TokyoTreatを運営する合同会社ムーブファストが和菓子専門のサブスクボックス「Sakuraco」を全世界向けに販売開始。

掲載日： 2021年05月18日／提供：合同会社ムーブファスト

2021年2月合同会社ムーブファストは地方メーカーの和菓子を中心に取り扱う「Sakuraco」をサブスク型販売サービスとしてリリースしました。

TokyoTreat, YumeTwinsなどサブスク型で越境ECサービスをグローバルに展開する合同会社ムーブファスト（本社：東京都港区代表：近本あゆみ）が2021年2月に同社6つ目のサービスとなる「Sakuraco」を全世界に向けて販売開始しました。

2020年コロナ禍で売上を3倍に成長させた合同会社ムーブファストが2021年2月より同社6つ目のサービスとなるサブスクボックス「Sakuraco」を全世界向けにリリースし、売上を好調に伸ばしています。
日本の和菓子の魅力を伝えるサブスクボックス「Sakuraco」

「世界中をJAPANにする」というミッションを掲げ日本の商品・文化を世界中に発信する同社。
会員登録している世界中の人に日本の最新のお菓子や雑貨が詰め込まれたオリジナルボックスが毎月世界中の会員の自宅に届く、まさに世界中どこにいても最新の日本を体験できるのが同社のビジネスモデルの特徴。
お菓子のサブスクボックス「TokyoTreat」

新サービスの「Sakuraco」は主に地方で歴史を築き上げてきた老舗和菓子メーカーの商品を取り扱い、一箱に約15種類、20個の和菓子やお茶、和雑貨などが詰め込まれたオリジナルボックスが海外の自宅に毎月届きます。
ボックスに入っている商品は毎月テーマごとに変わるので最新のお菓子をお届けしています。
販売から3か月で売上170%増と好調な売上を見せている「Sakuraco」。
ムーブファストでは和菓子文化の発信と共に日本の地域活性化や小規模メーカーの世界進出をサポートを目指して展開していく予定です。