株式会社西町とフランチャイズ契約締結 (仮称)アパホテル〈八戸中央〉 2024年9月1日開業(予定)

掲載日: 2024年06月18日 /提供:アパホテル

 アパホテルネットワークとして全国最大の839ホテル123,011室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、株式会社西町(本社:青森県八戸市柏崎1-8-22 代表取締役:石橋 伸之)とフランチャイズ契約を締結し、現運営中のグランパークホテルパネックス八戸(82室・青森県八戸市)を2024年9月1日、(仮称)アパホテル〈八戸中央〉へ改称し開業する。



外観(旧ホテル画像)
 本ホテルは、JR「本八戸」駅から徒歩15分、八戸ICから車で約15分。市役所、観光地へのアクセスも抜群で、繁華街にも徒歩圏内と中心市街地に立地し、ビジネス、観光両方の需要が期待できる。株式会社西町は2015年7月にアパホテル〈本八戸〉(112室・青森県八戸市)、2022年11月にアパホテル〈埼玉谷塚駅前〉(97室・埼玉県草加市)を開業しており、本物件の契約により、八戸エリアでは2棟目、合計3棟目の運営となる。

【施設概要】


 開業にあたって全室禁煙化を図ると共に、全客室にアパホテルユニットバスを導入、アパホテルオリジナルベッド、50型液晶テレビ、シーリング照明を設置、通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続、BBCワールドニュース無料放映、VODの無料サービスへの変更などを行い、滞在中の満足度を高め、顧客満足度向上に繋げていく。またフロントには、1秒チェックイン機を設置、アパ直(公式サイト、アパアプリ)にて事前にクレジットカード決済をするアプリチェックイン(前日15時からスマートフォンでチェックインができ、部屋選択や部屋のアップグレードも可能)を行うことで、当日のチェックイン手続きが大幅に簡素化することができる。営業をしながらホテル館内外のリニューアルを進め、開業当日を迎えられるよう進めていく。

エントランス(旧ホテル画像)
客室(旧ホテル画像)
【アパグループ】
 アパグループはアパホテルネットワークとして全国最大の839ホテル123,011室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。

アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-666-3e103b764c6a6c9705be9bb77aa3926d.pdf

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