累計100万食突破!「家庭画報のめん」シリーズに、夏にうれしいピリ辛「担々めん」が登場!
手軽に食べられるのに本格的な味わいが楽しめると好評の「家庭画報のめん」シリーズに、このたび、中国料理界のスター、脇屋シェフの監修による即席麺「家庭画報の担々めん」が仲間入りしました。開発に約1年半も費やした脇屋さん渾身の品は、担々めん好きはもちろん、幅広い年齢層のかたに楽しんでいただける上品でいて本格的な味になりました。
こだわりのひとつ、ピリ辛スープには極限まで練りごまを入れて、辛みに負けない豊かなコクを出し、風味豊かな“あとのせ肉あん”は、妥協せず肉の旨みを感じる食感に。また、実際に脇屋シェフのお店で使用している豆板醤を再現し、味に奥行きを出しています。
麺は、繊細でスープにからみやすく、喉ごしがよい国産小麦の島原手延べそうめんを採用、食欲の落ちる夏にうれしいバランス感です。別添の花椒が香りに深みを添え、より美味しさを引き立てます。
「ピリ辛スープは暑い夏に発汗作用を促すのにおすすめですよ」と、医食同源を提唱する脇屋シェフ。シェフがおすすめするトッピングは、あさつきの根元を5cmの長さに切って熱湯をかけ、油で和えたもの。彩りもよく、担々スープとの相性も抜群です。
監修:東京・赤坂「Wakiya一笑美茶樓」オーナー 脇屋友詞氏
東京・赤坂「Wakiya一笑美茶樓」オーナーシェフ。1958年北海道生まれ。赤坂にあった上海料理の名店「山王飯店」で修業を始め、有名ホテルを経て96年、横浜「トゥーランドット遊仙境」の総料理長に。上海料理をベースにした洗練された中国料理で新風を巻き起こす。味のよさに加え、洋皿を取り入れた美しい盛り付けにも定評があり、中国茶への造詣も深い。現在3店舗のオーナーシェフを務める。
公式HP https://www.wakiya.co.jp/
■ 家庭画報ショッピングサロンとは
家庭画報ショッピングサロンは世界文化社が発行する雑誌『家庭画報』の公式通販サイトです。ファッション、インテリア、食のジャンルを網羅しています。多彩なカタログ掲載商品をお買い求め頂けるだけでなく、オリジナル商品やネット限定商品など、様々な視点から厳選した商品を数多く取り揃えております。その「家庭画報ショッピングサロン」が、お客様の声をもとに、独自に企画した商品が、『家庭画報オリジナル』になります。URL:https://shop.sekaibunka.com/
■『家庭画報』とは
1958 年 2 月創刊。毎月1日発売。「夢と美を楽しむ」をテーマに、 時を経ても色褪せない「本物」を追求し、日本の四季、伝統文化、食、おもてなしの心などを美しい写真とともにお届けしています。「家庭画報の旅」をはじめ、家庭画報ショッピングサロン(通販)、イベント事業等も展開しています。
公式HP「家庭画報.com」 URL:https://www.kateigaho.com/