-MATSUNARI- 概要
・店名：松也-MATSUNARI-（まつなり）
・業態：洋菓子店、レストラン、カフェ
・住所：〒604-0911 京都市中京区河原町通二条上る清水町341番地
HIYORIチャプター京都 トリビュートポートフォリオホテル内
・営業時間：朝食 7：00～
ダイニング 7：00～23：00
バー 17：00～23：00
パティスリーカフェ 11：00～17：00
・電話：075-221-3220（代表）
・定休日：ホテル休館日に準じます
・Instagram：https://www.instagram.com/matsunari_kyoto/
◆運営元会社 概要
・会社名：株式会社 イートクリエーター
https://www.ec-corp.jp
株式会社イートクリエーターは、「食から社会をアップデートすること」を目指し、食に関わる全ての人が驚き、楽しみ、発見する機会を創出するサービスの開発に尽力して参ります。
・本社：〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町11−8 5F
・事業内容：飲食業態開発・運営、研究開発・インキュベーション、食のリテラシー向上にかかわる業務
・代表取締役：永砂智史
◆お問い合わせ先
株式会社イートクリエーター 広報担当
pr@ec-corp.jp
