近代日本資本主義の父として知られ、また2024年度新一万円札になると話題の渋沢栄一。そんな渋沢が足繁く通ったとされる三笠ホテルには幻のカレーがありました。
三笠ホテルは1906(明治39)年、実業家:山本直良によって創業され、1970(昭和45)年に営業を終了したが、1980(昭和55)年に国の重要文化財に指定。
「軽井沢の鹿鳴館」と呼ばれ、有島武郎や近衛文磨、大隈重信、渋沢栄一ら多くの政治家、財界人、文化人に親しまれた純西洋風建築のホテル。
そんな日本の名だたるVIPが愛した幻のカレーが三笠ホテルカレー。
当時のレシピを忠実に再現し、かつ当時のシェフと共に現代人の舌に合うよう少しアレンジ。
そうして生まれたのが三笠ホテルカレー、こうして三笠ホテルカレーは完成に至ったのです。
辛さと渋みが目立った当時のレシピに、軽井沢の名産でもあるルバーブのジャムを加え子供から大人までが美味しく味わえるようにまろやかな風味に仕上げた、軽井沢の歴史の詰まった一品です。
▼三笠ホテルレトルトカレーシリーズ
▼三笠ホテルチキンカレー
https://mikasa-hotelcurry.com/chickencurry/
■特徴
・ブランド鶏「信州福味鶏」を使用
・ホテルカレーの上質な味
■原材料
鶏肉、野菜(玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにく、しょうが)、リンゴピューレ、デミグラスソース、小麦粉、ラード、フォンドボー、チャツネ、ビーフ香味ペースト、チキンエキスパウダー、カレー粉、食塩、ローストオニオンペースト、香辛料、ビーフエキス、脱脂粉乳、砂糖、トマトペースト、チキンブイヨン、ルバーブジャム/増粘剤(加工でん粉)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、(一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
<アレルゲン>
乳成分、小麦、牛肉、大豆、鶏肉、豚肉、りんご、ゼラチン
■内容量 200g
■小売価格 756円(税込)
▼三笠ホテルビーフカレー
https://mikasa-hotelcurry.com/beefcurry/
■特徴
・長野県産牛肉を使用
・ホテルカレーの上質な味
■原材料
牛肉、野菜(玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにく、しょうが)、リンゴピューレ、デミグラスソース、小麦粉、ラード、フォンドボー、ビーフ香味ペースト、チャツネ、チキンエキスパウダー、カレー粉、食塩、ローストオニオンペースト、香辛料、脱脂粉乳、砂糖、トマトペースト、チキンブイヨン、ビーフエキス、ルバーブジャム、麦芽エキス/増粘剤(加工でん粉)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酸味料、(一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
<アレルゲン> 乳成分、小麦、牛肉、大豆、鶏肉、豚肉、りんご、ゼラチン
■内容量 200g
■小売価格 972円(税込)
2種類のラインナップがあり、どちらも食べてみたい!という要望にお応えして食べ比べセットを販売開始いたしました。
また、卸での販売も行っており、大手コンビニチェーンにも一部卸を行っております。
お問い合わせお待ちしております。
株式会社RAVIPAでは これからも良いサービスを提供できるよう従業員一同努めてまいります。
引き続き株式会社RAVIPAをよろしくお願いします。
■会社概要
社名:株式会社RAVIPA(ラヴィパ)
本社:〒東京都豊島区池袋2丁目43−1 池袋青柳ビルB1F
代表取締役:新井 亨 (あらいとおる)
■本件に対するお問い合わせ
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広報担当:渕名 陽介
E-Mail:fuchina@ravipa.co.jp