ゴディバ ジャパン visumoを導入 インスタグラムを活用したUGCコンテンツをブランド・ECサイトにリリース

掲載日: 2021年05月19日 /提供:visumo

visumo social curator導入

株式会社visumo(東京都渋谷区 代表取締役社長 林 雅也)は、インスタグラムの写真を自社サイトに活用するソリューション 「visumo social curator」 を、ゴディバ ジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役社長 ジェローム・シュシャン)が運営するブランドサイト・ECサイトに導入したことをお知らせします。


チョコレートの高級ブランドとして世界的に有名である「ゴディバ」。1972年に日本に進出してから拡大を続け、現在では300以上の店舗を全国に構える。昨年には、ECサイトをリニューアル。売上拡大に向けて、店舗とECの連携などデジタル施策にも注力をしています。


インスタグラム投稿(UGC)を活用したコンテンツ「#GODIVA」をリリース




ゴディバ ジャパンが運営する「ブランドサイト」、「オンラインショップ」で、一般消費者のインスタグラム投稿(UGC)を活用したコンテンツ「#GODIVA」をリリース。

「#GODIVA」のコンテンツでは、インスタグラムに投稿された「#GODIVA」や「#ゴディバ」など、ブランドに関連したハッシュタグをキーに写真を収集、サイトに掲載しています。

サイト内に掲載しているインスタグラム投稿(UGC)をクリックすると、消費者の”#ゴディバ”にまつわる体験や感想、ゴディバの楽しみ方を知ることができます。インスタグラムと連携することで、ブランド側の一方的な発信ではなく、ユーザーが発信する情報の掲載もすることができるようになり、情報発信の幅が広がります。

さらにvisumoを利用することで、ただ写真を掲載するだけでなく、投稿に関連する商品を紐付け。写真に商品を紐付けることで、ユーザーは商品を購入したい場合に、簡単に商品ページに遷移することができるようになっています。


ブランドサイトからは商品ページへのスムーズな導線に



「#GODIVA」のコンテンツは、ブランドサイトとオンラインショップのそれぞれのサイトに掲載。ブランドサイトでは、商品へのリンクが付与されているので、ブランドサイトからオンラインショップへの導線になります。これによりユーザーはスムーズにオンラインショップに遷移でき、商品の購入が行えます。


オンラインショップでは商品レビューのようにインスタグラムを活用




オンラインショップの商品詳細ページでは、見ている商品に関連したインスタグラム投稿を自動で表示。商品の使用感や商品の楽しみ方などインスタグラムで投稿されている内容を掲載することで、お客様に商品の情報を伝えられるコンテンツになっています。


インスタグラム上での許諾申請。ファンとのコミュニケーション促進にもつながる。





UGCをサイトに掲載することで、ブランド側の一方的な発信ではなく、ユーザーが発信する情報の掲載もすることができるようになります。

ユーザーへの許諾申請はvisumoを利用することで簡単に行うことができ、この機能を利用して、サイトに掲載するユーザーに、ゴディバ公式インスタグラムアカウントから直接オファーを行っています。ユーザーからは、喜びの声が多数寄せられ、ファンとのコミュニケーション促進にもつながっています。


ゴディバ GODIVA ブランドサイト
https://www.godiva.co.jp

ゴディバ(GODIVA) オンラインショップ
https://www.godiva.co.jp/shop

GODIVA公式インスタグラムアカウント
https://www.instagram.com/godiva_japan


インスタグラム連携ツール「social curator」について




2017年にサービスの提供を開始。国内で300サイトを超える企業様にご利用いただいております。
クリエイティブの量や質が事業者のブランディングや商品訴求に寄与する影響力が高まっている中で、グローバルブランドの先駆的な事例に学びUGCマーケティングを推進する事業者が増えております。

「social curator」はインスタグラム上の写真検索や投稿者への利用許諾、直感的なCMS機能、クリエイティブを分析する機能等を備え、次世代のビジュアルマーケティングプラットフォームとして機能拡張を進めています。

「visumo social curator」の導入により、インスタグラム上に投稿されている、


フィード写真
フィード動画
IGTV


を取り込み、サイト内にギャラリーコンテンツを作成することが可能になります。

インスタグラム上のコンテンツだけでなく、動画ファイルをアップロードしてコンテンツ化することも可能になります。

コンテンツ化した写真や動画には販売商品を紐付けることができ、インスタライブ動画や接客動画を見ながら、商品を購入することが可能になります。

※本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

■株式会社visumo(ビジュモ)
〒150-0011 東京都渋谷区東2−22−5シブロジ
https://visumo.asia
Email : sales@visumo.co.jp
TEL : 03-3486-2639
担当:奥山

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