協同乳業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:後藤 正純)は、「農協ヨーグルト 信州産特選生乳100%」を6月1日(火)より約1か月の間50g増量し、発売いたします。初めての皆様にもこの機会に是非お買い求めいただき、「食べやすくて、おいしい」農協ヨーグルトの味をお楽しみください。
農協ヨーグルトサイト:https://www.meito.co.jp/nokyo-yogurt/
農協ヨーグルトの特徴
1.「特選生乳100%のおいしさ」
信州の酪農家と協同乳業社員の獣医師、JA職員が一緒になって丁寧に育てた牛から搾乳された、
厳しい品質基準をクリアした「特選生乳」だけを使用して作りました。
当社独自のミルクのコクと、やさしい酸味のヨーグルトに仕上げました。
2.「B1乳酸菌」
東京大学教授(当時)の関水和久博士が発見した「強さを育てる」乳酸菌です。
当社の30年以上の実績がある乳酸菌研究チームが「B1乳酸菌」の可能性を検証しています。
【商品概要】
商品名 :農協ヨーグルト 信州産特選生乳100%
種類別 :発酵乳
成分規格 :無脂乳固形分8.5% 乳脂肪分3.5%
内容量 :450g
賞味期限 :製造日を含む20日間
発売地域 :関東、東海、北陸、関西
発売日 :2021年6月1日(火) より約1か月間販売
【協同乳業 株式会社とは】
協同乳業株式会社は、昭和28年12月に「食のトップランナー」として創業し、以来60年以上お客様の立場に立った商品開発と、進取の気風を持った確かな技術力で数々のロングセラー商品を生み出してきました。昭和30年3月にはデンマークから輸入した機械で日本初の「アイスクリームバー」の生産を開始、昭和35年には日本初の当たりつきアイス「ホームランバー」を発売し、今年60周年を迎えました。昭和31年12月には、スウェーデンからテトラパックマシンを輸入し、日本初の「テトラ牛乳」を生産開始。その他にも、本格的な「カスタードプリン」の工業化など様々な“日本初”のヒット商品を世の中に生み出してきました。また、平成23年8月には、世界で初めてプロバイオティクス※(ビフィズス菌LKM512)を用いて哺乳類(マウス)の寿命を伸ばすことに成功し、その成果論文が米国の科学ジャーナルに掲載されました。平成28年3月には乳業界初の交流高電界殺菌法を用いた「農協牛乳」を関東エリアで発売し、令和2年3月より東海エリアへ拡大しています。平成31年3月より「農協珈琲」、令和元年10月より「農協ヨーグルト」をそれぞれ発売しました。これからも、自然の恵みを大切に、酪農家が生産する乳の持つ価値を最大限に活かした商品を消費者に提供することで、健康で豊かな食文化の創造につとめていきます。
※腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物
【会社概要】
会社名 :協同乳業株式会社
代表取締役:後藤 正純
本社所在地:〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町17-2
事業内容 :1. 牛乳、アイス、デザート、乳製品の製造、販売
2. 牛乳をもとにした素材事業など
企業URL :https://www.meito.co.jp/
■商品に関するお客様お問い合わせ先
協同乳業株式会社 お客様相談室 0120-369817(ミルクハ イーナ)