春日井製菓と山芳製菓が初のコラボレーション!そら豆スナック「わさビーフ(R)そらまめ」を新発売!

掲載日: 2021年06月10日 /提供:春日井製菓

春日井製菓株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:春日井大介)は、山芳製菓株式会社(本社:東京都板橋区、代表取締役会長兼社長:山崎 光博)が展開する「わさビーフ(R)」とコラボレーションした新商品「わさビーフ(R)そらまめ」を、2021年6月14日(月)より全国のスーパーマーケット・ドラッグストア・コンビニエンスストアなどで販売します。






「わさビーフ(R)」はロングセラーのポテトチップスで、濃厚なビーフのうま味とツンとくるわさびの風味の組み合わせがクセになる、山芳製菓オリジナルの味わいです。2020年9月に新キャラクター「わさぎゅ~」を起用したパッケージデザインにリニューアルし、元々支持してくださっている30-40代男性に加えて、さらに若い世代のお客様からも支持されるようになりました。
春日井製菓の主力カテゴリーである豆菓子はスナック菓子と同様に男性購入が多い商品ですが、スナック菓子と比べると購買年齢層が高いため、より若い世代へどのように購入を広げていくかを課題としていました。そこで、「わさビーフ(R)」とコラボレーションをすることで若い世代を取り込み、豆菓子およびスナック菓子も含めた菓子市場全体の活性化と、豆菓子購買層の若返りを狙うための「わさビーフ(R)そらまめ」を考案。豆菓子の素材としてそら豆を使用することで、「わさビーフ(R)」と味なじみが良く、若い世代にも食べやすいそら豆スナックが誕生しました。


■商品特長
<味わい>
 〇「わさビーフ(R)」味の再現ではなく、そら豆の素材の味に合わせた最適の味わいとなるようにバランスを調整
 〇「わさビーフ(R)」味の肝となるわさびとビーフの味わいのハーモニーはキープ
<パッケージ>
 〇キングコング 西野亮廣氏監修のキャラクター「わさぎゅ~」をパッケージに盛り込んだ視認性の高いデザイ ンで「わさビーフ(R)」購買層に合う形でアピール
 〇パッケージ下部に動きのある菓子シズルを組み込み、豆菓子であることが分かりやすいデザイン
 〇携帯しやすい大きさ、保管しやすいチャック付のパッケージ


■商品概要
 商品名: 「わさビーフ(R)そらまめ」
 内容量: 26g
 賞味期限: 6ケ月
 価格: オープン価格(想定価格 税込140円)
 発売日・販売エリア: 2021年6月14日(月) 全国のスーパー、ドラッグストア、コンビニエンスストア
 などで発売
 ※実際の発売日は販売店によって異なる場合がございます。
 ※店舗によっては、お取扱いのない場合がございます。

      
「わさビーフ(R)そらまめ」商品パッケージ
「わさビーフ(R)そらまめ」中身 


【山芳製菓「わさビーフ(R)」について】

 1987年の発売以来、長きにわたって支持されている、ロングセラーのポテトチップス。国内産のじゃがいもを100%使用し、濃厚なビーフのうま味とツンとくるわさびの風味の組み合わせがクセになる、山芳製菓オリジナルの味わいです。2020年9月に新キャラクター「わさぎゅ~」を起用したパッケージデザインにリニューアル。
https://www.8044.jp/item/detail/114/ 

山芳製菓 「わさビーフ(R)」


【春日井製菓について】
 1928年に愛知県名古屋市で創業し、現在はキャンディ、グミ、ラムネ、こんぺいとう、豆菓子など幅広い年齢層に支持される菓子を手掛ける菓子メーカー。主力商品として「キシリクリスタル」「つぶグミ」「グリーン豆」など。1984年に発売したキャンディ「ミルクの国」では、それまで主流だった“ひねり包装”ではなく、一粒ずつ封緘されたピロー型個包装をキャンディでは初めて採用し、そのおいしさと高い安全性で大ヒットに。商品アイデアや業務改善など、年齢や部署を超えて全員が主体的に参加できる制度やワークスタイルを採っています。
https://www.kasugai.co.jp/                            

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