報道関係各位
2021年7月1日
株式会社シェアタス
アウトドアシーンに寄り添う1本を。
グランピング会社がプロデュースしたビール「CBD Chill Beer」を発売
グランピングブランド「ZekkeiCamp」を展開する(株)シェアタス(本社:熊本県熊本市、代表取締役:日高 幸太)は、CBD(カンナビジオール)を含んだ、日本でも数少ないクラフトビール「CBD Chill Beer」を2021年7月1日(木)より発売いたします。
CBDとはCannabidiol(カンナビジオール)の略称です。
麻に含まれる100種類以上の成分の1種で、“ CBD Chill Beer ”では税関・食品検疫所から通関許可を取得した、THCの入っていないCBD原料を使用しております。CBDは、安心安全を徹底した商品を提供する
「OFF株式会社」(https://off-inc.com)協力の元で開発。
また、醸造所はJapan Great Beer Awards 2021始め数々の賞を受賞している熊本の定評ある
「株式会社ダイヤモンドブルーイング」(https://diamondbrewing.co.jp)で製造。
3つの特徴
1.【味・風味】 外で飲むとビールの温度が上がりがち。温度が上がっても美味しく飲めるようにビールのスタイルはIPA。華やかなホップの香りと程よい苦味にこだわったビールです。
2.【アート】 ビールを飲む場所がアート空間になるようにラベルをドッグアートアーティストEIJI TAMURA氏とコラボ。色鮮やかなドッグアートが飲む景色の差し色になることで自然とアートのマッチングを目指しました
3.【CBD】 CBDを含有しており、摂取量としてまずは初心者の方にも摂取しやすい含有量を目指しました。
CBD Chill Beer 誕生の背景
コロナ禍でキャンプ需要が高まる中、よりアウトドアシーンの満足度を高めていきたいと考え、グランピング空間をプロデュース、運営している「絶景キャンプ」が企画。
代表を務める日高がシーシャ(水タバコ)をする中でCBD ベイプに出会い、CBDの効果を体験。
キャンプ、サウナ、就寝前などのシーンで使用すると、より相性が良いのではないかと考え、商品開発に着手しました。実際に販売されているCBDビールを試飲し、アルコール度数、風味、CBDの含有量、の研究を行いました。同時に、「アウトドアシーンの開拓」がミッションの私たちにとってグランピング が貴族のキャンプが起源とされている様に、優雅にCBDビールを飲む時間を過ごしてほしい、そんな思いからラベルにはスターバックスをはじめ様々な壁画アートを手がけるアーティストEIJI TAMURA氏のカラフルで目で楽しむドッグアートを依頼した経緯があります。
企画から製造販売までに1年半の歳月をかけて誕生したビール、
それが「CBD Chill Beer」です。
【製品概要】
価格:1,000円
販売方法:通販サイト(https://dbcraft.theshop.jp/items/47293306)または 販売対象店舗
▼販売店▼
Brewery KAEN
Bar Route
Bar Voyager
スカイテラス
東京・関西の取り扱い店舗は現在準備中。
販売日程は随時Instagramで更新予定。
(株)シェアタスについて
【会社概要】
会社名:株式会社シェアタス
所在地:熊本市北区高平1-5-12
代表者:日高 幸太
設立:2014年3月28日
事業内容:屋上グランピング施設の企画運営/
グランピング施設プロデュース/グランピングイベント企画
(代表施設)http://www.skyterrace-bbq.com
【本件に関するお問い合わせ先】
■株式会社シェアタス(担当:広報)
E-mail:zekkei.camp@gmail.com