株式会社Kick Back Japan (本社:東京都墨田区、代表取締役:松枝 恭平、大和田 裕貴)が運営する GIRABOND.(ジラボンド)のコーヒードロップ用CBDオイル「Somewhere」、7% ブロードスペクトラムCBDオイル「For me」が代々木上原のカフェバーNo.(ナンバー)にて店頭販売開始しました。
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株式会社Kick Back Japanが運営するGIRA BOND.のCBDオイルが代々木上原のカフェバー「No.(ナンバー)」にて店頭販売を開始しました。
GIRA BOND.のCBDオイル「Somewhere」はNo.バリスタ荻原将司が開発から携わり、コーヒーと一緒に摂取する際コーヒーとCBDオイル両方の良さを引き出すフレーバーとなっております。
CBDコーヒーを飲むことは、CBD を今まで摂取したことがない方や、蒸気摂取や舌下摂取が苦手な方に是非おすすめしたい CBD の摂取方法となります。
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No.(ナンバー)
クリエイティブオフィスとカフェバーが融合するコンセプトスペース。
「アイディアとデザインの力で人生と仕事をひとつにする」をミッションとするデザインチーム、301.incが運営。
【statement】
新しい日常をデザインする
DESIGN A NEW NORMAL
人はよく新しい視点を獲得するために、自分の国を出て海外を旅する。
求めている答え、出会うべき何かが、ここではなく遠く離れた場所にあるかのように。
しかし世界を変えるヒントは、自分の半径1m以内にも限りなく存在している。
繰り返される日々は、新しい目を持つことにより、意味深い一編の小説や、歴史に刻まれる一本の映画となり得る。
この場所は、世界を新しい目で見ようとする人々の、経由地であり目的地。
職人の技と発想が生んだ、シンプルで美しいプレスサンド。
豆の選定から焙煎、抽出までを一貫してコントロールしたコーヒー。
バーテンダーの創造性を込めた、上質でカジュアルなカクテル。
昼夜問わず、人と人が出会い語らう場としてのカフェバーと、
対話から生まれる着想を形にするクリエイティブオフィスの融合。
日常が新しい視点によって更新されていく瞬間を、
さまざまなアプローチを通して、この場所から生み出していきたい。
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GIRA BOND. (ジラボンド)について
ブランド名由来
『Gira Bond=Giramond+Vagabond』
Giramond:イタリア語で「世界を旅する人(モノ)」 =グローブトロッター:世界 (観光)旅行者、(仕事で)いつも世界中を飛び歩いている人
Vagabond:英語で「放浪者」「さすらい人」 =ラテン語で「さまよう者」
※アメリカとイタリアは日本を中心とした世界地図で端と端にあります。このブランド名には、日本発という思いも込められています。
GIRA BOND.の製品が皆様の人生(旅)のお供になるようにという思いを込めてブランドが誕生しました。
人生という名の波を抽象的に、ロゴマークとして表現。 どんな気持ちの時も人々にとって、 GIRA BOND の 1 杯1 滴が落ち着ける場所・プロダクトになることをを願って。
No.(ナンバー)公式サイト
No.(ナンバー)
https://no.301.jp/
https://www.instagram.com/no.tokyo/
GIRA BOND.(ジラボンド)公式サイト
GIRA BOND.
http://shop.girabond.jp
https://www.instagram.com/girabond/
【導入販売店様募集中】
販売店、カフェ等で弊社CBD製品の取り扱い法人様を募集中です。
HPお問い合わせ、メール、InstagramのDMでお問い合わせください。
お問い合わせ窓口:info@kbj-girabond.com
会社概要
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【statement】
”人生は旅である”
豊かにすべきは生活であり、人生そのもの。
Gira Bond. には、既存のルールに縛られず、
自由な発想で新しいルーティーンとして、
日常という”旅”のお供でありたいという意味が込められています。
朝の1杯のコーヒーから始まり、 仕事中も遊びに出掛ける先でも、夜眠る前にも。
1日を共に過ごし、どんな時間にも寄り添えることを願って。
Through the good times and bad times, I'll be always by your side.
I'm sure your daily efforts will make tomorrow a better day.
Take it easy now, baby.
会社名:株式会社Kick Back Japan
所在地:東京都墨田区錦糸1‐2‐1 アルカセントラル14F
代表者:松枝 恭平 大和田 裕貴